徳島県 鳴門市へ12000円の納税で「うずしおベリー」が届いた。
洗わずそのまま食べる様にと書いてある。
大きい🤭🤭そしてめちゃくちゃ甘かった。
2パックを一気に一日で食べ尽くした。
スーパーでは見ない銘柄だけど「うずしおベリー」は最強の苺🍓だ。
浜松へ一万の納税で「イチゴ缶 苺のチョコレート ご褒美クッキー缶 」
浜松へ一万の納税で「イチゴ缶 苺のチョコレート ご褒美クッキー缶 」
缶が可愛い。捨てられない🥰
蓋を開けるとこんな感じ。
蓋を開けるとこんな感じ。
朝のコーヒータイムにちょとずつ食べている。
お勧めします❤️
2024年読書忘備録5
2024年読書忘備録5
あらすじ「優雅な余生を送るはずの隠居家は、今日も子供たちで大にぎわい。
老舗糸問屋・嶋屋元当主の徳兵衛は、還暦を機に隠居暮らしを始めた。
風雅な余生を送るはずが、巣鴨の隠居家は孫の千代太が連れてきた子供たちで大にぎわい。
子供たちとその親の面倒にまで首を突っ込むうち、新たに組紐商いも始めることとなった。
商いに夢中の徳兵衛は、自分の家族に芽吹いた悶着の種に気が付かない。
やがて訪れた親子と夫婦の危機に、嶋屋一家はどう向き合う?
好きな作家だけど、この本はちょっと。
老舗糸問屋・嶋屋元当主の徳兵衛は、還暦を機に隠居暮らしを始めた。
風雅な余生を送るはずが、巣鴨の隠居家は孫の千代太が連れてきた子供たちで大にぎわい。
子供たちとその親の面倒にまで首を突っ込むうち、新たに組紐商いも始めることとなった。
商いに夢中の徳兵衛は、自分の家族に芽吹いた悶着の種に気が付かない。
やがて訪れた親子と夫婦の危機に、嶋屋一家はどう向き合う?
好きな作家だけど、この本はちょっと。
話しの枝が多過ぎて肝心の幹の置き所が見えない。
人物像も薄い。あっちゃこっちゃしてて面白く無い。
偉い👏👏👏👏今日はやろうと思っていた事の全てをやった。
一階とニ階のトイレ掃除。確定申告用の一年分の医療費の計算。
ボトルウォーターの蓋を用紙に貼り付けて景品と交換する用意。
どれも面倒なのに頑張った。
これからスポクラで有酸素運動の後はルーシーダットンをする。
終わったらシャワーを浴びて飲酒タイム🍷
最後が余計かな。これが無ければ良い仕事をした日なのに残念な浜ノミクスにポチ