生きるため

奴隷社会を生き残る為の情報を共有したい

ユダヤ人の本質を知るべき

2014-07-25 17:51:11 | 国際金融資本・ユダヤ

ガザ地区で続いているイスラエルのパレスチナへの一方的な虐殺行為について、世界各地でこれを非難する運動が起こっているのは周知の通りですが、こうした運動を今度はユダヤ人団体が非難するという事態になっています。

昔ナチスが行ったとされるユダヤ人大虐殺ですが、今はユダヤ人がパレスチナの人たちを虐殺しています。そして、これを非難すると逆にユダヤ人から非難されます。ユダヤ人の恐るべきダブルスタンダードです。

 

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3021109
ガザ攻撃でユダヤ人憎悪拡大、 独ユダヤ人団体が非難
2014年07月22日 13:20 発信地:ベルリン/ドイツ


×ドイツの首都ベルリン(Berlin)で、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で続ける軍事作戦に抗議する集会に参加し、「パレスチナの子どもに対するイスラエルのテロ行為を止めろ」と書かれたプラカードを掲げる人(2014年7月21日撮影)。(c)AFP/DPA/Daniel Bockwoldt
写真拡大

【7月22日 AFP】イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で続けている軍事作戦に反対しドイツ国内でここ数日にわたり行われている抗議デモについて、同国のユダヤ人たちは21日、「ユダヤ人に対する邪悪で暴力的な憎悪」が急激に広がっていると非難した。

 ドイツメディアによると、ベルリン(Berlin)のデモでは、パレスチナの旗と故ヤセル・アラファト(Yasser Arafat)前パレスチナ解放機構(PLO)議長の写真を掲げた参加者らが「アッラー・アクバル(アラーは偉大なり)」、「イスラエルに死を」、「シオニストはファシストだ。子どもや民間人を殺している」などと叫んだ。

 イスラエルの日刊紙ハーレツ(Haaretz)は、ベルリンのあるイマーム(イスラム教導師)が今月17日の説教の中であけすけにユダヤ人シオニストの撲滅を呼び掛け、アラーに「最後の1人まで殺す」よう訴える動画をインターネットで公開した。米ユダヤ人委員会(American Jewish Committee、AJC)はこのイマームの氏名を特定し、ドイツの検察当局に捜査を要請した。

 ドイツ・ユダヤ人中央評議会(Central Council of Jews)のディーター・グラウマン(Dieter Graumann)議長は声明で、「われわれはこの国で今、ユダヤ人に対する邪悪で暴力的な憎悪が急激に広がっていると感じており、全員が非常に驚くとともに動揺している」と表明。ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)という罪を犯したドイツで強まる憎悪に対し「政治家やメディア、市民社会が、明確で強い反対の声」を上げるよう求めた。

 ガザ攻撃に抗議する集会はドイツ以外の欧州各地でも開かれており、フランスでは一部が暴徒化して数十人が逮捕された。(c)AFP

 

ユダヤ人というのは、実に不可解です。
自分たちがやっている虐殺行為はまるっと棚に上げて、自分たちを非難する声に対しては強烈に脅威を訴えてきます。盗人猛々しいというか、ほとんどキチガイです。
普通の人間の感覚なら、どのような理由にせよ、先ず第一に人命を尊重して虐殺行為そのものを否定することからはじまると思うのですが、ユダヤ人だけは根本的に違うようです。

 

BROGOS
http://blogos.com/article/90739/
ユダヤ人国会議員「パレスチナ人の母親は皆殺しにすべき」


パレスチナ人はテロリストだと主張している著名なイスラエルの極右政党ユダヤ人の家の国会議員Ayelet Shaked氏が、現在進行中の軍事作戦でパレスチナ人の母親は皆殺しにすべきと言っているそうだ(PressTV)。ヘブライ語を英訳したものだと思うが、以下のように発言したと報道されている。

    They have to die and their houses should be demolished so that they cannot bear any more terrorists, They are all our enemies and their blood should be on our hands. This also applies to the mothers of the dead terrorists. (拙訳:彼らは死ぬべきで、彼らの家は取り壊して、さらなるテロリストが生まれないようにするべきだ。彼らは全て我々の敵で、彼らは我々の手で殺さなければならない。これは死んだテロリストの母親たちにも適用される)

明らかなジェノサイド宣言。ユダヤ人の家は2008年に国家統一党から分派した政党で、120議席のうち12議席を占めている。

 

綺麗な女性が恐ろしいことを言ってます。
人を皆殺しにすべき、とか普通は冗談でもなかなか言えません。これは感覚が普通ではありません。というか、普通の感覚ではこのユダヤ人女性を理解できません。
この綺麗な女性に恐ろしい言葉を吐かせるものは何だろうか。

 

イランラジオ
http://japanese.irib.ir/gaze/item/46969-%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E6%95%99%E3%83%A9%E3%83%93%E3%81%8C%E3%80%81%E3%82%AC%E3%82%B6%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%85%A8%E6%BB%85%E3%82%92%E8%A8%B1%E5%8F%AF
 ユダヤ教ラビが、ガザのパレスチナ人の全滅を許可

ユダヤ教の聖職者であるラビ、ドブ・ライオルが、ガザ地区のすべてのパレスチナ人の殺害の教令を出しました。


ニュースサイト、パレスチナ・アルヤウムによりますと、「シオニスト入植地キリヤト・アルバのユダヤ教のラビ、ドブ・ライオルは23日水曜、人道に反する人種差別的な教令の中で、ガザ地区の全ての人々の殺害と彼らの住宅の全壊を求めました。ドブ・ライオルはまた、ガザ地区全域を空爆し、この地区に対する電気と水の供給を停止するよう強調しました。
これ以前に、ユダヤ教のラビ4人がパレスチナ人の殺害の許可を出していました。
イスラエル軍による、16日間に渡るガザ地区への攻撃により、これまでに、数千人のパレスチナ人人が殉教、又は負傷しています。

 

ユダヤ教のラビというのは、ユダヤの民を教え導く役割を担った長老的立場にある人で、ユダヤ人には強い影響力があるはずです。そのような立場の人がガザ地区の全てのパレスチナ人を殺すように命令を出しました。
ユダヤでは、聖職者が人殺しを命令するのあり、普通の感覚ではとても理解できません。

ではなぜユダヤ人は、普通に人殺しが出来てしまうのだろうか?

ユダヤタルムードにはこういうのがあります、
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。(ゴイは非ユダヤ)

ユダヤ人は、ユダヤ人以外をゴイ(家畜)として見ているので普通に殺せるわけです。人が家畜を殺すように、ユダヤ人は非ユダヤ人を殺すのです。

我々非ユダヤ人は、ユダヤ人から人間扱いされていないのに、ユダヤ人を同じ人間として扱わなければなりません。とても不公平です。

99%対1%など、世界の不公平の根源を作り出しているのはユダヤ人ですが、彼らの作り出したこの支配から抜ける為には、先ずは彼らを正しく知ることではないかと思います。
そして、それから抜本的な対応策を考えるべきかと思います。


最新の画像もっと見る