ロードジオ……右手に斧、左手にシールド、背中にスコープがつきます。
※上記はミニブックからそのまま表記しています。
HP11000、MP6000。構成パーツ数4。イラストとは違い、スコープ部分がランナー位置で誤魔化されている感じと、額部分がほぼ丸みを帯びた物となっていて、角位置が友杉達也氏の漫画版になっているため、額から頭頂部までが若干広く感じられる。これらの点は好みによるが(リメイク後は、若干改善されている)、イラストイメージ同様の島主たる威厳に満ちた造形は本当に秀逸。それだけに他キャラと同サイズ(というか複雑な造形の影響でさらに小さく感じられる)なのが、残念であり、後に同マーク3にて他ロード2人に合わせたサイズにリメイクされるのも頷ける(3バカトリオに教訓を与えるべきロード3人が、3バカより小さいサイズだと威厳もへったくれもありませんからね(汗)。3バカトリオを教育(というか調教(笑))するなら、ミニマム3人に対してリメイクサイズくらい差があった方がちょうど良いかと(爆))。違いは各所あるが、シールド位置が手前に持たせるタイプなら初期、左腕の突起に差し込むタイプならリメイク版だと、画像でも簡単に判別可能。ミニブック内では、武器はハンマーなのに斧表記(というか斧なのに図鑑ではハンマー設定かも)。モチーフはジ=O。
カラー大図鑑では、「ガンドランド大陸の南西にある砂漠の島、ザンテストーム島の島主。スペリオルランダーがさがしている、魔封の爪(魔封の聖剣をつくるための、三つのパーツのうちの一つ。)をもっているが、すんなりとわたすか…。必殺ワザは、グランハンマーとサンドストームだ。」とあります。ガンドランド大陸の南西に位置する砂地獄のザンテストーム島の島主で、スペリオルランダー一行が探し求めている魔封の爪を所持しています。ロードジオたちがいる屋敷にはグレンオルグの意匠(ちなみに、ガンドランダー教室内ではグレングルゲルの意匠が描かれていて、一応闇の四天王の存在が網羅されています(いまいち何を言ってるのかわからない方々は漫画を見てね♪))が施されていますが、ロードジオ及びその部下たちには赤い盗賊団の一員である証の肩の赤染めがないので、関係としては友好もしくは強制的な同盟関係(植民地同等)ではないか？と考えられます。前者と考えた場合は、建物の意匠として祭るくらいですから、グレンオルグ(漫画に描かれていないだけでガンドランダー教室に描かれているグレングルゲルもかも。担当している地域で言えばザンテストーム島はグレングルゲルの地域にあたりそうですからね)の協力によって、この砂地獄に居住出来る地域を開拓したとか、水や緑の確保に成功したなど島に大きな貢献をしたという風に推測出来ます。でも、そんな殊勝な考えが残虐非道な闇の四天王にあるわきゃないやんと後者として考えた場合、ロードジオがスペリオルランダーに『ものごとはごり押しだけでは解決しない ときにはじっくり考えたり身をひくことも重要なのだ…』という(スペリオルランダーには全く伝わってなさそうな(爆))含蓄のあるセリフにヒントが隠されてそうです。つまり、ロードジオとしては十分戦おうと思えば可能だったが、争えば貴重な緑が少なからず犠牲になってしまうことを考え(闇の四天王なら緑に火を放ったり、人質のように利用するでしょうから)、赤い盗賊団を受け入れて、しぶしぶ同盟を結んで忠誠を誓ったみたいな感じに推測出来ます。私としては、ロードジオが鉢植え1本を自分の身を呈して守ったり(ロードジオのシールド攻撃で弾かれたスペリオルランダーの爆王剣が鉢植えに向かって飛んでいきます。あの巨体でそれに間に合うあたりも凄いですが、手のひらにブスりな上に(貫通しちゃって鉢植えに刺さってるんじゃ(爆))、次のPでは何もなかったかのように、その手に爆王剣を装備しちゃってるあたりも凄さ通り越して笑えます。)、深緑の種で態度が一変(すんなり渡すか…って深緑の種をトレード要員に提示したらすんなり出しちゃってるやん(爆)。まあ、トレードも大概そうですよね～自分の凄い欲しいものなら、パーツ単体にたいしてでもすんなり相手の希望品を出すけど、それほど欲しいものでなければ条件が少し良いレートくらいでは微動だにしないみたいな(汗)ちなみに、ガンドランダー教室ではふか緑の種、漫画では深緑(しんりょく)の種となっています。)したあたりを考慮すると後者ではないかなと思ってたり。必殺技のグランハンマー(投げたけど簡単にスペリオルランダーに斬られて破壊されちゃってるし(笑))はともかくとして、サンドストームは砂漠戦でないからなのか、漫画内では残念ながら描かれていません。
※上記はミニブックからそのまま表記しています。
HP11000、MP6000。構成パーツ数4。イラストとは違い、スコープ部分がランナー位置で誤魔化されている感じと、額部分がほぼ丸みを帯びた物となっていて、角位置が友杉達也氏の漫画版になっているため、額から頭頂部までが若干広く感じられる。これらの点は好みによるが(リメイク後は、若干改善されている)、イラストイメージ同様の島主たる威厳に満ちた造形は本当に秀逸。それだけに他キャラと同サイズ(というか複雑な造形の影響でさらに小さく感じられる)なのが、残念であり、後に同マーク3にて他ロード2人に合わせたサイズにリメイクされるのも頷ける(3バカトリオに教訓を与えるべきロード3人が、3バカより小さいサイズだと威厳もへったくれもありませんからね(汗)。3バカトリオを教育(というか調教(笑))するなら、ミニマム3人に対してリメイクサイズくらい差があった方がちょうど良いかと(爆))。違いは各所あるが、シールド位置が手前に持たせるタイプなら初期、左腕の突起に差し込むタイプならリメイク版だと、画像でも簡単に判別可能。ミニブック内では、武器はハンマーなのに斧表記(というか斧なのに図鑑ではハンマー設定かも)。モチーフはジ=O。
カラー大図鑑では、「ガンドランド大陸の南西にある砂漠の島、ザンテストーム島の島主。スペリオルランダーがさがしている、魔封の爪(魔封の聖剣をつくるための、三つのパーツのうちの一つ。)をもっているが、すんなりとわたすか…。必殺ワザは、グランハンマーとサンドストームだ。」とあります。ガンドランド大陸の南西に位置する砂地獄のザンテストーム島の島主で、スペリオルランダー一行が探し求めている魔封の爪を所持しています。ロードジオたちがいる屋敷にはグレンオルグの意匠(ちなみに、ガンドランダー教室内ではグレングルゲルの意匠が描かれていて、一応闇の四天王の存在が網羅されています(いまいち何を言ってるのかわからない方々は漫画を見てね♪))が施されていますが、ロードジオ及びその部下たちには赤い盗賊団の一員である証の肩の赤染めがないので、関係としては友好もしくは強制的な同盟関係(植民地同等)ではないか？と考えられます。前者と考えた場合は、建物の意匠として祭るくらいですから、グレンオルグ(漫画に描かれていないだけでガンドランダー教室に描かれているグレングルゲルもかも。担当している地域で言えばザンテストーム島はグレングルゲルの地域にあたりそうですからね)の協力によって、この砂地獄に居住出来る地域を開拓したとか、水や緑の確保に成功したなど島に大きな貢献をしたという風に推測出来ます。でも、そんな殊勝な考えが残虐非道な闇の四天王にあるわきゃないやんと後者として考えた場合、ロードジオがスペリオルランダーに『ものごとはごり押しだけでは解決しない ときにはじっくり考えたり身をひくことも重要なのだ…』という(スペリオルランダーには全く伝わってなさそうな(爆))含蓄のあるセリフにヒントが隠されてそうです。つまり、ロードジオとしては十分戦おうと思えば可能だったが、争えば貴重な緑が少なからず犠牲になってしまうことを考え(闇の四天王なら緑に火を放ったり、人質のように利用するでしょうから)、赤い盗賊団を受け入れて、しぶしぶ同盟を結んで忠誠を誓ったみたいな感じに推測出来ます。私としては、ロードジオが鉢植え1本を自分の身を呈して守ったり(ロードジオのシールド攻撃で弾かれたスペリオルランダーの爆王剣が鉢植えに向かって飛んでいきます。あの巨体でそれに間に合うあたりも凄いですが、手のひらにブスりな上に(貫通しちゃって鉢植えに刺さってるんじゃ(爆))、次のPでは何もなかったかのように、その手に爆王剣を装備しちゃってるあたりも凄さ通り越して笑えます。)、深緑の種で態度が一変(すんなり渡すか…って深緑の種をトレード要員に提示したらすんなり出しちゃってるやん(爆)。まあ、トレードも大概そうですよね～自分の凄い欲しいものなら、パーツ単体にたいしてでもすんなり相手の希望品を出すけど、それほど欲しいものでなければ条件が少し良いレートくらいでは微動だにしないみたいな(汗)ちなみに、ガンドランダー教室ではふか緑の種、漫画では深緑(しんりょく)の種となっています。)したあたりを考慮すると後者ではないかなと思ってたり。必殺技のグランハンマー(投げたけど簡単にスペリオルランダーに斬られて破壊されちゃってるし(笑))はともかくとして、サンドストームは砂漠戦でないからなのか、漫画内では残念ながら描かれていません。
