いよいよ、死のグループCが始まった。まずは、アルゼンチン対コーポジボアールのカードで、2-1でアルゼンチンが勝ち点3をゲットした。
朝のハイライトしか見ていないのだが(BSが見られないので・・・(泣))、リケルメが(事実上)2アシストの大活躍だ
1点目は彼のFKからのこぼれ球をクレスポが押し込んだ。2点目はリケルメのスルーパスにサビオラ(メッシやテベスの台頭で、懐かしい響きもするが・・・)が反応して、落ち着いて決めた。
後半はコートジボアールの身体能力の高さに苦戦して、ドログバに1点取られたが、それでも逃げ切った。
リケルメの凄さはNumberで何度も取り上げられていたのだが、やはりハイライトで見ても、キックの精度、パスセンスには凄みを感じる。特に2点目のスルーパスは「ここしかない!」というタイミングだった。
今大会のリケルメは本当に楽しみだし、次の試合は地上波で放送する予定なので、今から楽しみだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます