職業に、貴賤がある？

わたしは、ある時に盗聴できる機械で聞いていた。

変なおじさんが、

「掃除の仕事は、バカがやる仕事だ、最低だ」

そんなことを、聞いていてなんか情けなくなる、バカがいないとトイレも廊下もきたない、そんな世の中になるわけで、そうなら掃除が好きな私は、バカなんだ。

情けなくて、悲しくって、掃除が大好きな自分が馬鹿にされたようで、いけなかった。
きれいに、掃除する仕事は確かに賃金も安いし、の人が多いのだが、それでもバカとは。

盗聴していて、そのおじさんがわかったら、顔につばでもかけたかった。
馬鹿がやる仕事なら、その職場はだれが、きれいにするんだと、言いたかった。

しかし、それは確かにある。
近所の在日も、私をバカにして、みさげておるし、むかつくので、しゃべらんけどね。

まあ、人をバカにする人は、それなりにおバカさんだからいいけど。
ゴミを取集するしごととか、そりゃあ、いろんな汚い仕事もあるわけだし、これが貴賤か。

肉を解体する仕事は、どうなんだろうか。
まあ、人をバカにするなら、肉もたべないで、汚いトイレを使うべきだ。

そして、在日野郎ども、もうゆるせないから。
一生しゃべらないで、いいと思った。

どうせ、私は、貴女の嫌いな、日本人ですから。
人間には、貴賤はありそうだ、だから、私は日本人でよかった。
在日になったら、たぶん自殺するか、殺人犯にでもなっていた。

泥棒に室内にはいったのは、近くの在日だ。
それは、なんとなくわかったので、気を付けています。

在日特権を、許さないのは、賛成です。

日本にいる、在日のいち早い帰国をねがうものです。
私は、在日が、大嫌いですが、周りにたくさんいます。

通名などという、偽の名前を使い日本人に成りすます。
それだけではなく、朝鮮などに送金をする。

朝鮮人同士で結婚して、日本に居座り金をもらい、暮らす。
朝鮮に帰ると、白丁クラスのたちだから、帰らないのだ。

つまり、日本に居座るのは、すべて金のためだけ。
そして、しそんはんえいするばかちょんども、死んでしまえ？！

きたない、肉をこれ以上ふやしてはいけない。
きたない、屑をこれ以上、臭いので、ふやすな、死ね。

そのぐらいきらいですが、なにか？！
私は、死刑にならないなら、在日を殺したいぐらい嫌いなんですよ。

飛べない君へ(金玉姫）

どうして、君は生まれてきたの。
どうして、私の手のひらにのったの。

私は、生きることにも疲れて、
性欲もすべて、なくなって、それでも、
生きることは、あきらめなかった。

だから、君にあえたのかもしれない。
だから、君をいとおしくおもうのかもしれない。

わたしは、もうこの世では、永遠に飛べないひと。
あなたは、生まれたばかりで、永遠に、飛べない鳥。

もぎ取られた自由という羽で、私はこの世で闇にうごめく、飛べない虫。
あなたは、生まれたときから、飛べない羽を持ち、生きている鳥。

私の、心の中で、あなたは、いつしかとべるようになるとり。
私の、悲しみをあの空で、溶かしてほしい。

死んでいるのは、わたしのこころ、
死んでしまったのは、私を愛した人々。

あなたの、きれいな瞳が悲しくひかるときに、
私は、思う、社会のごみの片隅に、おかれた自分を。

臭くて、みにくくて、もうだれも見向きもしないわたしを。
あなたの、飛べない翼で、どこかに、もっていって。

生きることは、すべて、わたしの、惰性。
みにくい、姿の私を見て、あなたは、笑え、見下げればいい。

あなたよりも、バカで、あなたよりも、金もなく、あなたよりも、愛されない私を。
軽蔑したまなざしで、みつめてほしい。

そして、私をふみつぶすことだけに、お前は、いきてくれ。
わたしのわるぐちを、たたきつければ、いい。

そして、汚い国のお前を、私は憎み、恨み、いきていくだろう。
とべない、小鳥と一緒に、私はそらをみて、お前らを、ただみつめる。

(私のきらいなやつらへ、捧げる）