◆さあ、いったん、平内駅ともお別れです。 ホームに降り立ったとき、ここは、わたしにとって異空間でしたが、おもしろいもので、ま、これが無人駅の旅の魅力でもあるのですが、やはり、去りがたく、去りがたく……、やってきた上り八戸行の列車に乗り、運転席から「出発、進行!」という声が聞こえたりすると、グッと、さびしさがこみあげてきます。 ◆前方は、角の浜駅方向です。 一直線の上り勾配。 左側の道に種市高生の姿が見えます。 急いでいないようですし、「あ、列車が出てしまった」という顔もしていませんので、この列車が、角の浜駅の次の階上駅に着いたとき、同時に発車する、下り久慈行に乗るつもりなのでしょう。 にほんブログ村 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
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- ああ、JR八戸線・陸中八木駅。非現実から現実への道が閉ざされている 13年前
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