こんばんは。
いつも見て頂き、ありがとうございます。
さて、施工順を逆にしたポンプからキッチンへの配管工事ですが、今日、工事を完了しました。
もう、いつ雨が降っても、雨水が溜まれば、即使える環境になりました。(^O^)
配管だけなら早いのですが、ここは最高気温が高く、最低気温が低いと言う砂漠の様な気候となっています。(笑)
何と昨日の日中気温が32度で夜間が16度。
ダブルスコアです。
昼間が夏ですが、夜は冬と言う極端な温度差です。
冬は、凍結する日が多く水道管の防寒対策は欠かせません。
外に出ている部分の塩ビ管全てに断熱材を巻いて行きます。
エルボー(角の部分)は保冷材に切り込みを入れて曲げて装着してビニールテープで仮止めします。
エルボーに断熱材を仮止めしたら、ひたすらパイプ保護用のテープを巻いて行きます。
こんな作業の繰り返しで、どんどん距離を伸ばして行きます。
コンクリートの壁への管の取り付けは振動コンクリートドリルを使って下穴をあけて、そこにプラスティック製のプラグを叩き込みます。
このコンクリートドリルは重量級で、早く穴があいて作業効率抜群ですが、確か新品で6,000円程で買えました。
普通のインパクトドライバーでもコンクリートドリルの先を使えば穴はあきますが、インパクトドライバーで3分くらいかかる穴が、このドリルなら10秒位であきます。
プラグを打ち込めたら、このプラグに普通に木ネジとかでとめられます。
どんどん繋いで行って、以前の井戸から来ていた塩ビ管の所まで来ました。
前の井戸から地中に埋めていた管が地上に出た所を切断します。
そして、切断した所へ新しく配管した管を繋ぎます。
元々、繋ぎかえる事を想定していなかったので、少し変な接続になりましたが、使えればOKです。(^◇^;)
これで、雨水利用の設備は整いました。
後は、雨を待つのみです。
早く、雨、降らないかな〜‼️
いつも見て頂き、ありがとうございます。
さて、施工順を逆にしたポンプからキッチンへの配管工事ですが、今日、工事を完了しました。
もう、いつ雨が降っても、雨水が溜まれば、即使える環境になりました。(^O^)
配管だけなら早いのですが、ここは最高気温が高く、最低気温が低いと言う砂漠の様な気候となっています。(笑)
何と昨日の日中気温が32度で夜間が16度。
ダブルスコアです。
昼間が夏ですが、夜は冬と言う極端な温度差です。
冬は、凍結する日が多く水道管の防寒対策は欠かせません。
外に出ている部分の塩ビ管全てに断熱材を巻いて行きます。
エルボー(角の部分)は保冷材に切り込みを入れて曲げて装着してビニールテープで仮止めします。
エルボーに断熱材を仮止めしたら、ひたすらパイプ保護用のテープを巻いて行きます。
こんな作業の繰り返しで、どんどん距離を伸ばして行きます。
コンクリートの壁への管の取り付けは振動コンクリートドリルを使って下穴をあけて、そこにプラスティック製のプラグを叩き込みます。
このコンクリートドリルは重量級で、早く穴があいて作業効率抜群ですが、確か新品で6,000円程で買えました。
普通のインパクトドライバーでもコンクリートドリルの先を使えば穴はあきますが、インパクトドライバーで3分くらいかかる穴が、このドリルなら10秒位であきます。
プラグを打ち込めたら、このプラグに普通に木ネジとかでとめられます。
どんどん繋いで行って、以前の井戸から来ていた塩ビ管の所まで来ました。
前の井戸から地中に埋めていた管が地上に出た所を切断します。
そして、切断した所へ新しく配管した管を繋ぎます。
元々、繋ぎかえる事を想定していなかったので、少し変な接続になりましたが、使えればOKです。(^◇^;)
これで、雨水利用の設備は整いました。
後は、雨を待つのみです。
早く、雨、降らないかな〜‼️