２桁着順でもうれしい場合。

一口をやっていると、同じ２着でもうれしいのか、くやしいのかは馬ごと、レースごとにケースバイケースです。

たとえば、新馬戦で２着。これはうれしい。でもハナ差だったらくやしい。
前走ぜんぜんだめだった馬が２着に来た場合は無条件にうれしい。
３歳夏の３歳未勝利戦での２着、これは悶絶するほどくやしい、といったあんばいです。

で、デビュー戦で1400メートルで勝ち馬に５秒以上離されてビリだった馬が、次のレースで16頭立て13着だと、とてもうれしいのであった。
よくやったマリアンヌシチー！（笑）