Jリーグ開幕まであと2週間ほどですが、新聞や雑誌ではJ1各クラブの戦力分析が掲載され始めました。
朝日新聞ではアルビが取り上げられていましたが、予想スタメンは次のようなものでした。
大島
ヨンチョル ブルーノ
ミシェウ
勲 菊地
高徳 大輔(石川) 千葉 藤田
東口
これっておそらくヴェルディとの練習試合で試したフォー . . . 本文を読む
コメリがアルビのユニフォームスポンサー(背中部分)になります!
コメリと言えば沖縄を除く46都道府県に店舗を構え、ホームセンター業界では売り上げ3位と、新潟が誇る全国区の企業の一つです。
スポンサー契約はなんと3年(!)で、ここ数年は背中のスポンサーに苦しんできたアルビとすれば吉報であることは間違いありませんし、感謝の気持ちでいっぱいです!(これで選手獲得に幅が広がりますかね)
上田にもコメリの店 . . . 本文を読む
高知でキャンプを張っているアルビですが、今日はヴェルディとの練習試合でした。
J's GOALでレポートがありましたが、結果は1-2。しかしこの試合は45分×3本という変則マッチで、90分ならば1-0とアルビの勝利でした
アルビの得点がヨンチョルのPKのみというのはちょいと寂しいですが、守備陣は千葉を軸に90分間を無失点で切り抜けたのは黒崎監督が言うのに「守備陣はOK」ということなのでしょう。
昨 . . . 本文を読む
3日前に加入選手・コーチの記者会見があり、一昨日からトレーニングに突入したアルビ。
マルシオや永田、西が移籍し、昨年12月当初は「来年こそヤバい…」と悲観的な感情に陥りましたが、加入選手の表情を見ると不思議と「今年も何とかなっちゃうんじゃないのかな」と楽観的に捉えられます。(それも免疫ができたからなんですかね)
加入した選手ではやはりブルーノロペス、菊地に注目が集まります。
このブログでも書きま . . . 本文を読む
今日、Jリーグの第1節と第2節(例外的に山形と浦和は第3節まで)の対戦相手と日程が発表されました。
アルビは第1節はアウェーで福岡戦、第2節はホームで山形戦となりました。
2chで噂されていたとはいえども、開幕戦が福岡というのは時間的にも経済的にも非常に厳しい場所ですね
更にはホーム開幕戦である3月12日はどうしても外せない予定が入っているので、2006年以降ではホーム開幕戦は皆勤賞でしたが、今年 . . . 本文を読む
アルビの公式ホームページにブルーノ・ロペスとサントスコーチの加入が発表されました。
ブルーノ・ロペスの情報は昨年末にはありましたが、ようやく公式に発表されました。選手の特徴では「卓越した身体能力で、前線で存在感を発揮するFW。豊富な運動量で得点チャンスに絡み、スピードを生かして個人で局面を打開できる。左右両足からの精度が高く、パワフルなシュートも魅力のゴールゲッター」と記載されています。
「個人 . . . 本文を読む
アルビの移籍情報の報道が例年になく活発な今シーズンオフですが、今月上旬まではマルシオ、永田、西の他クラブへの移籍情報ばかりでテンションのものばかりでした。
しかし菊地が加入し、今度はコンサドーレの石川と藤田の獲得報道が出ています。
石川はCBですが左利きということで左SBもこなせるそうですし、藤田はサイドアタッカーで(西が移籍したことを想定しての)右SBでの起用が有力視されています。
永田と(まだ . . . 本文を読む
菊地直哉のアルビ移籍が正式に発表されました。
大分トリニータから菊地 直哉選手 移籍加入のお知らせ
掲示板を見ていると、菊地の加入についてはいろんな意見がありますが、自分は菊地を応援します。
確かに彼が起こしたことは許されるものではありません。彼に対する批判があるのは事実です。
しかし菊地はそれを承知の上でJのピッチに立っています。サッカー選手という「公人」の立場において、菊地は自分では考え . . . 本文を読む
テレビ大分のニュースによると、菊地直哉がアルビに移籍するのかもしれません。
「マジかっ」と驚いてしまいますが、2005年シーズン途中に加入し、最終ラインで当時20歳とは思えぬほどの落ち着きのあるプレーで度肝を抜かされました。(言い過ぎかな…)
磐田時代に事件を起こしてしまいましたが、罪を償ってドイツ経由で現在は大分でプレーしています。
テレビ大分の報道では鹿島も獲得に乗り出しましたが、サイドバック . . . 本文を読む
今日の夕方にモバアルメールが来たので、一瞬、ドキっとしました。
マルシオと永田が浦和に移籍、西も鹿島への移籍が確実視されている状況で、「西の鹿島移籍のメールかな…」と思ったら「契約更新選手のお知らせ」というタイトル。そして本文には「チョ・ヨンチョルと2011シーズンの契約更新に合意しました」と記載。
思わず「よしっ!」と声を上げてしまい妻を驚かせてしまいましたが、マルシオと永田が去る状況でチームの . . . 本文を読む