コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)
タルコレス川 夕刻のリバークルーズにて
支流のマングローブ林の中を船は進んで行く ヒメアカクロサギがいた
タルコレス川で最初見た時は 強い逆光の中での出会いだったが
日陰の中で見る羽色は真っ黒でなく 青紫色だった
つづく
タルコレス川 夕刻のリバークルーズにて
支流のマングローブ林の中を船は進んで行く ヒメアカクロサギがいた
タルコレス川で最初見た時は 強い逆光の中での出会いだったが
日陰の中で見る羽色は真っ黒でなく 青紫色だった
つづく
鳥の羽は見る角度や日差し 日かげと微妙に変化
それも魅力的な所ですね
ゴジュウカラの色合い 私も好きですよ
そうですよね
一見するとクロサギに似ていますが
太陽の中で見ると 頸元の紫が赤っぽく見えるようですよ
成鳥は頭部から首が赤紫のグラデーションになり
天気によって順光の中だと 「赤」が強く見えるからだと思われます
今回は始めは強い逆光 2度目は夕刻の光のないマングローブ林の中でしたのでしたので 綺麗な赤紫色が見れませんでした
黒は光の加減で出るようで、首回りはそんな気配がありますが・・、「赤」の出所を御教示頂けたらと思います。