2014年に『トランスフォーマー：ロストエイジ（日本タイトル）』が発表になった後、マイケル・ベイ監督が降板するという話題に、ファンの間には静かな波が押し寄せましたが、トランスフォーマーに関してはもう毎度のことなので、管理人もいつものように静観していました。
そして、やっと動きが！（ここからが長いのです、いつも）
先週末9月18日（金）に、海外サイト『Deadline』にて、大きく報じられた内容が国内でも話題になりました。
今年の春頃、既にハズブロのCEOブライアン・ゴールドナー氏が、同社の第1四半期決算報告にて『トランスフォーマー第5弾』の公開を「2017年に見込んでいる」ことを明かしていましたが、その際には「監督は未定」となっていました。
元々、TF4の時からベイ監督自身が「僕はもうやらないよ」と（３の時も言っていましたが）自身でコメントしていたわけですが、再三の話し合いの末に監督としてもう一度メガホンをとってくれたわけです。
その頃だったでしょうか、海外サイトのコメント内にベイ監督がこんな言葉を残していたのを記憶しています。
「トランスフォーマーは“３”で終わるつもりだった。しかし４も制作することが決まり、次回に決まる監督のためにも話の幅を持たせるつもりで、きちんとしておくべきだと思ったから引き受けたんだ」（的なニュアンス）と。
それを読んで「ああ、さすがに今回はもう本当に降りてしまうのだろうな」と半ばあきらめかけていたのですが……！
今回報じられた記事内には『マイケルベイ監督続投か？！』と…まだ「？」が付くわけですが、これはもしかするともしかするぞ！と（既に興奮して何を書いてるのか分からなくなってきておりますが（すみません））とにかくですね、まだ決定ではありません、が！！
トランスフォーマー５にベイ監督が関わってくるという事実が濃厚になった今、管理人は心の中でそっと「万歳三唱」しております、はい。
さて上にも記載しましたが『Deadline』では、2017年に全米公開予定の『トランスフォーマー５』では、映画『ダ・ヴィンチ・コード』のアキヴァ・ゴールズマン氏を脚本として迎え、マイケル・ベイ氏が監督をする、と伝えているようですが、その直後にベイ監督は自身のツイッター内で「まだ決まってはいない」という発言をしています。
「監督決定は公式ではない」
「TF５に関してはスティーブン（スピルバーグ）と話をしただけ」
と言うようなことが記載されているようです。
現在決定しつつあることは、著名な脚本家が集まってきている事と、主演は前回同様「マーク・ウォールバーグ」が続投。
撮影は2016年の6月頃スタートを目指すとの事。
映画第５弾だけでなく、スピンオフでの『トランスフォーマー』を展開させる意向があるとのことですが、こちらも構想などは全く未定だそうです。
実写映画に関しては、毎回こうしたあっちに走りコッチに戻り状態が楽しい（管理人的に）トランスフォーマーなわけですが、次回作の舞台がどこになるのか、スピンオフという噂はどこまで本当なのか、どのようなトランスフォーマー達がスクリーンに登場してくれるのかなど、ワクワクを通り越して頭から静かに煙が噴いている状態なわけです。
いや、本当に楽しみでなりません。
《 参照ソース 》
Deadline：‘Transformers’Writers Room Wraps: Akiva Goldsman Scripting‘T5,’Animated Film By‘Ant-Man’Scribes Barrer & Ferrari
TF2005：Transformers Writers Room Concludes: Akiva Goldsman Scripting Transformers 5
Film:Michael Bay In Talks For ‘Transformers 5′; Animated Cybertron Origin Movie Confirmed
クランクイン：『トランスフォーマー5』マイケル・ベイが再メガホンか 長編アニメも製作へ
BEAGLE the movie：『トランスフォーマー5』の監督はやっぱりマイケル・ベイか！？
シネマトゥデイ：『トランスフォーマー』続編に動き！スピンオフはアニメで惑星サイバトロンが舞台！
※いよいよ当ブログ内カテゴリにも「TF5」欄を作成する時期が参りました。このカテゴリの中身が、これからいっぱいになっていくのが楽しみです。
そして、やっと動きが！（ここからが長いのです、いつも）
先週末9月18日（金）に、海外サイト『Deadline』にて、大きく報じられた内容が国内でも話題になりました。
今年の春頃、既にハズブロのCEOブライアン・ゴールドナー氏が、同社の第1四半期決算報告にて『トランスフォーマー第5弾』の公開を「2017年に見込んでいる」ことを明かしていましたが、その際には「監督は未定」となっていました。
元々、TF4の時からベイ監督自身が「僕はもうやらないよ」と（３の時も言っていましたが）自身でコメントしていたわけですが、再三の話し合いの末に監督としてもう一度メガホンをとってくれたわけです。
その頃だったでしょうか、海外サイトのコメント内にベイ監督がこんな言葉を残していたのを記憶しています。
「トランスフォーマーは“３”で終わるつもりだった。しかし４も制作することが決まり、次回に決まる監督のためにも話の幅を持たせるつもりで、きちんとしておくべきだと思ったから引き受けたんだ」（的なニュアンス）と。
それを読んで「ああ、さすがに今回はもう本当に降りてしまうのだろうな」と半ばあきらめかけていたのですが……！
今回報じられた記事内には『マイケルベイ監督続投か？！』と…まだ「？」が付くわけですが、これはもしかするともしかするぞ！と（既に興奮して何を書いてるのか分からなくなってきておりますが（すみません））とにかくですね、まだ決定ではありません、が！！
トランスフォーマー５にベイ監督が関わってくるという事実が濃厚になった今、管理人は心の中でそっと「万歳三唱」しております、はい。
さて上にも記載しましたが『Deadline』では、2017年に全米公開予定の『トランスフォーマー５』では、映画『ダ・ヴィンチ・コード』のアキヴァ・ゴールズマン氏を脚本として迎え、マイケル・ベイ氏が監督をする、と伝えているようですが、その直後にベイ監督は自身のツイッター内で「まだ決まってはいない」という発言をしています。
「監督決定は公式ではない」
「TF５に関してはスティーブン（スピルバーグ）と話をしただけ」
と言うようなことが記載されているようです。
現在決定しつつあることは、著名な脚本家が集まってきている事と、主演は前回同様「マーク・ウォールバーグ」が続投。
撮影は2016年の6月頃スタートを目指すとの事。
映画第５弾だけでなく、スピンオフでの『トランスフォーマー』を展開させる意向があるとのことですが、こちらも構想などは全く未定だそうです。
実写映画に関しては、毎回こうしたあっちに走りコッチに戻り状態が楽しい（管理人的に）トランスフォーマーなわけですが、次回作の舞台がどこになるのか、スピンオフという噂はどこまで本当なのか、どのようなトランスフォーマー達がスクリーンに登場してくれるのかなど、ワクワクを通り越して頭から静かに煙が噴いている状態なわけです。
いや、本当に楽しみでなりません。
《 参照ソース 》
Deadline：‘Transformers’Writers Room Wraps: Akiva Goldsman Scripting‘T5,’Animated Film By‘Ant-Man’Scribes Barrer & Ferrari
TF2005：Transformers Writers Room Concludes: Akiva Goldsman Scripting Transformers 5
Film:Michael Bay In Talks For ‘Transformers 5′; Animated Cybertron Origin Movie Confirmed
クランクイン：『トランスフォーマー5』マイケル・ベイが再メガホンか 長編アニメも製作へ
BEAGLE the movie：『トランスフォーマー5』の監督はやっぱりマイケル・ベイか！？
シネマトゥデイ：『トランスフォーマー』続編に動き！スピンオフはアニメで惑星サイバトロンが舞台！
※いよいよ当ブログ内カテゴリにも「TF5」欄を作成する時期が参りました。このカテゴリの中身が、これからいっぱいになっていくのが楽しみです。
