
朝(昨日1/22) 9時前に車で家を出た。

暫く走るとお尻がムズ・ムズしてお腹の調子が変だ!

出かける前に“用事?”は充分に済ましたのに?もう・・・?
困ったな~。

兎に角、何処かでヨ~ソロ~と爆弾の投下を考えた。

いつも通っている「陸上競技場」が思いついた。

時間は既に9時を少し過ぎている。大丈夫だ。

急遽、陸上競技場に入る。急ぎ駐車して館内のトイレに飛び込む。

下着を脱ぐ暇もないほど切羽詰まっていたようだ。

座るやいなや、山火事の消火に用いられる飛行機からの消火剤宜しく噴射落下だ!
危なかったな~。

何しろ爆撃手がボタンを押す前に目標も定めぬままに扉が開かれや落下したのだから・・・・。

これでは、とても追浜 近くの「○○手話の会」の教室までは行けない。

シャ~ナイカ?

家に引き返すことに決めた。

家に着くや
「どうしたの?」

「おい 正ロ丸をくれ!」

「腹が痛む」

「新幹線や!それも“ノゾミ級”だ!」


「少し休む」

それでもお腹が張って少し苦しい。

2時間ばかり休む。カミさんが
「お昼どうする?」

「要らないよ、お腹は一杯だ」

「何も食べてないのに?」

「うん・・・・」

動くとだるさを感じる。

食中毒かな?と直ぐに起き上がりネットで調べてみた。
先ず0-157を調べるとこれは、論外のようだ。

昨夜 何を食べたかサッパリ思い出さない。
今朝の食事すら思いださない。
カミさんに
「今朝は何を食べたかな~?」

「卵の目玉焼きに人参などの和え物、それに何時もの○○、と、お味噌汁だよ」

兎に角 身体を休めるか?そのまま、又 暖房機の前で横になる。
暖房器の温風が気持ちいい。

TVの音は寝ている直ぐ側なのでよく聞こえる。
画面は見えないが音だけでも結構楽しめる。


いつの間に寝たのか?カミさんから起こされた。時間の経つのは早い。
窓は既に暗い。いつの間にやら日が落ちたようだ。

日が長くなったとは言うものの早くも外は暗い。

パソコンはどうも開く気がしなく、気だるい気持ちで起き上がりお茶を頼む。

やはり、日本人だな~ァと思う。
少々具合が悪くてもお茶は気分を沈めてくれる。
「夕食どうする?」

「食べるよ」

「じゃあ~オジヤでも作ろうか?」

「うん それがいいかな・・・」

余り食欲はないが食べるとなんだか元気になった気分になるから不思議だ。

今日は余りパソコンに触れてなかったな!とパソコンを開き先ずメールを見た。
何時もはブログを先に開くのに今日(1/22)は何故か?
OUT LOOK EXPRESSから開いた。
直ぐにベンさんからの着信が飛び込む。
「ブンさん:気楽にブログなど書きいて居る時でないよ!直ぐに病院に行って診察を受けなさい!」と言う内容だった。


我輩のような極楽トンボを気遣う友の早速のメールは嬉しい限りだ。
暫くメール文を見ながら 感慨に耽った。明日は病院に行こう!
その日が今日(1/23)だ。
今日は何をさておいても先ず病院に行く心算だ。
ベンさん心配戴きありがとう。

これを今日のブログとします。

昨日の下痢はアレだけ酷かったが今朝は何故か少し収まっていた。

昨日は下痢の間隔も段々短くなり最初は2時間くらいだったのが1時間くらいになり、やがて30分となり就寝前は15分~20分と成っていたのだ。

これでは一体どうして眠ることが出来るかな?と思った程だった。
それなりに準備をする必要があった。

どんな準備をしたかまでは流石に書けない!

然し今 起きた時には嘘のように落ち着いている。

先ずは昨日からの身体の変調の経緯を書いて病院にゆく段取りをしなければと思う。

耳が聞こえない分お医者様の質問に答えにくい。
そこで一応病状の状況のみを箇条書きをして行くのが近頃の習慣だ。
今 即席で書いた「箇条書き」の内容は見れば見るほど????だ。
コリャホントの“くそ爺”になったようだ?
コラ!笑っている場合ではない!
でも、この箇条書き 読めば読む、ほど、つい笑っちゃいました。

赤ちゃんに返ったのかな?

PS:今朝の血圧は121~81-48 ほぼ 正常になっています。
最近は高くて130くらいだ。薬が効いてきたようだ。
実のところ200前後あった頃は”覚悟”を決めていました!何時イッテモいいように秘密書類はフラフラしながらも処分したものです。(苦笑)
少々言うことが大袈裟ですが・・・。
亡き母のことを思い出してそのようにしました。母は自分が寝たきりになることを予想して倉庫にイロイロと準備してあるものが亡き後に発見されました。
母は、それを用いることなくあっけなく心筋梗塞で亡くなりましたが・・・。
沼じじさんやベンさん、またこのブログお読み戴いた方々にご心配をお掛けしました。
遅くなりましたが厚くお礼を申し上げます。
もう一つ
会社勤めの頃のY・K氏(我輩より一回り?後輩)から懐かしい葉書が着ていました。年賀状にメールをもらえないか?と添え書きしたところ、インターネットはしていないので葉書にしましたと達筆な墨蹟による近況がありました。これも嬉しい限りです。彼とは夜叉人峠から鳳凰三山を縦走(?)した思い出がありました。彼が登山(?)をした初めての経験でした。かく言う我輩が連れて行ったものです。一泊二日の余裕のある山行でしたが彼には忘れられない思い出になったものでしょう?未だに書いていました。もう30年近くなる前のことです。
「異常なかったよ」ブログを読みたい。
有難うございました。