11月最後の土曜日は
明治村の帰り、
津で途中下車、
先輩とご飯。
先輩と2人で行く予定が、
もう1人先輩参加で、
3人でご飯。
3人だったから
沢山食べられた。
楽しくて
美味しかった。
先輩達、
朝から晩まで
楽しい一日をありがとうございました。
もう11月のことですが、
冬の楽しみ
紀文のおでん行ってきました。
本当はちょっと変わったメンバーと
『よろしくね』な会の予定だったのですが、
色々事情があり、
よろしくねって言いたいメンバーは
不参加となり、
結局いつメンな呑み。笑
美味しいんですよねー。
色々食べられて嬉しい。
噛みごたえあって大好き。
まだ、始まったばかりだから
牡蠣が小さい。
これからどんどん大きくなるのも楽しみだ。
オススメ。
しそ巻き。
紀文の赤だしは
じゅんさい入り。
早く帰らないといけないのに、
2次会まで。笑
いつメンのみなさま
今宵もありがとうございました。
2022年12月7日。
今日のわたし。
アメリカンなわたし。
「今まだ着たくないから先に着ていいよ」
って言われて、最初に使わせてもらった。
mannenはその後、
このポンチョを着たくなる日は
訪れなかったようで...
結局はわたししか使ってないっていう
ポンチョです。
でもmannenのポンチョなので、
今日はメガネもmannenのものを
(レンズはわたしの度数に変更してある)
タイツも星条旗。
シューズもヒールが⭐︎。
今日の本。
読書期間:2022年11月21日〜12月7日
作者:伊坂幸太郎
『週末のフール』
8年後に地球に小惑星が衝突し、
地球?生物?が滅びる。
その事実を知った人達の混乱が
少し落ち着いた頃を設定にした、
ある街の住人達のそれぞれの今。
最後は小惑星衝突で終わる。
でも、それぞれの人の今や
それぞれの思い、気持ち、は、
それぞれみんな違う。
そんな設定だからこそ、
それぞれの人たちの
(それぞれの章)
落ち着きどころが妙に心に染み込んで、
なんだかフワフワした読み終わり。
伊坂幸太郎さんの本としての
印象は弱いかもしれませんが、
好きな種類の小説です。
2022年12月6日。
今日のわたし。
そして、
古着コーデ。
サイズが大きかったのですが、
デザインが気に入って、
どうしても欲しくて、
肩、袖だったと思うけど、
お直ししてもらったもの。
まだ、少し大きいけど、
これくらなら大丈夫。
形が本当にお気に入り。
防寒性がない薄手のコートって
本当にごくごく一時期にしか着られないから
特別感もすごい。
柄に一目惚れ。
確か1000円で
お値段にも惹かれたよね。笑
色々。
瓶のフタのベルトも
古着屋さんで買った物。
早速色々使いました。
缶バッジ
もったいなくて
使えない派ですが、
2つづつ買ったから
思い切って使った。