おしょうしな満腹日記~米沢と伊豆~

米沢スキー場ペンションおしょうしな跡地です。
米沢での家族との暮らし、これからも続く伊豆でのチャレンジをご報告します。

<慶次清水>を後にして

2009年02月19日 | 直江兼続「天地人」
<慶次清水>を後にして、そこから車で3分ほどの距離にある古刹「堂森善光寺」に向かいました。
この「堂森善光寺」には前田慶次の慰霊碑が建立されています。

たまたまここの住職一家のお子さんたちとうちの子供たちが小学校、中学校の同学年というご縁で以前から顔見知りだったこともあり、住職ご夫妻と話をすることができました。
今は未整備ですが、これから慶次が住んだ屋敷の跡や慶次清水、慶次が月見を楽しんだと伝えられている高台などの慶次ゆかりの場所を巡る散策路を作る計画があるのだそうです。

今年になって地元の方々を中心にした「前田慶次の会」が発足したこともあり、これまで長く埋もれていた前田慶次の米沢での足跡が、今後徐々に明らかになっていくかもしれません。すごく楽しみです。

私が帰るのとすれ違いに、慶次ファンらしい若い男性が一人善光寺の境内に入ってきました。
これまで何度もここに足を運んでいるのでしょう、すっかり慣れた感じで慶次の慰霊塔にまっすぐ進み、手を合わせていました。



写真は最近発売された「花の慶次」の番外編、
「義風堂々!!直江兼続 前田慶次 月語り 壱」 (原作 原哲夫 堀江信彦 漫画武村勇治  新潮社)

晩年、米沢に移り住んだ前田慶次が、慶次清水のほとり「無苦庵」で盟友直江兼続の若き日々の活躍を回想するという内容です。

大河ドラマ「天地人」で妻夫木聡が演じる、爽やかなだけどちょっと頼りなげな直江公の姿をずっと見ているせいで、この漫画の筋骨隆々、暑苦しいくらい男くさい直江公(ズバリ、この表紙の人物が直江公)に最初ちょっと笑ってしまいました
でも本来、直江兼続といえばこの漫画のようなたくましい武人のイメージが主流だったはずですよね。

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