毎年、ずっと前から恒例になってる
良く銀杏は街路樹として植えられているので、道路で拾ったりして危険ですが、ここは大きな銀杏の木があって安全です。
木の下や、木の根元には、地元の人が邪魔なので掃き集めた銀杏がぎっしり。
去年はバケツ2杯程も拾って、食べきれなかったので、今年は控え目に、コンビニ袋に3分の1程度。
で、注意事項としては、銀杏の汁は強力に皮膚が荒れるので、使い捨てニトリル手袋が必須です。
これを暫く水に漬けて、実を落として、種(銀杏本体)だけにして、天日乾燥させるだけで出来上がりです。(^o^)
「銀杏拾い」
に、愛車のカブに乗って行って来ました。
銀杏を拾う場所は、割と大きい実があって安全な、近くの公園。
良く銀杏は街路樹として植えられているので、道路で拾ったりして危険ですが、ここは大きな銀杏の木があって安全です。
木の下や、木の根元には、地元の人が邪魔なので掃き集めた銀杏がぎっしり。
去年はバケツ2杯程も拾って、食べきれなかったので、今年は控え目に、コンビニ袋に3分の1程度。
で、注意事項としては、銀杏の汁は強力に皮膚が荒れるので、使い捨てニトリル手袋が必須です。
これを暫く水に漬けて、実を落として、種(銀杏本体)だけにして、天日乾燥させるだけで出来上がりです。(^o^)