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番外編2・ガンドランダー(ハイパーガシャポン戦士ハイグレードSDガンダムマーク1より)

2009-06-07 00:12:26 | Weblog
番外編第2弾はハイパーガシャポン戦士ハイグレードSDガンダムマーク1にラインナップされているガンドランダーです。ハイパーガシャポン戦士はガシャポン戦士の未来を憂いたガシャポン戦士開発陣が集まって開発されたシリーズで(コミックボンボンにて開発会議が掲載されています。ハイパーガシャポン戦士案は落合の水博士が持って来ており、その見本を見てガンマ浜田氏も雑誌用(もしかして地かも(笑))のひょうきんな顔をしてビックリされておられます(爆)。その記事によると既存のガシャポン戦士の一.七倍のサイズとのこと。腕の前後可動に、ギミック、部品数とまさにハイパーと言った感じ♪でも、部品がやたらに多いは、部品はすぐ紛失するはとあまり人気がなくて、マーク2で終了と短命っぷりもハイパーでした(笑)。)、ニューガンドランダーとコンパチ仕様の1カプセル品となっています。画像はガンドランダーの角の角度、シールド位置を、イラストを意識した取り付け方で撮影していますが、ミニブックやコミックボンボンの彩色見本では角は上向きに取り付ける感じになっています。画像を見てもらえばわかる通り角の曲がり方が本来あるべき角度に取り付けるような作りをしていません(画像では可能な限り違和感がない角度で撮影しています。)。コンパチというギミックを考えるとしょうがないのかも知れませんね(汗)。シールドは手に持たせることも可能です。造形はシールドのモンスターの意匠がデラックスマーク2のガンドランダーのように怖いですが、それ以外は非常にスマートで洗練されたカッコいい造形です。レア度はマーク2に比較してそれなりに普及されていたようで、人気がある騎士以外はたいしたことなかったりします(マーク2のラインナップの高騰っぷりに、ハイグレードは皆高いものと勘違いされるパンピーが続出です(笑))。


以前デサイズのところで、ガンドランダー教室第1、2話に関して記載しましたが、今までニューガンドランダーたち5人とゴーンドランダーを紹介しましたので、ガンドランダー教室第3、4話をご紹介致します(まあ、ネタとしてゴーンドランダーとネオガンドランダーのとこに内容の一部を混ぜ込んでるんですが、わからなかった方はまた見返して見て下さい。ハイグレードSDガンダムマーク1にラインナップされているガンドランダーはコンパチですので、第3話と第4話に分けて画像2つ分にさせて頂きました)。


ガンドランダー教室〈第3話〉・聖なる魔神ゴーンドランダー!は、タイトル通りオーガスタ山脈の守り神ゴーンドランダー!!(山の宝をまもる正義の魔神だ!!)が宝を盗もうとしているグルゲルたちをドガーン!っと神殿から動き出して、『神殿の宝をぬすんだのはだ~れだあっ!?おまえか、おまえかっ?おまえかあっ!!』と秋田のなまはげばりに(笑)グルゲルを、ゴゴゴゴゴと圧倒的な威圧感で追い回します(ガンマ浜田氏もススススゲエ!と登場シーンともに目を飛び出させるほどの存在感(笑))。『そしてさらにガンドランダーたちをパワーアップさせるというウワサも…』というガンマ浜田氏の言葉に(にーちゃんは知ってるで…ってコメントがかなりおもろいです(笑))、『えーっ!!パワーアップッ!?』と驚いたガンドランダーが、ガンドランダーを愛する子供たちを代弁するかの如く(笑)、『いったいどんな姿になるんだ!?』おしえて、おしえてっとガンマ浜田氏の首根っこを掴んで詰め寄ります。ガンドランダーが人間であるガンマ浜田氏に詰め寄るわけですから、自然とそのパワーできゅううううと締めあげられ、ガンマ浜田氏のああう、やめて…やめ…という言葉も虚しく、ぽき、ぐにやりとガンマ浜田氏の首が折れてガンドランダーの『あ』という言葉とともに、あの世に召されます(笑)。ということで、ガンドラ中西氏は『それはマークIIIでたしかめてほしい!!』と宣伝して、マニア健作は発売元(多分B)におしェて下さァィよーとしつこく電話するといった感じで第3話は終了します。ここにガンマ浜田氏殺人事件がガンドランダーの手により遂行されたのでした(爆)。



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