ロシアの声より
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_30/270431538/
不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸？
© Photo: The Voice of Russia
失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。
同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。
それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。
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（自分のコメント）
大型の飛行機をまるごと掠奪とか、まさか映画じゃあるまいし・・・・しかし、国民を戦争に巻き込む為に超高層ビルを白昼堂々ぶっ壊す輩ですから、これくらいの事は朝飯前なのかもしれません。
気になるのは、拉致された方々の安否です。
乗員乗客239名は、何処に監禁されているのだろうか。拉致の目的は、特定の技術者の確保らしいが、その他の関係ない方々は、口封じで殺されたのだろうか？
とにかく、一人でも多くの方が無事であることを願うしかありません。
