今シーズン初めて寒いと感じた今日、
読みたてホヤホヤの本。
読書期間:2014年10月1日~7日
作者:西加奈子
『漁港の肉子ちゃん』

お、も、し、ろ、い!
面白いという前情報はあったけど、
そういうのって、案外、そう?
ってなったりするのだけど、
面白かった。
そして暖かい気持ちになる。
面白すぎて、
読み終わるの惜しくって、
わざとゆっくり読んだり
しちゃいました。
話の内容は割と最初から
こうなんだろうな?
って思うまんまなんだけど、
そんなことどうでもよい位よかった。
肉子ちゃんが可愛い!
「!」
「っ!」
「すごーい」
「ぶぅうっ!」
「ばあああああああああああっ!」
とにかく可愛い。
文庫版あとがきに作者 西加奈子さんが
このように記されていました。
私にとって、小説を書くということは、
世界中にいる、「肉子ちゃん」を書くことです。
何て素敵♪
西加奈子さんの作品をもっと沢山読みたいと思いました。
二重あご。
※ネタバレ&読んだ人にしかわからない内容も多々あります。
ごめんなさい。
読みたてホヤホヤの本。
読書期間:2014年10月1日~7日
作者:西加奈子
『漁港の肉子ちゃん』

お、も、し、ろ、い!
面白いという前情報はあったけど、
そういうのって、案外、そう?
ってなったりするのだけど、
面白かった。
そして暖かい気持ちになる。
面白すぎて、
読み終わるの惜しくって、
わざとゆっくり読んだり
しちゃいました。
話の内容は割と最初から
こうなんだろうな?
って思うまんまなんだけど、
そんなことどうでもよい位よかった。
肉子ちゃんが可愛い!
「!」
「っ!」
「すごーい」
「ぶぅうっ!」
「ばあああああああああああっ!」
とにかく可愛い。
文庫版あとがきに作者 西加奈子さんが
このように記されていました。
私にとって、小説を書くということは、
世界中にいる、「肉子ちゃん」を書くことです。
何て素敵♪
西加奈子さんの作品をもっと沢山読みたいと思いました。
二重あご。
※ネタバレ&読んだ人にしかわからない内容も多々あります。
ごめんなさい。