朝 顔の冷たさに目が覚めたが何時か分からない。
寝床の脇に手を伸ばし懐中電灯を探すが手に触れない。またか?カミさんは床(ユカ)に置いてあるものは何でも直ぐにどこかに仕舞ってしまう。
懐中電灯はいつも寝床のそばに非常用に置いておくが、我輩の考えには全く関係なく なんでも仕舞いこむ。聞いても「知らぬ」と言うから困る。
兎に角 寝床でも寒い。足元の電気アンカの温度も生ぬるく感じる。
起きるには とても寒くて堪らない。頭から布団を被り身体を温める。
この寒さは この冬初めてではないか?ウト・ウトしながら また目が覚める。
寝て居れぬので布団を跳ねて座り真っ向法を始めた。身体がもの凄く硬い。
開脚しても60度くらいだ。前屈みをしても殆ど前に倒れない。
首を軽く回し両手を回し足を徐々に広げて何とか120度くらい迄に開脚はなったが前屈は床に額すら付かない。兎に角 続けてなんとか額が付くまでやった。
いつもなら胸も床につくのだが?
余り急にやると返ってよくないと思い、いい加減なところで止めて居間に行く。
TVの人の声がサッパリ分からない。字幕を読んでいるが字幕は全ての発言ではないから、これまた適当に判断する。
きょうの天気予報 ↓(気象庁より天気図引用借用)

↑この三浦半島で最低気温がマイナス2度は余りない。
きょうも膝の訓練に「花の国」プールに行く予定である。
パソコン用の眼鏡を見失った。どこかに置いたと思うが?ことに よると沢山ある眼鏡をテーブルの上やパソコンの上、居間や寝室に、それぞれ用途に従い眼鏡を置いているのでカミさんがまた一箇所にまとめたのかも?
直ぐにカミさんに聞いてみたが「知らない」の一言である。
「人の物を勝手に動かすな!」と怒鳴って朝から喧嘩である。朝 怒鳴るのは好みではないが・・・・。
差し当たり手元の別の眼鏡をつかう。でも目にあわない眼鏡は物凄く目が疲れて不便である。
カミさんの複数の物は直ぐに単数にする癖は治らないようだ。
困ったものである。
我輩は何でも複数を好む。


* インフェルエンザが流行してきた 外から帰ったときには必ず手洗い、嗽(ウガイ)をきちんとやらないとダメなようだ。

////////////////////////////////////////////////////////
余録:英語の警句に「独りでやって来る災厄は、良い災厄… (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20120202k0000m070086000c.html
余録:英語の警句に「独りでやって来る災厄は、良い災厄…
英語の警句に「独りでやって来る災厄は、良い災厄である」というのがある。逆にいえば「悪い災厄」は群れをなしてやって来る--つまり悪いことは重なるという古今の“真理”を示す言葉だ
▲防衛省の沖縄防衛局長といえば、普天間飛行場移設問題にからんで沖縄県民を侮辱した暴言を思い出す。それも当然、更迭事件はわずか2カ月前のことだ。なのにまたも同じ局長の「処分」が世の注視を浴びるはめとなっている。防衛省には「弱り目にたたり目」だ
▲当の真部朗局長は市長選の近い宜野湾市に住む職員や職員親族の名簿作成を指示し、集めた職員に「講話」を行っていた。むろん普天間飛行場は宜野湾市に位置し、市長は移設問題のカギを握る。これを暴露した共産党議員が「選挙介入」と追及するのも当然だろう
▲前任者の更迭で急きょ再任された局長は以前の名護市の選挙でも「講話」をしたと明かし、「特定候補を支持する内容でない」と釈明した。基地問題の関係自治体の選挙での「講話」はどうも局長の通常業務だったらしい
▲前局長の暴言、辺野古環境影響評価書の未明の県庁搬入、それに続く選挙干渉まがいの「講話」発覚だ。沖縄県民にすれば国の操作の対象としか扱われぬ理不尽を感ずるのも無理はない。重なる「踏んだり蹴ったり」は普天間問題での県民の不信をさらに募らせよう
▲野田政権にとってもまたまた資質問題で野党の攻撃を受ける田中直紀防衛相の足元での失点だ。だが首相の「泣きっ面に蜂」は防衛相人事が象徴する普天間問題軽視の帰結であろう。憂慮すべきは、それがもたらす沖縄県民はじめ国民の災厄だ。
【関連記事】
クローズアップ2012:沖縄防衛局が有権者リスト 失態続き不信増幅
沖縄死亡交通事故:24歳の米軍属、起訴内容認め謝罪
本社世論調査:改造に支持広がらず
THISWEEK:今週の予定 22~28日
新聞労連ジャーナリスト大賞:毎日新聞さいたま支局に優秀賞
毎日新聞 2012年2月2日 0時25分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聾 見
「講話」って?一体何をいうのだ?講演ではないのか? 地元(隊員)の方の要請によるものではなさそうだ。我輩は地元住民を対象かと錯覚していたが隊内の話のようだ。
ハヤトチリ?であった。
マスコミの騒ぎ方も一方ならぬものがあった。
派手な記事であった所為か?てっきり地元住民を対象と思っていた。

あい変わらず はや飲み込みだったが・・・。それでも場所が沖縄であり現代ではオフ・レコさえ守られぬ。例の議事録も何れ「これが議事録」だと出てくると思うが・・・。
「講話」と言う言葉も始めて聞いた。坊さんの講話はよくあるが・・・。
政治に絡むと思えるものは特に注意して頂きたいものだ。防衛庁職員としては自覚がなさすぎないか?
まして場所は曰く因縁の沖縄である。 菅 元総理ではないが「米国に帰してしまえ」とも言いたくなる。
日本に返還されるまでは祝祭日には米軍に隠れて家々の軒にヒッソリと日本国旗が飾られていたと故 小渕元総理の返還前の沖縄の話にあった。
返還後 日教組による強烈な反日・反戦教育によりスッカリ替わってしまったようだ。

鳥取の冬山と日本海の眺めにお付き合い頂き有り難うございました。
夜明けが大分早くなりましたね。
此方も今朝は寒く成ってます!
今年初めて路面が凍りました!
今日も外出せずにパソコンで遊びま~す!
!(^^)!バイ・バ~ィ!
先ほどシメノドラッグに行った所、ウエ・ルコの
温感ローションがありました。ゆずの香りの温感クリームはありませんが。ウエ・ルコと取引があるならと、ゆずの香り5個(300円/1個)頼んでおきました。
とりあえずローション(液状、800円弱を購入、手の甲や腕に塗り試しましたが、やはり効き目は今一です。奥方が今膝を痛めているのでこれで実験中です。
ゆずの香りが届いたら、一味トンガラシを混ぜて
試してみます。
草々
メタボ拝
中国庭園 よく出来ていますね。
温感クリームは(塗るホッカイロ)を購入されたそうですが、これはネットでの評価はかなり低い様です、やはりウエ・ルコのゆずの香り(トウガラシエキス入りの方がまだ比較すると効果ありとのコメントです。
私が試したウエ・ルコの温感ローション(トウガラシエキス入り)も試しましたが予想通り、レッドキックと比べると大幅に効き目は落ちます。
女性が使用するときは足先、手先に使用されるのでしょうが、ここは皮膚が厚いので、レッドでも効きにくいと思います。逆に皮膚の弱い人はおそらくレッドなどの強力なものではかぶれたりする恐れもあると推測します。
皮膚の荒れを押さえる為にいろいろな成分が混入されている為、効き目はさらに弱くなるのでは。
アスリートが使用する場合は、冬場にフクラハギ、モモなど、短パンから露出する部分で、私のの息子も選手時代はこれしか効かないと言っていました。
塗る時はビニール手袋でないと、塗った素手でうっかり目など触ろうものなら大変です。
使用目的が違う様で、今となっては温感クリーム(柚子の香り)が入手出来たら、トウガラシエキスを混ぜて自ら実験してみます。結果は又お知らせいたします。
念のため次回は(柚子の香り)で膝周りに試してみてください。草々
メタボ拝
「ゆずの香り」先ほどネットで注文しました。近くのドラック・ストアーを探したのですがありませんでした。
レッドが試したかったですね。商品がないのが惜しいです。いつもご親切に有益な情報まことに有難うございます。