今日吉祥寺行ったらヤマダ電機で逆転検事が中古で売ってたんで買っちまったよ!!
しかもDSLiteもいっしょに!!!
明日テスト!!しかもまだレポートがひとつ残ってる!!!
…というわけで、とりあえずレポート終わるまでは封印ー。
しかもDSLiteもいっしょに!!!
明日テスト!!しかもまだレポートがひとつ残ってる!!!
…というわけで、とりあえずレポート終わるまでは封印ー。
屁の記事をsageるために新しい記事age。
さっきグータンで「相手に妬きもちやいてほしいときは、自信がないとき」って言ってたけど、妙に納得!!
たしかにそうなんだよね!
なんの自信がないかっていうと、ほんとに自分は相手に好かれてるかどうかっていうのがひとつ。あとはほんとに自分は相手のこと好きなのかどうかっていうのがもうひとつだと思う。
こないだ、こっちはムカついてるのに舐めくさった「好きだよ」事件(2009/7/18の記事を参照)の次の日、萎え萎え電話事件(※)が起きたときがまさにそうでしたよ。
(※どうでもいい気分の中電話したが案の定まったく盛り上がらないまま時間がきてしまい通話終了した事件)
ほんと前日の事件で相手にイライラしてて、けど向こうは「電話するって言ってた約束をやぶったこと」しか謝ってこなくて、むしろあたしがムカついてたのはあのうすっぺらいクソ台詞だったんだけどとか内心思ってぜんぜん気分は晴れず…。
テンションくそ低いまま通話してて、唯一あたしが元気いっぱいで話したのは「サークルの一年生に超カッコイイ男の子がいる」っていう話でした。こないだ大学ですれ違ったけどスルーされてショックだった男の子(2009/7/28 13時頃の記事参照)と同一人物。
まあ実際その日その男の子と話して、ヤバイッカッコイイッと思ってだいぶ気分が晴れたんだよねー。イケテルメンズを見て嬉しくなるのは女子なら誰でもそうだよね。彼氏がいてもいなくても。
でその話を元気いっぱいでしたんだけど、まあ向こうは知らん人やし反応うすかった。まあたしかにどう反応していいかわかんない話だわな。
けど、実際、奴への感情が霞む中、一年生の彼はあたしに潤いを与えたことに間違いはないわけですよ。だから言ったっていえばいいのかな。
分かりやすいやきもちなんて妬くような奴じゃないから、そんなやきもちを期待してたわけではないんだけど…けど奴も内心なにも思わないわけないよな、というのももちろんあり。
でもって、あたしのまわりにはいくらでもカッコイイ男の子がいるんだから!っていうことをアピールしたかったっていうかね。
要は、自分がほんとに相手のこと好きなのか、自信なくなってたってわけですよ。
まあ結局そのカッコイイ男の子のことを奴に話してもなにも分からなかったけどさ。
とかなんとか言いつつ、萎え萎え電話したあとすぐバイトでしかも超忙しくて、くたくたに疲れちゃったときに、結局やっぱり連絡とろって思ってしまうわけで、しかもさっきはごめんとか謝ってしまうという不思議…。
すっごくめんどくさいよな自分。
このあいだも、平安時代調の文で歌物語を書くっていう課題がありまして(まさに日本文化専攻って感じの授業でしょ笑)。
なんか恋物語じゃなきゃいけないっていう縛りがあったから、遠距離恋愛してる男女がいて、超久しぶりに会えることになって内心女はむちゃくちゃ浮かれたけど、そんな浮かれたとこ見せるのはやだから、冷静を装って男と会う女の話を書いたんですね。(もちろん「昔、女ありけり」みたいな平安時代調で笑)
で、なんか授業でそのあたしが書いたのが添削された(作者が誰なのかは伏せてある)時に、先生やほかの生徒たちは皆、口を揃えて「女がそんな態度とるのは意味がわからない」みたいなことを言うわけなんだよ。「そんな態度とったら損なだけ」とかさあ。
いやいやこれは素直になれない女心の描写じゃん。こういうことふつうによくあるでしょ!とすごく不本意でした。
みんなわかってねーなあ。
まああたしが一般からかなりズレてるっていうのは間違いないんだろうけどさ。
だからめんどくさいんだよあたしは。
ってどんな話だったんだっけ?笑
やきもちか。
奴が、そういう、やきもち妬いたりっていう感情の乱れをあたしに見られたくないらしく(カッコ悪いからだって)、まあまずそういうとこ見ることはできません。
と考えると奴も奴ですっげーめんどくさいと思うけどな。めんどくさい同士か。
さっきグータンで「相手に妬きもちやいてほしいときは、自信がないとき」って言ってたけど、妙に納得!!
たしかにそうなんだよね!
なんの自信がないかっていうと、ほんとに自分は相手に好かれてるかどうかっていうのがひとつ。あとはほんとに自分は相手のこと好きなのかどうかっていうのがもうひとつだと思う。
こないだ、こっちはムカついてるのに舐めくさった「好きだよ」事件(2009/7/18の記事を参照)の次の日、萎え萎え電話事件(※)が起きたときがまさにそうでしたよ。
(※どうでもいい気分の中電話したが案の定まったく盛り上がらないまま時間がきてしまい通話終了した事件)
ほんと前日の事件で相手にイライラしてて、けど向こうは「電話するって言ってた約束をやぶったこと」しか謝ってこなくて、むしろあたしがムカついてたのはあのうすっぺらいクソ台詞だったんだけどとか内心思ってぜんぜん気分は晴れず…。
テンションくそ低いまま通話してて、唯一あたしが元気いっぱいで話したのは「サークルの一年生に超カッコイイ男の子がいる」っていう話でした。こないだ大学ですれ違ったけどスルーされてショックだった男の子(2009/7/28 13時頃の記事参照)と同一人物。
まあ実際その日その男の子と話して、ヤバイッカッコイイッと思ってだいぶ気分が晴れたんだよねー。イケテルメンズを見て嬉しくなるのは女子なら誰でもそうだよね。彼氏がいてもいなくても。
でその話を元気いっぱいでしたんだけど、まあ向こうは知らん人やし反応うすかった。まあたしかにどう反応していいかわかんない話だわな。
けど、実際、奴への感情が霞む中、一年生の彼はあたしに潤いを与えたことに間違いはないわけですよ。だから言ったっていえばいいのかな。
分かりやすいやきもちなんて妬くような奴じゃないから、そんなやきもちを期待してたわけではないんだけど…けど奴も内心なにも思わないわけないよな、というのももちろんあり。
でもって、あたしのまわりにはいくらでもカッコイイ男の子がいるんだから!っていうことをアピールしたかったっていうかね。
要は、自分がほんとに相手のこと好きなのか、自信なくなってたってわけですよ。
まあ結局そのカッコイイ男の子のことを奴に話してもなにも分からなかったけどさ。
とかなんとか言いつつ、萎え萎え電話したあとすぐバイトでしかも超忙しくて、くたくたに疲れちゃったときに、結局やっぱり連絡とろって思ってしまうわけで、しかもさっきはごめんとか謝ってしまうという不思議…。
すっごくめんどくさいよな自分。
このあいだも、平安時代調の文で歌物語を書くっていう課題がありまして(まさに日本文化専攻って感じの授業でしょ笑)。
なんか恋物語じゃなきゃいけないっていう縛りがあったから、遠距離恋愛してる男女がいて、超久しぶりに会えることになって内心女はむちゃくちゃ浮かれたけど、そんな浮かれたとこ見せるのはやだから、冷静を装って男と会う女の話を書いたんですね。(もちろん「昔、女ありけり」みたいな平安時代調で笑)
で、なんか授業でそのあたしが書いたのが添削された(作者が誰なのかは伏せてある)時に、先生やほかの生徒たちは皆、口を揃えて「女がそんな態度とるのは意味がわからない」みたいなことを言うわけなんだよ。「そんな態度とったら損なだけ」とかさあ。
いやいやこれは素直になれない女心の描写じゃん。こういうことふつうによくあるでしょ!とすごく不本意でした。
みんなわかってねーなあ。
まああたしが一般からかなりズレてるっていうのは間違いないんだろうけどさ。
だからめんどくさいんだよあたしは。
ってどんな話だったんだっけ?笑
やきもちか。
奴が、そういう、やきもち妬いたりっていう感情の乱れをあたしに見られたくないらしく(カッコ悪いからだって)、まあまずそういうとこ見ることはできません。
と考えると奴も奴ですっげーめんどくさいと思うけどな。めんどくさい同士か。