
義母の病院に行った帰りに、ぶっ壊れたカバー
剝き出しのタイミングベルトが怖いので、旦那に治して~!とお願いしてあったのである。
日曜日。
旦那がやっと重い腰を上げて、まずは頂いてあるカバー探し。
多分それぞれの車種ごとにパーツを保管してたであろう旦那。すぐに見つかったらしい♪
そしてタイミングベルトに触れそうで怖かったパーツ
なんとカバーが壊れかかった時に、旦那が作ったものだったとか(^^;
いつの間に・・・
ところで。
さて、ABARTHCUPでご一緒する大御所S氏から「奥さんのパンダに使えるよ」と頂いていたカバーは なんと形状が違っていたwww
壊れたのは上の部分。
ウチのオリジナルは、上下に分れたセパレートタイプ!
頂いたのは一体型であった。
しかも!!
一体型は何年式のものなのか、ボルトを留める穴や、サイドのくぼみなど、クーラー付の日本仕様とも違って単に「箱」に近いモノ。
旦那が言うには本国仕様かもしれんとな。
左が頂いたもの。右がウチのパンダのオリジナルで付いていたものである。
この差が結構でかい。
と言うのも、付いていたカバーは、この凹み部分がエンジンルーム内で邪魔になるパーツに対する「逃げ」で作ってあるようなのだ。 どうやってカバーを掛けようとしてもこの辺りが当たる。
ダクトホースを取ってみる。
・・・ダクトホースでいいのか?w
ボルト位置も2つあるのだが、これまた微妙に合わなかったらしい。 ついでにボルト穴も掃除したらしい(^^;
いろいろ問題発覚。
どうやってもカバーが嵌められない。
もう下の部分を戻して貰うだけでいいよ( ̄ω ̄;
と旦那に告げたのだが。
なんせ外に居ると、わたしは蚊の餌食
足首からヘタするとスカートの中にも蚊が入り込み太ももまで蚊に食われまくり。
申し訳ないけど、後は旦那にお任せである。
仕方ないからまたAUTOPANDAに持ち込んで中古のパーツでも付けて貰おう。
余っていれば。の話だが。
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