とうとう暴徒が老人を殺害! 意識不明で搬送され、病院で亡くなったという報告。このままでは死人が出ると怖れていたが。。。気の毒で言葉にならない https://t.co/nW4FzFgPUK
— mko (@trappedsoldier) October 4, 2019
CIAに洗脳された暴徒が、老人を殺害した。老人は頭部に致命傷を負ったのだろう、本当に酷い集団暴行である。
暴徒らは以前から警察官のみならず、自分たちの意に沿わない人たちに危害を加えていたことは、ネット上の動画で数多報告されており、最近はその行為も激化していた。
このままでは、いつか本当に死人が出るのではと危惧していたが、ついに犠牲者が出てしまった。
暴徒が集団で個人を標的に攻撃する様は、自分たちの主張をするというより、反対するものに対して制裁を加えるという自己中心的かつ非人道的なおぞましいものである。
彼らは香港の公共施設、商店、車両等を破壊し人間にも危害を加え続ける。
これはどう見てもテロリズムであり、香港暴徒はProtesters(抗議者)ではなく、間違いなくテロリストである。
また武装した彼らは犠牲者を装うため、反撃されることを狙って警察官を挑発し、都合のいい部分だけの動画をネットに上げている。
一方の警察官はそんな暴徒に対してでも、極力人的被害が少なくなるように沈静化させようとしているのだ。
暴徒の行為が激化している原因は、香港警察が暴徒の挑発に対して穏便な対応をしているからだ。
武装して鉄パイプ等で襲ってくる集団暴徒など、自由の国アメリカならとっくに射殺されているはずだ。
香港の警察官は人道的であり、気の毒である。
香港の抗議者が人を殺してしまったことで、CIAは抗議者側にも犠牲者が必要と考えているに違いない。
もし抗議者から死人が出たら、それはCIAが企んだことだ。
子供を洗脳し、テロリストに仕立て上げ操っている奴らこそ、最も忌むべき存在である。