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酔いどれけめの観察日記

身近な生き物を観察するのが好きなのだ♪
気が付きゃちょっと屈んで観察モード突入!
あ。観察以外もあるけどね(笑)

タイミングベルトカバーの修理 その1

2014-07-31 22:29:08 | My FIAT PANDA

義母の病院に行った帰りに、ぶっ壊れたカバー


剝き出しのタイミングベルトが怖いので、旦那に治して~!とお願いしてあったのである。

日曜日。

旦那がやっと重い腰を上げて、まずは頂いてあるカバー探し。

 
多分それぞれの車種ごとにパーツを保管してたであろう旦那。すぐに見つかったらしい♪

そしてタイミングベルトに触れそうで怖かったパーツ
 
なんとカバーが壊れかかった時に、旦那が作ったものだったとか(^^;
いつの間に・・・

ところで。

さて、ABARTHCUPでご一緒する大御所S氏から「奥さんのパンダに使えるよ」と頂いていたカバーは

 なんと形状が違っていたwww
壊れたのは上の部分。
ウチのオリジナルは、上下に分れたセパレートタイプ!
頂いたのは一体型であった。



しかも!!

一体型は何年式のものなのか、ボルトを留める穴や、サイドのくぼみなど、クーラー付の日本仕様とも違って単に「箱」に近いモノ。
旦那が言うには本国仕様かもしれんとな。


左が頂いたもの。右がウチのパンダのオリジナルで付いていたものである。
 

 

この差が結構でかい。

と言うのも、付いていたカバーは、この凹み部分がエンジンルーム内で邪魔になるパーツに対する「逃げ」で作ってあるようなのだ。

 どうやってカバーを掛けようとしてもこの辺りが当たる。

ダクトホースを取ってみる。 
・・・ダクトホースでいいのか?w

ボルト位置も2つあるのだが、これまた微妙に合わなかったらしい。
 ついでにボルト穴も掃除したらしい(^^;

いろいろ問題発覚。
どうやってもカバーが嵌められない。

もう下の部分を戻して貰うだけでいいよ( ̄ω ̄;
と旦那に告げたのだが。

なんせ外に居ると、わたしは蚊の餌食

足首からヘタするとスカートの中にも蚊が入り込み太ももまで蚊に食われまくり。

申し訳ないけど、後は旦那にお任せである。


仕方ないからまたAUTOPANDAに持ち込んで中古のパーツでも付けて貰おう。
余っていれば。の話だが。


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