(耳コピーmp3)FC「たけしの挑戦状」より3曲

1986年12月10日「タイトー」より発売されたアドベンチャーゲーム。
曲構成は「通常BGM→飛行時BGM→ゲームオーバー」です。
ゲームの内容にしては、今更言わずもがな。
攻略本を買っていなかった私は当然、詰んでしまいました。


「ゲームセンターCX」で有野課長のプレイ場面を見たので
難解さと理不尽さを改めて納得。
一応、エンディング画面も見せてもらったので
気分的には納得してしまいました。
シューティングは好きだけれど
今更、カラオケやるのはなぁ・・・

因みに、曲の設定に関して
デフォルトの音程よりピッチを全体的にいじくってます。
(特に飛行場面)
おおまかに言えば、ピッチベンドレンジ2設定で1000位を
基本としてアップ。
あとは、所々の音を、ピッチベンド値にて上下させています。
ゲーム内容も、音楽も超個性的なのは
やはりたけし氏のキャラクターに
依るモノなのでしょうか。

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最近は疲れている上に、テンションの下がる出来事が多いのですが
本日、以前うちの職場の同じビル内で働いていた
若い女性が、おしゃべりに来て下さって
元気を分けてもらえました。
遠くにお嫁入りされたかたですが、その土地ならではの
面白いおみやげ等も頂きました。
久しぶりに、空気抜きが出来た感じで
懐かしかったし嬉しかったです。
(引っ越されてまだ1ヶ月あまりなんですけれどね。)

結婚されたとたん、所帯じみたり
可愛さが半減したりする人もありますが
彼女の場合は、相変わらずきれいで可愛い。

普段、所作が荒っぽかったり
おばさんくさかったり
気配りに物足りなさを感じる女性を
職場でよく見かけるにつけ
「自分もハタから見ると、こういう感じなのかな」と自戒したり
ヘコんだりしているので
こういう素敵な人を見ると
世の中まだまだ捨てたもんじゃない、
と、なんだか明るい気分になるものですね。