今朝 窓をあけると空は薄暗くどうやら曇っているようだ。
前回(金環食)に続き また素人の興味本位の観測はダメらしい?
5時半で外はかなり明るくなったが・・・窓から見える空はどんよりとしている。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2012/06.html
一応 午前7時前には日の出の場所に行ってみる予定ではあるが余り期待は持てそうにない。
ある小説のセリフを思い出す:
「ああ 天は我を見捨てたか・・・・」迫り来る死を前に吹雪の中の天を仰ぎ隊長は・・そう呟く。
少々 大袈裟かな? もう吾輩が生きている間に見ることはなさそうである。
来るべき「彼の岸から見よ」と言うことか・・・。
きょうは太極拳の練習日だが昨日から膝がまた激しく痛みだした。
筋力増加の運動がすこし過ぎたのかな? 悪いことに今までよい方の右足が痛む。
きょうは水曜日・・・整形科病院はお休みである。
具合が悪くなるのは決まって病院のお休みの日ななのだ。

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余録:古川柳の「迷子札 孟子は三度書き直し」は孟子の… (毎日新聞:余録)
毎日新聞 2012年06月06日 00時20分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120606k0000m070102000c.html 以下全文
余録:古川柳の「迷子札 孟子は三度書き直し」は孟子の…
毎日新聞 2012年06月06日 00時20分
古川柳の「迷子札 孟子は三度書き直し」は孟子の母が子の教育のために3度居宅を移した「孟母三遷」のもじりだ。同じく「三国志」の劉備が諸葛孔明を3度訪ねて陣営に迎えた「三顧の礼」にも「孔明も三会目にはうちとける」がある
▲日本のことわざの「三度目の正直」にもこうした中国の故事の影響があろう。ただ英語にも「3度目の幸運」や「3度目の魔力」という言い回しがある。3度目の試みが成功を呼び込むという発想は人類普遍のものなのか
▲ただ3度目もこと災難の場合はやっかいだ。ことわざの「三度目には大事」は失敗や災厄も3度目には小事では収まらないとの意、同じく「三度目には馬の鞍(くら)も置き合わされぬ」は3度目の災難は逃げるために馬の鞍を置く間もないほど早くやって来るという意味だ
▲では野田再改造内閣は「三度目の正直」か、「三度目には大事」か。昨秋の政権発足以来はや3度目の組閣、しかも1月の内閣改造では「最強の布陣」と胸を張ったばかりである。それもこれも消費増税法案成立にむけて自民党の協力を取りつけようという再改造だ
▲つまりは問責2閣僚はじめ与野党協調の障害を除き、防衛相には自公政権でも防衛相補佐官を務めた森本敏氏を民間人から起用した背水の陣である。与党の人材払底への嘲笑も覚悟のうえか、ともかく球を自民党に投げ、与野党協議を動かさねばならぬ政権の切所だ
▲さて自民党の返球やいかん。迫る会期末にむけ何がどう転ぶか誰にも読めぬ緊張が高まる。「正直」であれ「大事」であれ、首相には鞍を置いて逃げる馬もなく、この国の命運がかかる「三度目」だ。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のつぶやき
どいやら 土壇場?来たようだが、与党自体がそれを感じていないようだ。まだ与党の時代は 1年はある?日本の将来などより与党であることが大事らしい?
なにせ 我々にはわからぬ なんとか言う「金」が自由になる。
財界からの献金や目に見えぬ寄付?も与党の恩恵に預かっている。残り1年で稼がねば???そんな気がする今の政府である。
あれだけ問題視した「天下り」は公然とされ始めた。道路公団の理事も5人がいつの間にか10人になったている。官僚の思うままに動かされている民主党である。
民主党 自体がそれに気が付いていない。
政権交代した時 多くの工事が凍結されたが今やその復帰が知らぬ間に解かれているようだ。税金がまたばらまかれ始めたようだ。
それより私は日面経過に興味がある爺である。あと1時間・・・。
さてコーヒーでも飲んで待つか?
椅子から立ち上がるが伝い歩きである。

前回(金環食)に続き また素人の興味本位の観測はダメらしい?
5時半で外はかなり明るくなったが・・・窓から見える空はどんよりとしている。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2012/06.html
一応 午前7時前には日の出の場所に行ってみる予定ではあるが余り期待は持てそうにない。
ある小説のセリフを思い出す:
「ああ 天は我を見捨てたか・・・・」迫り来る死を前に吹雪の中の天を仰ぎ隊長は・・そう呟く。
少々 大袈裟かな? もう吾輩が生きている間に見ることはなさそうである。
来るべき「彼の岸から見よ」と言うことか・・・。
きょうは太極拳の練習日だが昨日から膝がまた激しく痛みだした。
筋力増加の運動がすこし過ぎたのかな? 悪いことに今までよい方の右足が痛む。
きょうは水曜日・・・整形科病院はお休みである。
具合が悪くなるのは決まって病院のお休みの日ななのだ。

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余録:古川柳の「迷子札 孟子は三度書き直し」は孟子の… (毎日新聞:余録)
毎日新聞 2012年06月06日 00時20分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120606k0000m070102000c.html 以下全文
余録:古川柳の「迷子札 孟子は三度書き直し」は孟子の…
毎日新聞 2012年06月06日 00時20分
古川柳の「迷子札 孟子は三度書き直し」は孟子の母が子の教育のために3度居宅を移した「孟母三遷」のもじりだ。同じく「三国志」の劉備が諸葛孔明を3度訪ねて陣営に迎えた「三顧の礼」にも「孔明も三会目にはうちとける」がある
▲日本のことわざの「三度目の正直」にもこうした中国の故事の影響があろう。ただ英語にも「3度目の幸運」や「3度目の魔力」という言い回しがある。3度目の試みが成功を呼び込むという発想は人類普遍のものなのか
▲ただ3度目もこと災難の場合はやっかいだ。ことわざの「三度目には大事」は失敗や災厄も3度目には小事では収まらないとの意、同じく「三度目には馬の鞍(くら)も置き合わされぬ」は3度目の災難は逃げるために馬の鞍を置く間もないほど早くやって来るという意味だ
▲では野田再改造内閣は「三度目の正直」か、「三度目には大事」か。昨秋の政権発足以来はや3度目の組閣、しかも1月の内閣改造では「最強の布陣」と胸を張ったばかりである。それもこれも消費増税法案成立にむけて自民党の協力を取りつけようという再改造だ
▲つまりは問責2閣僚はじめ与野党協調の障害を除き、防衛相には自公政権でも防衛相補佐官を務めた森本敏氏を民間人から起用した背水の陣である。与党の人材払底への嘲笑も覚悟のうえか、ともかく球を自民党に投げ、与野党協議を動かさねばならぬ政権の切所だ
▲さて自民党の返球やいかん。迫る会期末にむけ何がどう転ぶか誰にも読めぬ緊張が高まる。「正直」であれ「大事」であれ、首相には鞍を置いて逃げる馬もなく、この国の命運がかかる「三度目」だ。
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私のつぶやき
どいやら 土壇場?来たようだが、与党自体がそれを感じていないようだ。まだ与党の時代は 1年はある?日本の将来などより与党であることが大事らしい?
なにせ 我々にはわからぬ なんとか言う「金」が自由になる。
財界からの献金や目に見えぬ寄付?も与党の恩恵に預かっている。残り1年で稼がねば???そんな気がする今の政府である。
あれだけ問題視した「天下り」は公然とされ始めた。道路公団の理事も5人がいつの間にか10人になったている。官僚の思うままに動かされている民主党である。
民主党 自体がそれに気が付いていない。
政権交代した時 多くの工事が凍結されたが今やその復帰が知らぬ間に解かれているようだ。税金がまたばらまかれ始めたようだ。
それより私は日面経過に興味がある爺である。あと1時間・・・。
さてコーヒーでも飲んで待つか?
椅子から立ち上がるが伝い歩きである。

今日は其方の方は生憎の天気の様ですね。
之を見逃すと105年先になるそうなのですが残念な事です。
小生もテレビやYouTubeでの鑑賞と、思ってます。
!(^^)!
良いメガネをお持ちになって準備万端の
osamu様、雲の間からでも見えましたか?
私は、NHKの朝の番組で8時16分頃観ました^^
その後もニュースなどで観るだけで、メガネが無いので実物は見れてないのですが
太陽のホクロみたいに可愛らしく映っていましたね^^
先月の金冠日食も凄く綺麗で実物を観た人はさぞかし満足満足でしたでしょうね^^。
お膝の方、その日によって痛みが出たり薄らいだりってことよくありますよね
私も同じですよ、湿布を貼って忍耐の日々となりますが
その日の天候にも左右されるようです、ご無理をなさらずお大切に。ポチ☆
ダメ・ダメ続きで「お天気祭り」が必要になりました。、昔 現場で雨が続くとよく「お天気祭り」と言って職員が事務所で夜 お酒を飲んだものです。なぜか お酒を飲むときは理由をつけていますね。今も同じです。今は家内に当たりちらし「天気がわるのはお前の所為だ」と言って飲んでいます。(笑)
膝が急に痛みだしきょう(7日)は先ずは整形科病院に行くつもりです。天気が悪いと膝が痛くなりますね~理由をお医者さん聞きましたが分からないそうです。冷やさないように注意も受けています。気候がよくなったので油断をするようです。応援&コメント有難うございました。