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女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

隣の声(金玉姫)

2013-02-14 | 日記
いつもの男の声、働きのないやくざ風で死んでくれ。
女はなんか、よくわからないけどやくざ風のおんな。

主はおじいさんで、咳をよくする。
毎日なやまされる、やくざ男の気持ちの悪い声。

まあ、最近までは住んでいなかったがここ最近はこの男の声で目を覚ます。
できれば殺したいぐらい、うっとおしいので通ったら毒でもまきたい。

たぶん在日特有のにおいでくさく、めがほそいかもしれない。
わたくし日本人をバカにするくそちょん。

しんでくれ、いつも祈るが生きておるわ。
やくざ風はパチンコなどして遊び人だ。

女は朝鮮風で、きたないかんじでぶさいく。
みたわけではないがびじんではない。

これはわたしのかんであり、美男美女ではないちょうせんのかんじ。
この声はいつもいつも、うっとおしく、私は大嫌いだ。

朝鮮なら朝鮮でいいから、本名サラせや。なんか通名ばれてるのに。
通名一族のおとこだから、たぶん臭いのだ。

日本人は臭くはなく、体臭もうすい。
腋臭もなく、きれい好きで風呂にもちゃんと入る民族。

だから、夏になるとくさいんだよ。
ああ、また夏が来るとくさくて、はきそうでああ、今は音だけなんだけど。

できるだけ、気持ちの悪い声をきかないようにしている。
朝鮮一族の気持ち悪さは、私だけは知っているくるしんだから。

通名でせいかつをする、○さんはもう本名さえばれているのに。
知っているけどしらないふりで、きょうも生きる私でした。

私のバレンタインデー物語(金玉姫)

2013-02-14 | 日記
わたしは、尾張の国愛知県のうまれです。
そして、死んだ旦那様は、京都生まれの、一宮に育ち、私に出会う。

そして、パロマにてわたしから、チョコをもらい。
交際スタートです、車で休みの日は、ドライブ三昧でした。

あるときに、旦那の家で、いちゃいちゃしているところを親にみられ、
早速、旦那が、私の家で、あいさつ。

つまり、なんかの縁で、結婚という運びになり。
それでも、若い二人のこと(当時21歳同志)仲良くくらしました。

その20年後、旦那病気で、死亡。
妻(私)うつになり、自殺を図るが、生きて今に至る。

バレンタインデーは、想いでです。
旦那(一宮)、わたし(江南)で若い二人が知り合ったのは、パロマで、
きっかけは、チョコを渡したことです。

まあ、二人はわかかったので、仲良しになり、結婚しました。

そして、死別。

いまでも、後悔してません。
たぶん、死ぬまで一人で生きて、天国にチョコをわたしにいきます。

お婆ちゃんの自分をみて、旦那様はおどろくでしょうが。
それまで、天国で、旦那様おまちください。

2013年2月14日

旦那様へ。                   いたらない妻より♡