小田原へのふるさと納税で「江の浦リトリート凛門」の宿泊券を選んだ。
日本一口コミの点数が良いらしい。確かに素晴らしかった。
スタッフさん2名の心配り。

フロントの前のテーブルで冷たいティーと甘夏を頂きながらチェックイン手続き。
江の浦は長閑で良いなあ。次回は連泊をしたいなあ。
最上階の401号室。スイートルームを予約した。
ベッド側から見るとこんな感じ。
わざわざスイートルームにしたのはベランダが付いていたので。
左上は凛門の名前が付いたエコバッグ(お持ち帰りOK)
柑橘畑に囲まれ高台で海の見える、このお宿は是非泊まりたいと思っていた。
駐車券に車を停めているとホテルのスタッフさんが直ぐに出て来て案内をして下さった。

フロントの前のテーブルで冷たいティーと甘夏を頂きながらチェックイン手続き。

江の浦は長閑で良いなあ。次回は連泊をしたいなあ。
鳥のさえずりがドロドロの心の浄化に良い。

最上階の401号室。スイートルームを予約した。
4階は、この一部屋のみ。
ドアを開けると先ず左側のドアはバスルーム。
夫が写真の邪魔だな。

木の香りと温かみが心地良い広々とした部屋だった。

木の香りと温かみが心地良い広々とした部屋だった。
華美な調度品では無くホッと寛げる居心地の良さ。

ベッド側から見るとこんな感じ。
ソファーが使いやすかった。

あっ!家と同じフロアスタンドを発見した。

あっ!家と同じフロアスタンドを発見した。
スタッフさんに「飛騨高山製品ですよね?」と言うと「その通りです。4年間営業をしていますが、これがお揃いと言うのは初めてです!」
何だか嬉しい☺️。日本の職人様の技術の結晶の様な一品だ。
家の中で最もお気に入りの家具だ。

わざわざスイートルームにしたのはベランダが付いていたので。
海を見ながら椅子に座りのんびりとした時を過ごす。
はー気持ちが良い。

高台の海が見える、こんな場所に引越しをしたいなあ。

右が館内着で、これで食事もOK。

高台の海が見える、こんな場所に引越しをしたいなあ。

右が館内着で、これで食事もOK。
左はパジャマで薄くて心地良く動きやすい。わざわざ2種類用意されているのが「おもてなし」の気持ちを感じられる。
分厚い靴下も持ち帰り可能。
ペラペラの足袋じゃ無くて買うと1000円はしそうな分厚いソックスに嬉しくて悶絶。
良い宿だなあ。

洗面所も広々。

洗面所も広々。
クレンジング、ローション、乳液と全て揃っているのでポーチ一つ分の荷物が減る。

左上は凛門の名前が付いたエコバッグ(お持ち帰りOK)
入浴剤もあるし無いのはマウスウォッシュ位かな。

お風呂の洗い場も広々。

お風呂の洗い場も広々。
椅子もあり使い勝手が良過ぎる。

部屋風呂の他に温泉ミスト浴ルフロと大浴場があり、そちらも存分に楽しめる。

部屋風呂の他に温泉ミスト浴ルフロと大浴場があり、そちらも存分に楽しめる。
砂利の石が身体のツボを刺激し腸から温まり入浴後も汗が止まらず

身体が軽くなった感じ。
明日はディナーを紹介します🤩

今日はストレッチのクラスの先生が皆んなに「横浜の人は『かっ広げる?』と言う言葉を使うの???昨日違うスポクラで生徒として参加したレッスンで『肩をかっ広げて!』と言われたんだけど😂??

今日はストレッチのクラスの先生が皆んなに「横浜の人は『かっ広げる?』と言う言葉を使うの???昨日違うスポクラで生徒として参加したレッスンで『肩をかっ広げて!』と言われたんだけど😂??
皆、首を振り振り言わないよなぁと言う感じ。うん!言わない。
帰りに先生に「股を、おっ広げる」とは言うけど「かっ広げる」とは言わないと思います」と言った。
「股をおっ広げる」も俗な言い方だよね。
例えば年頃の娘が席で足を開いて座っている時に
「そんなに、お股をおっ広げて座るんじゃない!」と諭す時とか。
所謂、男性関係がゆるゆるの女性の陰口で「誰にでも股をおっ広げる」とか。
蔑む言い方じゃ無いかと。
レッスンの時に「両足を広げて」は言っても「おっ広げて!」とは言わないもんな。
日本語は難しいな!と改めて思う浜ノミクスにポチ