◆またまた金浜駅にやってきました。 金浜駅を取り囲む枝々の先端に、既に「春」を感じます。 ◆前回、鮫駅を訪れたとき、鮫駅というのは、一歩、踏み込むだけで、堅固に拘束している現実の枠組みが溶解し、過去・現在・未来の時間軸(垂直軸)上に解放してくれる……というような話をしました。 そして、八戸線で、他にこういう駅はないか?ということで、(たくさんあるのですが、主な駅として)白銀駅、陸奥白浜駅、金浜駅、角の浜駅、陸中八木駅、有家駅……を挙げました。 ◆さて、きょうは、この「現実の枠組みを溶解し、過去・現在・未来の時間軸上に解放してくれる」という要素と関連させながら、無人駅に限定して、JR八戸線の話をすることにします。 わたしは、JR八戸線の無人駅に下車して、プラットホームにこの身を「存在」させることが趣味です。 ですから、八戸線の無人駅は、どの駅も大好きです。 ◆ただ、ま、「究極の無人駅」となると、この「現実の枠組みを溶解し、過去・現在・未来の時間軸上に解放してくれる」という要素にプラスして、やはり、他にいくつか条件があります。 粗く、(1)(2)(3)と、3つあります。 この「条件」は、理屈ではありません。 単にわたしの感性です。 いい加減なことをいうことになると思いますが、許してください。(つづく) にほんブログ村 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
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- ああ、JR八戸線・陸中八木駅。非現実から現実への道が閉ざされている 13年前
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