アァ~もう苦しくなってきました。
中納言家持 「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」
これは覚えにくいです。 かささぎ・・・と言う言葉がしらさぎ・五位さぎ・あおさぎ？なんてどんな鷺かな？といった調子で・・こんな事を考えているからダメなのです進めません（笑）。ネットで検索して見ました。スズメ目でカラス科だそうです。けたたましい声のようです。情景には似つかわしくない . . . 本文を読む
何も書く事がない口さびしい日は大きな声で百人一首の勉強しまひょ
天智天皇 「秋の田の かりほの庵（いほ）の 苫をあらみ わが衣手（ころもで）は 露にぬれつつ」
持統天皇 「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ（ほすちょう） 天の香具山」
柿本人麻呂 「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む（ん）」
山部赤人 「田子の裏に うち出でて見れば 白妙の . . . 本文を読む
85歳が2名、76歳が1名と71歳と65歳ともう一名が集まり76歳の方のご自宅で新年会をしました。クリスマス会は午後からの茶話会で行いましたが、いつもご迷惑はお掛け出来ないので、お昼の食事は自分で好きな昼食を買って来ても良し、作って来ても良し自由にと言う事になりました。
このメンバーは皆個性的ですが、年齢の割には年齢を感じさせる事が無い人たちです。
3名はもう既にお一人様の生活に入られておられ . . . 本文を読む
「何だか足の指が赤くなってきた」えぇっ！
それを聞いて、思い浮かんだ事。ブログのお友達のところで自転車に乗っていて、足の踵が霜焼になったとかいう記事を読んだ記憶があったからですっ！
夫は最近ＰＳＡ値が安定し、数値も良いということで、自転車に乗りだしているのです。寒さの中印旛沼のサイクリングロードを走るのですから、防寒対策はどの程度していることでしょう？身体はほかほか温まってくるという事、身体は . . . 本文を読む
忙しくてなかなか髪をカットしに行けなかったのですが、今日は思い立って美容室へ行ってきました。
帰りに駅前のスーパーの専門店レイクピアウスイで、冬のミニ抽選会がありました。￥1000以上で一回抽選できるのだそうです。￥2020のお買い物をして、抽選を一回タブレットの上で指で回す抽選です。前の人に続いて一回回しました。カンカンカンカン。。。2等賞ですっ！
1000円分の商品券が当たりました。 今 . . . 本文を読む
あれから30年。。。。と言えば妻の老化が笑い話になる漫談の綾小路キミマロさんはあれから40年と言って笑いを取っていますが、今朝の読売テレビであれから30年のチェルノブイリ（1986年4月26日）の事故の2年後に取材した辛坊アナウンサーが今年の4月を前にあれから30年と言う事でチェルノブイリの建屋を取材に行っていたようです。福島の前に忘れかけていた自分にショックを受けてマジマジと見せて頂きました。こ . . . 本文を読む
今までのsazae3は同好会などグループで行動する場合は誰かが犠牲的精神で下見をした上に只乗っかって行動するばかりだったのですが、昨年度からグループに分かれて例会の企画を立てるという事になりました。
昨日はその下見の為に、鋸南町へと向かいました。
早朝7時37分の電車に乗りまして、全ての所要時間や乗り換えの場所、合流する場合のホームの場所、お弁当を買う場合のお勧めポイントなどあらゆることに気を . . . 本文を読む
北海道の陸別町で-２３．９℃が記録されたそうです。今年一番の寒さだったとか、此方佐倉市でも午前中からちらほらと、字で書くように本当にちらほらと雪が降りました。
その雪の中高速道路に出るのは少し心配だったのですが、夫の定期検査の日だったので珍しく私も同行いたしました。最近はいつも私が仕事だったりで、付き添ったことが無かったのですが、気まぐれに本日は付き添いました。寒かったですねぇ・・・
気まぐれ . . . 本文を読む
竹田圭吾さんが膵臓癌でお亡くなりになられたとのニュースで今朝はがっかりの一日が始まりました。コメンテーターとして信頼できる方だなあと思っていました。大切な人を失った気がいたします。
お正月に娘の風邪を貰ったようで、喉が痛くて昨日は寝込んでしまいました。売薬で効くか分かりませんが飲んで寝ました、今日は少し楽になっています。
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CADなんて使うチャンスもないし、講習を受けても無駄になるのかな？と思いましたが、１０年ほど前にCADを学習した事があるので、思い出してやってみたいと思い参加しました。あのころとは全く違っていました。
１０年も経過するとパソコンの世界はもう考えられないほど進化していて、使いやすいソフトがあるのです。なんとか課題の６０パーセントぐらいはこなせました。後は慣れて行くだけです。
職群班としてパソコン . . . 本文を読む
今年も無事に健康で新しい年を迎える事が出来ました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。他愛無い日常の中で起きた出来事をだらだらと綴っていますが、これからも気になった事を呟いて行きたいと考えております。よろしくお願いいたします。
子供たちの成長を見ていると年月の過ぎ去る早さに歳を忘れます。今年は私は何歳になるのでしょう？もう口に出して言いたくない年齢だという事は確かな事です。
今年の賀状の . . . 本文を読む
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