サグラダ・ファミリアは日本語では聖贖罪家族教会と言われ、一般の贖罪(寄付)を資金源として建設されて来ました。
その為、資金難や構造の複雑さ、戦争によりガウディが作った設計図や構造模型が失われた事から建設に時間がかかり、1980年の時点で300年かかると言われていました。
ところが、世界遺産になった事で、観光客も増え、入場料を資金が潤い、また、IT技術の進歩により、3Dモデリング等により、一気に建築速度があがり、工期を150年短縮して2026年に完成予定となりました。
突貫工事が続いていますが、現在の完成度は65%で、残り9年で35%を作ろうと言う事です。
現在、完成している部分は写真の赤い部分で白い部分はこれから作る部分です。
それにしても、今回のサグラダ・ファミリアのペーパークラフトは苦戦しました。(¯―¯٥)
でも、達成感はななりです。(^。^)
この教会は、キリストの生誕のファサード(建物の正面の意味)
受難のファサード
栄光のファサード
マリアの塔
キリストの塔
等から構成され、一体としてサグラダ・ファミリアです。
この精密なペーパークラフトでさえ、現物の写真と比べると100分の一も精密ではありません。
よく、こんなややこしい建物を作ろうと思ったものです
その為、資金難や構造の複雑さ、戦争によりガウディが作った設計図や構造模型が失われた事から建設に時間がかかり、1980年の時点で300年かかると言われていました。
ところが、世界遺産になった事で、観光客も増え、入場料を資金が潤い、また、IT技術の進歩により、3Dモデリング等により、一気に建築速度があがり、工期を150年短縮して2026年に完成予定となりました。
突貫工事が続いていますが、現在の完成度は65%で、残り9年で35%を作ろうと言う事です。
現在、完成している部分は写真の赤い部分で白い部分はこれから作る部分です。
それにしても、今回のサグラダ・ファミリアのペーパークラフトは苦戦しました。(¯―¯٥)
でも、達成感はななりです。(^。^)
この教会は、キリストの生誕のファサード(建物の正面の意味)
受難のファサード
栄光のファサード
マリアの塔
キリストの塔
等から構成され、一体としてサグラダ・ファミリアです。
この精密なペーパークラフトでさえ、現物の写真と比べると100分の一も精密ではありません。
よく、こんなややこしい建物を作ろうと思ったものです
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