昨夜の月食は随分と期待したのですが曇っていて見ることはできませんでした。
残念・・・あすの朝 7時ころからの金星による日面経過に期待を掛ける。
金環蝕いらい昨夜の月食 そして今回またもや初めての金星による「日面経過」天文の自然現象のパレードが続く。
あすの朝 外蝕始まり7:10分 内蝕始まり7:28分
中間部 7:30~13:00過ぎまで
金星が太陽から出始める内蝕始まり13:29分 外蝕 13:47分
以上が日面経過のサワリである。
特に朝の7:10から7:30までの20分間は期待ができそうである。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2012/06.html
金星が太陽面から出る時までは流石に無理というもの。
デジカメでとれなくても見ることができれば幸いである。
あすの朝は頼みまっせ・・・。おてんとうさんよ。
きょうの午前中は耳鼻科病院に行かねば・・薬が切れた。鼻詰まりが酷い。
時に呼吸すら苦しくなる。これは もう生涯 治ることはないようだ。

///////////////////////////////////////////////////
余録:「社会の敵ナンバーワン」。米FBIが名指しした… (毎日新聞:余録)
毎日新聞 2012年06月05日 00時08分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120605k0000m070108000c.html 以下全文
余録:「社会の敵ナンバーワン」。米FBIが名指しした…
毎日新聞 2012年06月05日 00時08分
「社会の敵ナンバーワン」。米FBIが名指しした銀行強盗ジョン・デリンジャーが捜査官に囲まれて射殺されたのは2万ドルの懸賞金がかけられた翌月だ。当局に協力したその知り合いの女は目につくように赤い服を着て彼に同行した
▲おかげで「赤い服の女」は人を破滅に導く運命の女を指す言葉となる。デリンジャーが捜査員の待ち伏せを受けるこの劇的な場面は、何度も映画化されてきた。古今東西を問わず、人の心を引きつける逃亡劇の結末である
▲昨年末、特別手配されていた平田信被告が突然出頭したオウム真理教事件だった。それを機に、残る特別手配者の菊地直子、高橋克也両容疑者の懸賞金上限も従来の倍に増額された。以来、事件への一般の関心もよみがえり、情報提供は近年になく増えていたという
▲その菊地容疑者を取り囲んだ捜査員が「菊地か?」と尋ねると、当人は「はい」と素直に答えた。手配写真からは想像しにくいやせこけた容姿だった。実に17年に及ぶ逃亡劇の静かな結末である。偽名を使って介護施設で働いていた逃亡生活の一端も明らかになった
▲逮捕理由はサリン製造にかかわる殺人などの容疑だが、当人は「サリンと知らなかった」と話す。やはり逮捕された同居の男の求婚には身元を明かした上で、2人ひっそり暮らしていたらしい。菊地容疑者には自らの罪と罰に思いをめぐらしながらの歳月だったろう
▲事件の犠牲者の遺族にとって、それはまた肉親が生きていれば重ねていた年齢を数え続けた歳月だ。菊地容疑者は今こそ事件の全容をありのままに語り、自らの運命を自らの手に取り戻さねばならない。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のつぶやき
昨日 菊池容疑者の写真が公表されたが手配写真からはとても想像できない顔だった。ここに並べて表示したいが著作権に引っかかる?カミさんは「目元が似ている」と言うが私にはとても分からない。
不正告発をされるかもしれないが一応 並べて表示してみよう

↑ 左が手配写真 右が逮捕され公表された現在の写真
大まかであるが同じサイズにしてみました。↓


PS: 最近 俳優 高島氏の韓国人 夫人との離婚 騒動がTVを賑わしているが・・・。なんとも悍ましい限りである。 下記記事では中国人女性はは怖い???
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120605/chn12060503110001-n1.htm
残念・・・あすの朝 7時ころからの金星による日面経過に期待を掛ける。
金環蝕いらい昨夜の月食 そして今回またもや初めての金星による「日面経過」天文の自然現象のパレードが続く。
あすの朝 外蝕始まり7:10分 内蝕始まり7:28分
中間部 7:30~13:00過ぎまで
金星が太陽から出始める内蝕始まり13:29分 外蝕 13:47分
以上が日面経過のサワリである。
特に朝の7:10から7:30までの20分間は期待ができそうである。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2012/06.html
金星が太陽面から出る時までは流石に無理というもの。
デジカメでとれなくても見ることができれば幸いである。
あすの朝は頼みまっせ・・・。おてんとうさんよ。
きょうの午前中は耳鼻科病院に行かねば・・薬が切れた。鼻詰まりが酷い。
時に呼吸すら苦しくなる。これは もう生涯 治ることはないようだ。

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余録:「社会の敵ナンバーワン」。米FBIが名指しした… (毎日新聞:余録)
毎日新聞 2012年06月05日 00時08分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120605k0000m070108000c.html 以下全文
余録:「社会の敵ナンバーワン」。米FBIが名指しした…
毎日新聞 2012年06月05日 00時08分
「社会の敵ナンバーワン」。米FBIが名指しした銀行強盗ジョン・デリンジャーが捜査官に囲まれて射殺されたのは2万ドルの懸賞金がかけられた翌月だ。当局に協力したその知り合いの女は目につくように赤い服を着て彼に同行した
▲おかげで「赤い服の女」は人を破滅に導く運命の女を指す言葉となる。デリンジャーが捜査員の待ち伏せを受けるこの劇的な場面は、何度も映画化されてきた。古今東西を問わず、人の心を引きつける逃亡劇の結末である
▲昨年末、特別手配されていた平田信被告が突然出頭したオウム真理教事件だった。それを機に、残る特別手配者の菊地直子、高橋克也両容疑者の懸賞金上限も従来の倍に増額された。以来、事件への一般の関心もよみがえり、情報提供は近年になく増えていたという
▲その菊地容疑者を取り囲んだ捜査員が「菊地か?」と尋ねると、当人は「はい」と素直に答えた。手配写真からは想像しにくいやせこけた容姿だった。実に17年に及ぶ逃亡劇の静かな結末である。偽名を使って介護施設で働いていた逃亡生活の一端も明らかになった
▲逮捕理由はサリン製造にかかわる殺人などの容疑だが、当人は「サリンと知らなかった」と話す。やはり逮捕された同居の男の求婚には身元を明かした上で、2人ひっそり暮らしていたらしい。菊地容疑者には自らの罪と罰に思いをめぐらしながらの歳月だったろう
▲事件の犠牲者の遺族にとって、それはまた肉親が生きていれば重ねていた年齢を数え続けた歳月だ。菊地容疑者は今こそ事件の全容をありのままに語り、自らの運命を自らの手に取り戻さねばならない。
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私のつぶやき
昨日 菊池容疑者の写真が公表されたが手配写真からはとても想像できない顔だった。ここに並べて表示したいが著作権に引っかかる?カミさんは「目元が似ている」と言うが私にはとても分からない。
不正告発をされるかもしれないが一応 並べて表示してみよう


↑ 左が手配写真 右が逮捕され公表された現在の写真
大まかであるが同じサイズにしてみました。↓


PS: 最近 俳優 高島氏の韓国人 夫人との離婚 騒動がTVを賑わしているが・・・。なんとも悍ましい限りである。 下記記事では中国人女性はは怖い???
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120605/chn12060503110001-n1.htm
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