縮尺２

ところが、これはジオラマ...でなくて、人形のようにみえるのは人、建物は、実物大です。
わからないもんですね。

縮尺１

両国の博物館で見た湘南電車ですが、不自然な背景からして、
これが実物だと思う人はいないでしょう。

発音

稲のわらがどうしたのかとおもったら....

両国の博物館

ひさしぶりに秋葉原に行って、いざ帰ろうとしたとき、そういえば、博物館でなにか新しいのをやっていたはずだと思い、急遽両国へ向かいました。特別展は、鉄道関係のものでしたが、その一角に、ＪＲのポスターの展示されていて、
新幹線連絡特急？で、掃除のおばさんに終点だといわれたときのことを思い出しました。（前に書いたかと思います。）
終点に着いたのを知った...のではなく、目的地までの途中で新幹線に乗り換えるのを知らなかったというはなしです。

風通し

駅のホームで電車を待っていたら、隣のホームで列車が待機していました。
両側のドアがあいていたので、当然向こう側が見えます。
列車は生き物でもないのに、なんだか、骨休めしているように見えるのが
とても不思議。

どうでもいいことですが、以前、某おこちゃま向け番組で、登場人物が
”テツってよんでください。”といっているシーンがあり、ああ、鉄道マニアなのかと思って納得していたら、全然ちがっていて驚いたことがありました。

壁の絵

両国駅のガードの南側に、こんな絵が延々と描かれていますが、
歩きながら考えたのは、以前テレビでやっていた”素晴らしき仲間”という対談番組のこと。ホンダの提供で、日曜日の夜にやっていたのですが、あのとき、テーマ曲が流れているときの映像に出ていた絵に、ちょっとだけ雰囲気が似ているような気がしたのです。
あの対談番組を観ながら、”仲がいいひとたちだなー、きょうの出演者も”なんていうふうに毎回考えていたのですが、あれは、単にそのときのテーマで集められた人々が出演しただけで、別に知り合いとは限らなかったんだとか...