薬を沢山 飲んでるけど・・・？

我輩は実に多くの種類の薬を服用している。

正確（？）には１３種類くらいだ。

まァ　これら１３種類の薬を一度に飲むこた～ァないが・・・。

朝　８種類　

昼は３種類だが朝と異なる薬は１種類　

夜は朝と昼の薬と異なる薬　２種類　

その他　頓服として２種類　　計　１３種類である。

薬の種類が１３種類とは余り縁起のよい数字ではないが・・・。

心臓血管にステントを入れた関係で８種類はどうしようもない薬で死ぬまで飲まなければいけないらしい？あと５種類が頓服で体調や気分で服用している。

クスリはよく言われるように逆に読むと「リスク」である。

１３種類の薬によるリスクがどのような物か想像もつかないが、今のところ特に副作用と思える症状はないようだ。

そういえば「健康年齢」と言う記事があった。　↓

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=62076　

我輩はまだ自分のことは自分で出来る？からまァ・・・　いいか？

上の記事から拝借した図表　↓

　　

新聞記事によると６５歳以上の高齢者は３０００万人で認知症患者が３００万人と言う・・・つまり１０人に一人が認知症患者と言う・・・何れ・・私もかな？

カミさんは「あんた みたいな重たい人は私は面倒見切れないからね・・」と念を押されている。

水泳と太極拳で「ボケ」防止に努めようと思っている。

膝が痛くて歩くのが辛いがこれは目下 治療中で・・・お医者さんから言われている運動を寝る前に１０分～２０分はしている。

不精な我輩が続けているのは世界の７不思議では？



　

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気をつけて！ 知らないとコワい「薬と〇〇の飲み合わせ」↓

http://topics.jp.msn.com/onna_blog/other/article.aspx?articleid=1316535 以下全文

気をつけて！ 知らないとコワい「薬と〇〇の飲み合わせ」シェアする 7
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「薬は白湯（または水）で飲むほうが良い」というのは、たいていの人が知っていますよね。

では、「一緒に飲まない方がいい飲み物」は知っていますか？

「水じゃなくてもいいよね」と水以外で薬を飲んでいる人もいるかもしれませんが、間違った飲み合わせをしてしまうと効き目を強め過ぎたり、弱め過ぎたり、気分が悪くなるなどの副作用を起こしてしまいますよ。

今回はそんな「併用NGな飲み合わせ」についてご紹介します。

◆アルコール

・睡眠薬・抗不安薬
アルコールには、脳の緊張を和らげる作用が。飲酒時にこれらの薬を飲むと、脳の緊張を抑える働きが強くなりすぎ「意識障害・記憶障害」などを引き起こす恐れがあります。

・糖尿病の薬
多量の飲酒は、血糖降下作用をもたらすため、インスリン注射をした人や糖尿病の薬を飲んでいる人には「低血糖」の症状を起こす可能性が。

・高血圧治療の薬
アルコールは血管を拡張させ血圧を下げます。高血圧治療の薬を飲みながらの飲酒は、血圧を下げ過ぎて「低血圧」の症状が起こる可能性があります。


◆牛乳
・抗生物質
牛乳はカルシウム含有が高く、薬と結合すると水に溶けなくなり効果が薄れてしまいます。


◆カフェイン
・尿酸治療薬
カフェインには尿酸の排泄を妨害する働きがあり、薬の効果が薄れてしまいます。

・狭心症・心筋梗塞の薬
カフェインには血液を固まらせる作用があり、効果を弱めてしまいます。


◆グレープフルーツジュース
・高血圧や狭心症の薬（アダラートなどのカルシウム拮抗罪）
これらの薬と一緒に飲むと、薬の作用が増強し場合によっては命の危険も。


このほか、解熱鎮痛剤とビールや炭酸飲料は、炭酸ガスが解熱鎮痛剤の吸収を低下させ、効果を弱めてしまうと言われています。

特に、お酒と薬を一緒に飲むのは非常に危険なので絶対にやめましょう。場合によっては、命にかかわる重篤な事態を引き起こすこともありますので、気を付けましょう。


いかがですか？
どれも身近にありがちな飲み物なので、今の自分に関係のない薬でも、今後のため、家族のために知っておくといいですよね。


[薬の飲み方・薬の使い方、くすりマガジン製薬協]

Photo by NVinacco.　　　　（田中幸子）
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薬の飲み方・薬の使い方　↓

http://gonzo.pupu.jp/drug/d-coffee.html

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つぶやき
　
よくは判らないが薬を多く飲むと服用した時の薬同士の喧嘩が気にはなるが・・・これは専門家に任すことにしている。

まァ～　素人が考えても仕方ない・・・。