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おうちde中国茶

中国茶・台湾茶で癒されている日々のこと、身体にも心にも良いお茶のこと、「おうちde中国茶」について書いています。

西湖の蓮

2013-06-28 | 茶器・道具・インテリア・写真
一年前のこの頃、試験のために中国浙江省杭州へ3泊4日で行きました。

ホテルの近くにあった世界遺産(文化遺産)の西湖も巡りましたが、ここの蓮は本当に見事でした。
時期的にも満開の頃でしたし、このお花を見に私は中国に来たのかも!?・・・と思ったくらいでした。

なんたが母に導かれたような・・・。

今でもあの風景を思い出すと胸が詰まる思いです。
今年は蓮のお花を生で見る機会がありませんが、昨年撮った写真を眺めていろいろ思い出したいと思います。








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おうちde中国茶其の六を7月に開催いたしますので日程をご案内いたします。

おうちde中国茶にも中国茶・台湾茶の春の新茶が続々と入荷してまいりました。ムシムシとした暑い夏にぴったりなお茶をご用意しています。是非一度足をお運びくださいませ!
残り12日(木曜日)のみ空席となっています。

お茶会日時候補 最大4名様まで

●2013年7月11日(木)10:00~12:00 (満席になりました)


●2013年7月16日(火)10:00~12:00 (満席になりました)

参加費1500円

*中国茶・台湾茶から3種
*KEIKOさん手作りお菓子など
*「おうちde中国茶」セレクトのお土産

可愛い茶器を眺めながら、
手作りお菓子をメインとしたお茶請けとともに
お茶にふれていただきたいと思っています。
(ご希望の方には淹れ方の体験も出来ます)

*ほっこりと楽しんでいただける時間にするため
レッスン形式はとっておりません。

*このお茶会ではお顔見知り・紹介のある方(紹介状お持ちの方)
講習会参加者を対象にさせていただきます。
(無我茶館・はんどはぁと企画関係の方も対象とさせていただきます)

*グループでご参加の場合、お一人が私とお知り合い又はご紹介を受けた方であれば、皆様が初めてでもお越しいただけます。

*おうちde中国茶会のご案内チラシをお持ちの方もお越しくださいませ。



詳細・ご予約はこちら⇒★

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陸羽の置物

2013-02-26 | 茶器・道具・インテリア・写真

茶祖、茶聖、茶樂家と呼ばれる以外にも詩人、書道家、地学家、文学家でもある唐の陸羽は世界初お茶の専門書である「茶経」を著したことでも有名な方です。杭州に行った時、茶葉博物館の陸羽像のお顔がとてもにこやかで、いいお顔をされているのが印象的でしたが、いつの時代もお茶をいただいた後自然に出る笑みとはこんなものかも・・・と感じました。

我が家にも一つ陸羽像があります。宜興の紫砂茶壷と同じ土で作られたもので、お店の中でも目立たないところで座られていたので思わず手にして購入しました。こちらの陸羽像は何か考え事をされているようなお顔をしていますが、ちゃんと横には茶壷が置かれています。

この陸羽像とても小さいのですが、お茶会に来られたときに我が家のどこにあるか是非探してみてくださいね。

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箱火鉢

2013-02-21 | 茶器・道具・インテリア・写真
数年前に我が家にやってきた箱火鉢。
元々主人のおじいちゃんの持物でした。アンティーク好きの私が主人の実家より譲り受け、大事にしています。

お茶会を前にインテリアとしてこの箱火鉢にお道具を収納しようと片付けだした時、木の湿気によるひずみなのかわかりませんが、何度引っ張ってもうんともすんとも言わない引き出しがありました。

やはり年代物の家具は扱いに気をつけないとそのような事態に陥るんだなぁ・・・。ちょっと冷や汗をかきながら、何かをかましたりして引っ張り、30分くらい苦戦するとようやく前に出てきてくれました。
ホッと胸をなでおろしその引き出しを拭こうとしたその時、サイドに書かれている何かの文字を発見!!。

そこには、なんと、私も会った事のない主人のおじいちゃんの字が書かれていました。この箱火鉢の製作した時と入手した日付とおじいちゃんの名前が自筆で・・・。こんなところに書かれてるとは知らなかったのでびっくりして鳥肌が立ちました。
思わずその名前に向かって「初めまして・・・!」とご挨拶したくらい。なんだか目の前におじいちゃんがいらっしゃるような気がしました。

今は火鉢としては使いませんが、おうちde中国茶の大事な茶器を飾るディスプレイ棚として大事にしていきたいと思っています。



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唐の詩人 盧仝(ろどう)の茶詩

2013-01-09 | 茶器・道具・インテリア・写真

中国茶の勉強をしている中で、唐の時代の詩人盧仝(ろどう)が作った『筆を走らせ孟諫議の新茶を寄せるを謝す』が私にはとても印象的でした。皇帝に献上されたのと同じ極上の新茶が、友人の孟諌議より届けられ、盧仝がそのお茶をいただいたときの心を詠んだ「七碗の句」です。茶詩としても長年伝えられた名詩です。

内容は

このお茶を飲むと、
一杯目で喉が潤い、
二杯目で孤独を忘れ、
三杯目で(感動の)言葉が腸まで流れ、
四杯目で汗とともに日頃の鬱憤が体から発散し、
五杯目で全身が清らかになり、
六杯目で仙人のような気持ちになり、そしてついに
七杯目で無我の境地に達し、仙人が住むという蓬莱山まで風に運ばれていきそうな気持ちになる

というもの。
この詩とともに蓮の花を描いてプレゼントしてくれた義母には本当に感謝しています。

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