還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

今朝読んだ記事 狂ったか?日本人?或いは○×国人か?

2012-07-03 05:48:48 | Weblog
読んでいてこんなに腹が立ったり やるせない気になるのも朝から不愉快極まる記事だった。関係者の嘆きが聞こえるようだ。

気を取り直してきょうは「手話の教室」の日だ。先週 休んだのできょうは頑張ろう。

手話の教室では必ず どなたかが益々耳が聞こえなく、手話も満足に読みきれない私のために私の隣には必ずどなたかが座られて教室内の会話を筆記して頂いている。

教室なのにボランテア? いつも感謝しているがお返しができない。少しでも手話を読みきれるようにするのがお返しかも? でも直ぐに単語や所作を忘れる。

でも休まないように行くことにする。

お天気が悪いが余り膝が痛まないのは案外 日中のお天気もよくなるのでは?

近頃は私の膝の天気予報も当たるように感じているが・・・・?

天気が崩れる時は膝の痛みが激しくなる。

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憂楽帳:ホタル
毎日新聞 2012年07月02日 大阪夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20120702ddf041070033000c.html 以下全文

憂楽帳:ホタル
毎日新聞 2012年07月02日 大阪夕刊

 兵庫県三田市で、子どもたちに自然の楽しさを教える「さんだ自然教室」を主宰する谷口誠司さん(64)が、同市藍本の武庫川でホタルの保護増殖に取り組んで40年になる。ホタルの幼虫が食べる巻き貝、カワニナの餌作りから始め、周辺住民の協力も得て、10年ほど前から約850メートルの流域で川面一面にホタルが乱舞する光景が見られるようになった。

 ところが、谷口さんに新たな悩みが生まれた。営利目的の業者がグループで乗り込み、エンジン付きの集じん機でホタルを吸い取ってしまうのだ。吸引の衝撃で多くが死に、捨てられる。さらに、スプレー式殺虫剤を宙に舞うホタルに向けて噴射し、ゲーム感覚でホタルを殺して歓声を上げる子連れの夫婦もいた。

 「どちらも、ぞっとする光景でした。ホタルが哀れでなりません」

 人の命も突然、理不尽に奪われる事件が起きる。「だからこそ、自然のありがたさ、命の大切さを感じてもらいたいのです」。今年のシーズンは終わり、谷口さんは来年に向けカワニナの餌作りを再開した。ほのかで優しいホタルの光。命の輝きを感じ取りたい。【鈴木敬吾】

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私見 

> ・・「スプレー式殺虫剤を宙に舞うホタルに向けて噴射し、ゲーム感覚でホタルを殺して歓声を上げる子連れの夫婦もいた。」

↑など正にキチガイか?あら・ふぉうー時代の産物? 半世紀以上にわたる日教組教育の成果?なんでも日教組にすればいいのか?と言われそうであるが・・・

「我々は労働者である」とか・・「君たちとは友達だ」とか教師としての矜持を無くした義務教育の先生方の良心に問いたい。

国家を否定することは・・ひいては家族を否定していることに気がつかれていない。

今朝の気温 22度(午前5時40分) 無風・・曇り空  

雨になるか?このまま曇り空で もつか?

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