もしもし「あなたはあと何年生きる予定ですか?」「あと何年も生きられないかも?」という現実的なことを言われたことがありますか?
今我が家はこんな話題で一波乱、ありそうでなさそうで(笑)なんとなんと返答に困っております。
自身が自己の体調「いったい俺はあと何年生きられるのだろうか?」という質問に窮しております。誰にも答えようがない事なのですが、さて自分に降りかかってきたら?どのようにお返事をしたら良いのでしょうね?
運命論を盾にしましょうか?寿命が尽きるまでと煙に巻いてしまいましょうか?
さて、どう応えたら相手は満足するのでしょう?満足しなくても納得できる返答が出来るのでしょうか?
自分がその立場に立たされてみないからには本当のところは分からない事です。自分自身が思っていることを場当たり的に言ってみても相手は満足しないかもしれないし、どのようなことを言ったところでその時が来たらその時なのでしょう。
なんだか分からないことをだらだらと言っておりますが、それが現実です。分からないことは分からないのですから・・・・
平均寿命もとうに過ぎておりますから「平均寿命もとうに過ぎているのだからもう満足か?」と言われても説得力はゼロ。
平均寿命が過ぎたらいつ死んでも良いとどれだけの人が思っているのでしょうか?誰もそうは思っていないでしょう!平均寿命とは何でしょうね?個人の人生に何ほどの影響があることなのでしょうか?平均を超えたら皆幸せな人なのでしょうか?そんなに単純な事なのですか?
もう何が何だか分からなくなってきました。その時が来たら運命だと思ってあきらめるしかないのかな?
意外と100歳になってしまうかもしれないし、明日車にはねられて…かもしれないし、と思うと、朝起きたら「わ〜今日も生きていたわ!」と喜ぶのがいいのかしら?
最近「これから何をして生きていこうかしら」と思うんですよ。
平和な証拠なんでしょうけど、食材を買いに行って作って食べて、着た服を洗濯して乾いたら取り込んで畳んで、寝て起きて、毎日同じような事の繰り返し。
なんだかな~です。
いやいや!これを平和と言うのでしょうが!
だから、朝起きて死んでいてもあまり悔いは無いように思います。
「アレをやっておけば良かったわ!!」東海言うような事は既にありません〜
いけませんね、ボケそうだわ!
あと2ケ月もしますと・・・・・。
あと何年?生きられるか?と問われれば~お答えします。
◎ 八十路過ぎ余命寿命を聞かれれば
ピンピンころり逝きたいものよ (縄)
「老人力」 「笑って」 「頭の体操」「ハートを躍らせ」「おしゃべり」を楽しむ事だとか・・・
頑張ります!!
気が付いてから人生の締めくくりが出来たら良いかしら?
コメントありがとうございます。