ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

早朝雪がちらつきました

2021年12月31日 | 雑感
「雪やこんこ、霰やこんこ 降っても降ってもまだ降りやまぬ 犬は喜び庭駆け回る猫は炬燵で丸くなる」(2番の歌詞です) 本当に犬は雪が好きで足が冷たいなんて思わないのでしょうね? 以前に雪が降った時も飛び出していきました。歌にも歌われているのですものね。 今日の雪は本当にうっすらとすぐに消えてしまいましたが、撮影しました。 . . . 本文を読む
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コロナの時期と相まって

2021年12月20日 | 雑感
丁度コロナで病院での面会にも制限が有りました。運よく?入院した翌日に感染者の減少により緩和されまして、翌日からは時間の制限こそあっても面会時間内には面会が出来る状態になりました。 今回の入院ではでコロナの影響は全く考える事はありませんでした。しかし特に具合が悪いでもない病状なので、面会は洗濯物を交換するとき程度で、3日に一度の状態でした。 久しぶりの夫の留守でしたが幸いに日々元気を取り戻してい . . . 本文を読む
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身近な家族が体調崩した時

2021年12月18日 | 雑感
「身近な家族が体調を崩した時、あなたならどういたしますか?」 出来るだけ傍にいて体調の管理や食事のお世話や食事の内容など吟味していかにして体調を戻してもらえるかを考えて暮らす日々となるでしょうね。 ご多分に漏れず、わたくしも健気な心で、毎日いかにして快適に暮らすかを考え、日々の体調管理に目を光らせて、いつでも具合が悪くなったら即病院へ行けるような体制をくみました。何しろ敵は「心臓なのですから」 . . . 本文を読む
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家族や親せきに病人が出たとき

2021年12月17日 | 雑感
数年前から妹の病気見舞いに通ったり、姉の入院先へ遠路はるばる大阪までも通ったり、介護をしているという大袈裟な気持ちではありませんが、いつの間にか見て居られなくなって、出来るだけマメに逢いに行って、気持が少しでも和らぎを持ってもらえるものかしらと、自分で勝手に思い込んで自分なりに一生懸命に話しかけたり摩ってあげたり思いのたけを語りかけたりと精一杯のことを遣って参りました。 その結果は喜んでもらえた . . . 本文を読む
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