everyday i have the blues

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「ジョージ・グネｗｉｔｈ鳴神」で２００４年５月にグネハンドクラフテッドの
ログハウス内で録音したものです。

メンバーは
ｖｏ ：ジョージ・グネ
ｇｒ ：太田幸博
ｂａｓｓ：石川光一
ｄｒ ：金木国雄
ｐｅｒ　：池上暁生　

スライドショーは当時のものと今年のものをいろいろｍｉｘしました。
いつもやっているのはこんな感じです。

池上暁生さんのオーバートーンフルート

KONCOVKA AND UDU AND BASS AT GUINE'S RESTRANT 2008/11/16


１６日のレディースハンドワークセールのオープニングに
鳴神のメンバーでパーカッションの池上暁生が、自ら手作りした
北欧の民族楽器KONCOVKA（オーバートーンフルート）とこれも手作りの陶製のUDUというアフリカンパーカッションを使って即興で演奏しました。
いつもやっているものとは全然違う感じですが、ちょっとユニークなので
池上さん作のスライドショーでどうぞ。

○池上暁生　KONCOVKA（オーバートーンフルート）、UDU
○太田幸博　ｂａｓｓ

マツシマヒデキさんのＬＩＶＥ

ちょっと遅くなりましたが、レディースハンドワークセールが終わった１６日の夜
益子陶芸村にある「cafe & gallery 1・1/2」に、鳴神でベースを弾いてもらって
いる栗原節夫さんがギターで参加している「マツシマヒデキ＆Bowl Rooms 」の
ライブを聴きに行きました。

マツシマさんは宇都宮拠点に活動しているアコーステックスタイルのｖｏ＆ｇｒ
でオリジナル曲も雰囲気があっていい感じ。トム・ウエイツまでダーティーじゃない適度なハスキーボイスは、
なかなか貴重な存在のうらやましい声の持ち主です。
しかも私と同じ盛岡の出身という事で親近感もあり、今後も期待してます。
栗原さんもスライドを弾いたり好サポートでした。

グネハンドは年齢層が比較的高いのですが、こちらのカフェは若いお客さんが
多く雰囲気の良いお店でした。

２００８レディースハンドワークセール 1６日の６

最後に左からレディースハンドワークの主催者、グネ容子さん。
フラメンコダンサー大野順子さん。陶芸の谷口弘子さんでした。
ピンボケでゴメンね。

２００８レディースハンドワークセール 1６日の５

ちょっとお疲れのオーナーのジョージ・グネさんと池上さん。

２００８レディースハンドワークセール 1６日の４

シルバーアクセサリー作家の加藤幹子さん。
グッドスマイル！

２００８レディースハンドワークセール 1６日の３

ステージはその後、谷口武芳さんの和太鼓、服部薫敬さんのギター
ジョージ・グネ＆クラフターズと続き、お客さんもレストランスペース満杯
で好評だったと思います。
私が下手くそなＭＣを前半やっていたのですが途中、本職の高橋陽子さんに
バトンタッチして進行もスムース。高橋さんまた次回もよろしくお願いします。

１階、展示スペースをなかなか覗きに行けなかったので
お客さんが空いたところで、レディース作家のみなさんをまとめて記念撮影。
谷口弘子さん、高久綾子さん、中村末子さんらのみなさん。（たぶん？）
画像暗くて判りません。

２００８レディースハンドワークセール 1６日の２

大野＆野沢フラメンコダンサーズ。
３回目の登場で常連となったダンサーズ、
今年はさらに踊りのキレが良くなり、お客さんを魅了しました。
見た目も美しい２人のダンサーズでした。
画像がピンボケで残念。

２００８レディースハンドワークセール 1６日の１

２００８レディースハンドワークセール２日目は雨の為、
レディース作品展示、ステージともログハウス室内となりました。
しかしこの時期、室内の方が過ごし易いのでこちらの方が好評でした。

きょうも私はステージ担当。
１１時３０分から「鳴神」２人でオープニングアクト。
新曲の「ジョージのバーベキューチキン」が結構受けたかな？

１２時から今回初登場のレディース＆キッズのカントリーダンスグループ
「サンダンス」。
カントリーミュージッツクに乗ってウエスタンブーツで軽快なステップ。
赤いウエスタンシャツの彼女が宇都宮の教室で教えているそうです。
ウエスタンファションには昔から惹かれるので
これは良かった。

２００８レディースハンドワークセール 15日の６

きのう掲載出来なかったＧ・Ｇ＆クラフターズの画像を池上さんから送ってもらいました。