干支の始まり?(民話) 2008-12-22 04:40:23 | ネタ 順不同 ネ・ウシ・トラ・ウ・タツ・ミ・ウマ・ヒツジ・サル・トリ・イヌ・イ先日の手話の会で教材になった干支の話です。 本日は少々文章が借り物で長いのでご随意に宜しくお願い致します。 話の内容は干支に関するもので「手話の会」で取り上げたものをと思ったのですが、内容を書き留められなかったのでネットで探してよく似ていると思える物にしました。 調べると大体、同じようなものが見つかりましたのでとりあえずアップしました。 手話の会での話の中には蛙も登場していましたが下記の探したブログにはないです。 蛙でも検索しましたが見あたりません。 この話を手話で先日の担当者が語ります。 私はむしろ白板に張られた文章を読むのに忙しかったです。(笑) 肝心の手話を沢山見落としました。 下記はGooglで検索された干支の逸話です。 ////////////////////////////////////////////// アットランダム さんのブログより引用 http://blogs.yahoo.co.jp/crazy_tombo/29146536.html 干支情報サイト さんより http://www.eto12.com/junishi00.html より Orz~ 「十二支のはじまり もともと十二支は、十二年で天を一周する木星の軌道上の位置(天の位置)を示すための任意の数詞でした。 つまり十二支は「年」を数える数詞だったのです。やがては上図のように「月」や「時」を数える数詞などにも用いられていきます。 十二支と干支の違い また殷代では、「日(太陽の巡り)」を数えるための数詞には十干(じっかん)がありました。 1ヶ月を上旬、中旬、下旬と十日ずつに分けた、その十日を単位にしたものが十干です。 十干 甲(コウ)、乙(オツ)、丙(ヘイ)、丁(テイ)、戊(ボ)、己(キ)、庚(コウ)、辛(シン)、壬(ジン)、癸(キ) この十干と十二支を組み合わせた「十干十二支」を、一般に干支(えと)と呼んでいます。 日本では干支=十二支という風に使われる事が多いですが、十二支の由来を厳密に言うとこの二つは実は別物なんですね!びっくり! 十二支が日本に伝わったのは六世紀半ば頃で、江戸時代には一般市民の間に浸透しました。 元々作者が「十二支」を民衆に浸透させるために、民衆にもわかりやすい人気の動物ばかりをセレクトしたそうですよ。 日本に伝わる 十二支の話 さてさて、「どうして十二支はあの動物なの?」と誰しもが一度は疑問に思ったことがありませんか?日本では、こんな民話が語り継がれています。 以下 干支の由来 昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。 「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう」 動物たちは、おらが一番とて、めいめいが気張って元日が来るのを待っておった。 ところが猫は神様のところにいつ行くのか忘れてしまったので、ねずみに訊くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやった。 猫はねずみが言うのを間に受けて、喜んで帰っていったと。 さて元日になると、牛は「おらは歩くのが遅いだで、一足早く出かけるべ」とて夜のうちから支度をし、まだ暗いのに出発した。 牛小屋の天井でこれを見ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗った。 そんなこととは知らず、牛が神様の御殿に近付いてみると、まだ誰も来ていない。 我こそ一番と喜んで待つうちに門が開いた。 とたんに牛の背中からねずみが飛び降り、ちょろちょろっと走って一番になってしまった。 それで牛は二番、それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着いた。 猫は一日遅れで行ったものだから番外で仲間に入れなかった。 それでねずみを恨んで、今が今でもねずみを追い回すのだそうな。 これは福島県のものですが、類話は日本全国に伝わっており、他に、遅れてきた猫が神様に 「顔を洗って出直して来い」と怒られて、以来猫が顔を洗うようになった。 猫がお釈迦様の薬を取りに行ったねずみを食べてしまったために十二支に入れてもらえなかった。 などというものもあるそうです。 世界に伝わる 十二支の話 この類話は中国、朝鮮半島、モンゴル、中央アジア、ロシア周辺にも伝わっており、殆どのものが「猫とねずみが敵対することになった十二支の話」か「ねずみが牛にくっついていって一番になる十二支の話」なんだそうですよー。・・・ 」 そうでした。。。 面白い話だし、上手くできてますよね ♪ ^^v ついでに、、、同じサイトからです・・・Orz~ 「お正月周りのものには、意外と由来がこめられているもの。たとえば、お節の昆布なら「よろこ(ん)ぶ」、煮豆は「まめまめしく働く」などなど。干支にもそういう由来のような縁起話のようなものはあるのです。自分の干支には一体どんな由来がこめられいるか、しっていますか? 【ねずみ】すぐに子ねずみが増え成長することから、子孫繁栄の意味があります。 行動力と財 丑 【うし】肉は大切な食料に、力は労働にと社会に密接に関わる干支です。 粘り強さと誠実 寅 【トラ】虎は毛皮の美しい模様から前身は夜空に輝く星と考えられました。 決断力と才知 卯 【うさぎ】兎の穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍を表します。 温厚で従順 竜 【龍】伝説の生き物・龍は瑞祥と言われ、古来中国では、権力者の象徴として、扱われました。 正義感と信用 巳 【蛇】執念深いと言われる蛇ですが恩も忘れず、助けてくれた人には、恩返しを行うと言われています。 探究心と情熱 午 【うま】人との付き合いが古い動物。人の役に立ち、人間も馬を大事に扱いました。 陽気で派手好き 未 【ひつじ】群れをなす羊は、家族の安泰を示しいつまでも平和に暮らす事を意味しています。 穏やかで人情に厚い 申 【猿】山の賢者で、山神の使いと信じられていました。信仰の対象としても馴染み深い動物です。 器用で臨機応変 酉 【鳥】人に時を報せる動物。「とり」は“とりこむ”と言われ、商売などには縁起の良い干支でもあります。 親切で世話好き 戌 【犬】社会性があり、忠実な動物。人との付き合いも古く親しみ深い動物。 勤勉で努力家 亥 【いのしし】猪の肉は、万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴とされています。 勇気と冒険 なんですって ^^ ちなみにわたしの干支は、、、え~っと、、、忘れた ^^; 関係ないけど、猪瀬直樹さんって大好きだけど、彼はたしかに、勇者ですよね! 同じく・・・Orz~ 「干支の置物 供養の日」 干支置物等を製作している陶磁器メーカー・中外陶園が制定。 立春の直後で、十と一を組み合わせると「土」になることから。 一年間大切に飾られ厄を払ってくれた干支置物に感謝し、元の土に還す日。 (* 立春を過ぎた2月11日・・・「立春は、冬至と春分の間の2月4日頃に当たる」) 干支の置物 飾り方 干支の置物は家の南西、そして南西を背に飾るといいそうです。 また、マナーとしては下図のように床の間飾りの脇に、干支の置物を飾るのが良いそうです。 今年の干支の置物は図のような位置に飾って、来年の2月11日に供養するってことですね。 陶磁器メーカーも上手いこと考えましたね ^^ 画像:最下:上:阿於目猫祖神(青梅 住吉神社) http://nekomedo.exblog.jp/715315/ より Orz~ 「・・・小さなお社には束帯姿の猫が。手にはマタタビ(?)を持って。ううむ、お茶目。橘と桃の造花も左右に添えてあるし、紋が梅だし、これはもしかしたら、猫天神なのだろうか? もともと、この住吉神社が勧請されたときに一緒にやってきて神前に供えられた供物を食い荒らすネズミから神社を守ってきた猫の一族が、阿於目猫祖神となったという縁起はあるようだけれど、猫恵比寿も猫大黒も、この猫天神も近年になって作られたもののようだ。・・・」 福を招き入れてくれる招き猫ってのがあるくらいだから、ちゃんと祀られてんですね ♪ 画像:最下:下:これが「ただいま猫」の石像。 http://itudemo-issyo.a-thera.jp/category/42304-1.html より Orz~ 「猫返し神社。 “猫返し神社”っていうところがあるのを知ってますか・・・ 迷子になった猫ちゃんの無事をお祈りする神社なんですって・・・ 正式な名称は、阿豆佐味天神社といいまして、 安産・子授けの守り神、立川水天宮が祀られています。 また、養蚕の神の蚕影神社も祀られていて、昔、この地区で養蚕が発展していたので、 蚕に害を与えるネズミを捕らえる猫を、守り神にしたんですって。 そこが、いつの間にか猫返し神社として、有名になったらしいです。・・・」 いろんな形で犬と同様ネコは人間にとって有用だったからこそ飼われ続けてきたんですね! それにしても、ネコってお茶目でかわいいよね~^^ ま、結局、ネコ君は、ネズミ君に江戸の敵を長崎でとられちゃったってわけかいな!? ^^;v //////////////////////////////////////////////// 下記は来年の干支の丑に係わることです しるぼの独り言。。 さんのブログより拝借しました。 http://blog.goo.ne.jp/silbo/e/0cefe96d452a09a5addf0e2798529e29 来年の干支は「うし」ですが、牛偏の由来もちょっと調べてみました。 http://www.k3.dion.ne.jp/~masatono/every/kanzi/syousai4.htm 牛 うし・うしへん 意味; 《解字》象形。牛の頭部を描いたもの。ンゴウという鳴き声をまねた擬声語であろう。 例;牝(牛+匕<女性性器>=メスの牛)、牡(牛+土 ※元は『士』であった=男性性器)、牢、牧、牲(イケニエ) 等。 牛 うし 牛牟牢牽犁犀犇犂犖 牛 ギュウ グ うし 牟 ム ボウ 牢 ロウ ひとや 牽 ケン ひく 犁 リ レイ すき 犀サイ セイ 犇 ホン はしる ひしめ 犂 レイ ライ すき 犖 ラク まだら うしへん 牝 牡 物 牧 牲 牴 特 牾 犒 犠 犢 犧 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称である。十干を天干というのに対して、十二支を地支(ちし)ともいう。 概説 古代中国で考えられ、日本に伝えられた。十二支は古く殷の甲骨文では十干と組み合わされて日付を記録するのに利用されている。 戦国以降、日だけでなく、年・月・時刻・方位の記述にも利用されるようになる。 戦国時代の中国天文学において天球の分割方法の一つであった十二辰は、天球を天の赤道帯に沿って東から西に十二等分したもので、この名称には十二支が当てられた。 また、木星が約12年で天球を西から東に一周することから、十二次という別の天球分割法における木星の位置が年の記述に利用されていたが、十二辰の方向と順序に対しては逆方向であるため、紀元前4世紀ごろ、十二辰の方向に合わせるべく木星とは一直径を境に逆回りに天球を巡る太歳という架空の星を考え、太歳の十二辰における位置で年を示す紀年法が使われるようになった。 これが後漢以後に始まり現在まで使われている干支による紀年法の起源である。 また、12という数が1年の月数と同じであることから、月を表すのにも用いられるようになった。 これを月建といい、建子の月は冬至を含む月、すなわち夏暦の11月、周暦の正月である周正に置かれた。 さらに、時刻(十二時辰)や方位の表示にも用いられるようになった。 正午(昼の12時)、正子(夜の12時)、子午線(南北を結ぶ線=経線)、卯酉線(東西を結ぶ線=緯線)の称はこれに由来する。 十二支の各文字は、一説に草木の成長における各相を象徴したものとされる(『漢書』律暦志)。 また、各十二支には動物が割り当てられている。 これを十二生肖と呼ぶが、日本では十二支という言葉自体で十二生肖を指すことが多い。 元々十二支は順序を表す記号であって動物とは関係がない。 なぜ動物と組み合わせられたかについては、人々が暦を覚えやすくするために、身近な動物を割り当てたという説(後漢の王充『論衡』)やバビロニア天文学の十二宮の伝播といった説がある。 日本における十二支 干支(十干と十二支) 十二支は古来、「甲子」「丙午」のように、十干と組み合わせて用いられてきた。字音から言えば、十干は「幹」、十二支は「枝」である。十干十二支を合わせたものを干支(「かんし」または「えと」)という。 「えと」という呼称は本来、十干を「ひのえ」「ひのと」のように、兄(え)と弟(と)の組み合わせとして訓読したことに由来するが、今日では、「干支」(えと)と言えば十二支のことを指すことが多い。 この逆転現象は、干支のうち、五行思想とともに忘れ去られつつある十干に対して、動物イメージを付与されることによって具体的で身近なイメージを獲得した十二支のみが、現代の文化の中にかろうじて生き残っていることによると思われる。 現代の十二支 今日の日本では、十二支は、人々の生活との関わりが、近世までと比べて、ずっと希薄になっている。 十二支が十干のように忘れ去られずにいるのは、ただ、年賀状の図案にその年の十二支の動物が多く使われることと、人々がその生まれ年の干支によって、「○○年(どし)の生まれ」のような言い方をする習慣が残っていることの2つがあるためであると考えられる。 また、十二支に因んで、12年(=144箇月)を1回りと呼ぶこともある。 古方位 東西南北の四方位が子・卯・午・酉に配当されるのに加えて、北東・南東・南西・北西はそれぞれ「うしとら」「たつみ」「ひつじさる」「いぬい」と呼ばれ、該当する八卦から、「艮」「巽」「坤」「乾」の字を当てる(→方位)。 北東を「鬼門」、南西を「裏鬼門」として忌むのは、日本独自の風習だが、(ウシのような)角をはやし、トラの皮のふんどしをしめた「鬼(オニ)」という妖怪のイメージは、この「うしとら」から来ていると思われる。 「辰巳芸者(巽芸者、たつみげいしゃ)」とは、深川仲町(辰巳の里)の芸者を指す。この地が江戸城の南東に位置したことから。 日本橋葭町の人気芸者、菊弥が移り住んで店を構えたことに始まる。 幕府公認の遊里ではないために、巽芸者は男名前を名乗り、 男が着る羽織を身につけたため、羽織芸者、また、単に羽織とも呼ばれたが、鉄火で伝法、気風(きっぷ)がよくて粋であることで知られた。 船舶航行時に使われた「おもかじ」「とりかじ」という言葉は、「卯面梶」「酉梶」から来ているとする説もある。 逸話 いつ頃生まれた話かは不明であるが、十二支の動物に関しての逸話がある。 お釈迦様のもとに新年の挨拶に来た順番に動物を割り当てたというものである。 牛は足が遅いので早めに行ったものの、一番乗りしたのは牛の背中に乗っていた鼠だった。 鶏が猿と犬の間になったのは仲の悪い両者を仲裁していたため。 鼠は猫に挨拶に行く日を尋ねられた際に嘘をつき、実際よりも一日遅い日を教えたため、 猫は十二支に入ることができなかった。それを根に持った猫は鼠を追いかけるようになった。 猫は鼠の嘘を信じて一日遅れて挨拶に行ったため、お釈迦様から「今まで寝ていたのか。顔を洗って出直して来い。」と言われ、それからよく顔を洗うようになった。 13番目であったために十二支に入れなかったイタチをかわいそうに思ったお釈迦様は、毎月の最初の日を「ついたち」と呼ぶことにした。 ただし実際の「ついたち」の語源はこの逸話からではない。 また、13番目の動物はカエルやシカであったという逸話もある。 ところで「ひしめく」という言葉があります。意味は 1 大勢の人が1か所にすきまなく集まる。また、集まって騒ぎたてる。「観衆がひしめく」 2 ぎしぎしと音がする。 漢字で「犇めく(緊めく)」と書きます。牛が狭い所に押し合い圧(へ)し合いしていて「ひしめいて」いる様子が伝わってきます。 昔の人はほんとに上手く面白く漢字を作ったものだなぁとセンスのよさを感じます。 V(◎ ◎)V←うしのつもり(;^_^A 調べていくと、五行陰陽説とかに繋がっていってきりがないのでここらで締めます(;^_^A ///////////////////////////////////////////////////// 以上は”アットランダムさん”と”しるぼの独り言”さん お二人のブログからの引用です。 これからお二方様のブログに転載の了解を頂くコメントを入れます。 参考:ウィキペディアの十二支 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E6%94%AF 了解が得られない時は削除しますので掲載期間は保証できません。 今朝(12/22日)は暖かいようです。午前4時半の室温は18度 湿度 70% でした。起床したのは3時前でしたので非常に眠くなりました。 先ずはまた一眠りします。 « 手話の会の料理教室 ③ | トップ | 私の本年の十大ニュースの一... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 干支の話 (ベン) 2008-12-22 15:40:28 大変興味深いお話を有難うございました。 このアメリカに住んでいては余り縁の無い話で関心は全く有りませんでしたが、日常的には単に自分は何歳生まれだから性格が如何のと言う位しか知りませんでした。 話の由来を辿っていけば結構面白いですね。読んでいて、成る程と頷く部分が沢山有りました。然し此れだけの話を手話で話される事を理解出来るまでには大変な事でしょうね。ところで手話は国際的にも理解されるものなのですか? 国際的に共通していれば凄く便利が良いと思いますが...。今日は完全には理解出来ない部分も有りましたが良い勉強になりました。 返信する 十二支 (沼じじ) 2008-12-22 16:28:15 大変勉強になりました。私の十二支理解は民話、逸話からのものばかりです。五行陰陽説を学ばないといけませんね。でも 難しくてよく解りません。我が家では干支の置物を置いていますが、方向は関係なく下駄箱の上に置いています。 返信する はじめまして(-^U^-) (しるぼ) 2008-12-22 22:52:08 おさむさん、はじめまして(*^-^*)転載といっても私の記事自体が引用で構成されているので許可とかいうべきものではないんですが私の拙い日記でよければどうぞお使い下さい(-^U^-)これからもよろいくお願いいたしますね(-^U^-) 返信する しるぼ さんへ (osamu) 2008-12-23 16:59:14 有難うございます。先ずお礼を申しあげます。パソコンの先生でいらっしゃいますね。”ブル・ツール”面白そうですが、難しいようでもあります。写真にも応用できるのですか?少々厚かましいようです。こちらこそよろしくお願い申しあげます。 返信する ベンさん へ (osamu) 2008-12-23 17:09:59 実は私も手話の会で詳細を知ったのです。手話での表現は読むより早いです。大きなA1サイズに書かれた、物語を白板に貼り手伝いの方が差し棒で指しながら担当者が手話で教室のみんなに話します。私は手話をされる方の手元を見るより貼られた紙の文字を読むのに夢中でしたが未だ読みきらないうちに次の紙が貼られて、話が途切れました。家でGoogleで検索した次第でした。手話はそっちのけでした。 返信する 沼じじさんへ (osamu) 2008-12-23 17:15:34 この話カミさんは知っていました。知らぬは亭主ばかりなり!ちと違いましたか?我家でも干支の置物は下駄箱の上です。時にはなんだか?干支に関係ないみたいですよ。年中無休と言うのでしょうか?問題は可愛いか?どうかのようです。 返信する ウゴツール (しるぼ) 2008-12-26 22:13:27 おさむさん、こんにちは(-^U^-)ウゴツールは写真には残念ながら応用できませんでも、楽しいソフトではありますよ(*^^)v 返信する しるぼ さんへ (osamu) 2008-12-27 07:22:48 ウゴ・ツール のご返事有難うございました。パソコンで絵を描くのは手が震えてダメなのでお尋ねしました次第です。ご丁寧にお返事を頂き感謝しています。ウゴツール、今この使用しているパソコンがメタボの状態なので一部内容を外に移して軽くしてウゴツールをインストールしてみます。親切なご指導を頂き有難うございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
話の由来を辿っていけば結構面白いですね。読んでいて、成る程と頷く部分が沢山有りました。然し此れだけの話を手話で話される事を理解出来るまでには大変な事でしょうね。ところで手話は国際的にも理解されるものなのですか? 国際的に共通していれば凄く便利が良いと思いますが...。今日は完全には理解出来ない部分も有りましたが良い勉強になりました。
私の十二支理解は民話、逸話からのものばかりです。
五行陰陽説を学ばないといけませんね。
でも 難しくてよく解りません。
我が家では干支の置物を置いていますが、方向は関係なく下駄箱の上に置いています。
転載といっても私の記事自体が引用で構成されているので許可とかいうべきものではないんですが
私の拙い日記でよければどうぞお使い下さい
(-^U^-)
これからもよろいくお願いいたしますね(-^U^-)
パソコンの先生でいらっしゃいますね。
”ブル・ツール”面白そうですが、難しいようでもあります。
写真にも応用できるのですか?
少々厚かましいようです。
こちらこそよろしくお願い申しあげます。
手話での表現は読むより早いです。大きなA1サイズに書かれた、物語を白板に貼り手伝いの方が差し棒で指しながら担当者が手話で教室のみんなに話します。
私は手話をされる方の手元を見るより貼られた紙の文字を読むのに夢中でしたが未だ読みきらないうちに次の紙が貼られて、話が途切れました。
家でGoogleで検索した次第でした。
手話はそっちのけでした。
我家でも干支の置物は下駄箱の上です。
時にはなんだか?干支に関係ないみたいですよ。
年中無休と言うのでしょうか?
問題は可愛いか?どうかのようです。
ウゴツールは写真には残念ながら応用できません
でも、楽しいソフトではありますよ(*^^)v
ウゴツール、今この使用しているパソコンがメタボの状態なので一部内容を外に移して軽くしてウゴツールをインストールしてみます。親切なご指導を頂き有難うございました。