有名サイトで通常のガン消し画像は事足りるから、出来るならば部品の詳細がわかるガン消し本が凄く欲しいねん！！と、世界の中心で叫びたいごんくまちゅーです(笑)(通常のガン消し画像はいらんね～ん、プリーズガン消し部品詳細画像図鑑(_´Д｀)ノ~~)。
まあ、大概のノーマルコレクターならば、自分の所持しているものや、自分が欲しい物の部品詳細を確認するために、あのサイトを利用するかと思います。
ワイも本弾初期のはミニブックが欠けてるもんで、今回本弾を整理する上で、非常に参考になっていて、ありがたい限りなのですが、ガン消し無い物リストを作成する上で、困った部分なんかもあります。
例えば、
新規造形的に違いがないラインナップの弾(バトルセット(豪華SDガンダムシールが登場しているだけの複数弾のベスト弾)や、スーパー300(前記事紹介済)など)は、割愛されている(しかも、超限定版25とスーパー100の新規造形物がまとめてあって、どっちにラインナップされているかわからない。ちなみに、金色塩ビ製彩色千生将軍と、特殊橙色塩ビ製彩色ガンキラー(天地大河版)と、金メッキプラ製千生将軍が超限定版25(100円ガシャポン)の限定物、灰色塩ビ製彩色特大四代目大将軍が、武者スーパー100(200円ガシャポン)の限定物。)
発売年数表記はあっても、ベスト系の物は、下側にまとめてあって、どの辺りで発売されていたのかわからない上に、リストにする上でも順序的に困る(ミニブックが全部あればわかるんですけどね(汗)。ちなみに、ここの画像で紹介しているミニブックの商品管理番号の、真ん中の7桁の数字の変動で、発売時期が判別出来ます(マーク4と5の間でリセット？されているみたい(表記されている箇所も変わってる)。記載がない(空白。ミスプリかな？)弾もあったり(汗))。初めの6桁の数字は、商品の種別か製造工場(かも？良くわからんです。本弾を見る限りでは、ほぼ830112か751293の2種類だから多分違う。)。最後はもちろん販売価格(だから、ガン消し関連は100か200の2種類。)。)
とか。
まあ、本弾の発売シリーズや、発売時期を全て把握してる方なんかいるんかいな？って話ですから(ミニブックシリーズ全部所持していても、セット品にパーティージョイのコマや食玩付属コマ、ユタカやアマダやパチと多岐に渡りますからね(汗))、別にいいんですけどね。
こういうこともあって、SDガンダムの本弾って、MARKファイナルが本当の最後かと思ってたら、伝説の大将軍スペシャルが最後やないかい！！ってなりましたよ(笑)(まあ、ファイナルはマークの最後だから、マーク表記がない伝説の大将軍スペシャルが関係ないって言われたら、ぎゃふんですけど(汗)。ということは、本弾で最後の新規造形って、轟天頑駄無で、だからSDRのSPで黒メッキ処理で、Bお得意の使い回しがされたんだな～って、何か納得しちゃいましたよ(SDガンダムR大図鑑に書いてあるダイキャスト表記は当然誤植)。)
ついでにリスト付けてて気になったこととしては、
DXスペシャル天下統一編のミニブックに記載されていないのに、この弾に限定版蓄光プラ製新荒烈駆主が表記されている
復活闇将軍の限定ブラックプラ闇の欠片A＆Bなんかも記載がないですから、それ同様のシークレットってことですかね？まあ、本弾はミニブックのラインナップにないダイキャストとか封入されるくらいですから、知らないシークレット物も、もっと存在してるのかも知れませんから、ここの弾のラインナップなんでしょう、きっと。
あと、気付いた誤表記
ベストセレクションのミニブックには1987年表記されているのに、1986年表記になっている
玖辺麗のふり仮名が、きゅれべい(笑)
まあ、あれだけ膨大な資料ですから、何度チェックしても誤植は見つかるものですよね～正直コミックボンボンの誤植放置っぷりに比較すれば大したことないです(爆)。
それにしても、いつになったらガンドランダー復活の星勇士編マークファイナルの合体巨神ファイナルガンドランダーの中心角が生えるやら(笑)(それに付随して、守護獣(衛獣)ガードワイバーンの角もありませんよね～あれを頭側に倒した状態が正規なんですが)。
そういえば、こないだ紹介したガンドランダー闇の黙示録編マーク1のHP表記の書体違い…やっぱり他のにもありましたよ(汗)。ギムバルのHP表記が小さくなってきちんと横になってるとか、ゼガルゼックスは書体は変わってないけどHP表記の角度が違うのがあるとか。
ってことは、やはりダッドにもあるんじゃ…しょうがない記憶から消しとこ(笑)
まあ、大概のノーマルコレクターならば、自分の所持しているものや、自分が欲しい物の部品詳細を確認するために、あのサイトを利用するかと思います。
ワイも本弾初期のはミニブックが欠けてるもんで、今回本弾を整理する上で、非常に参考になっていて、ありがたい限りなのですが、ガン消し無い物リストを作成する上で、困った部分なんかもあります。
例えば、
新規造形的に違いがないラインナップの弾(バトルセット(豪華SDガンダムシールが登場しているだけの複数弾のベスト弾)や、スーパー300(前記事紹介済)など)は、割愛されている(しかも、超限定版25とスーパー100の新規造形物がまとめてあって、どっちにラインナップされているかわからない。ちなみに、金色塩ビ製彩色千生将軍と、特殊橙色塩ビ製彩色ガンキラー(天地大河版)と、金メッキプラ製千生将軍が超限定版25(100円ガシャポン)の限定物、灰色塩ビ製彩色特大四代目大将軍が、武者スーパー100(200円ガシャポン)の限定物。)
発売年数表記はあっても、ベスト系の物は、下側にまとめてあって、どの辺りで発売されていたのかわからない上に、リストにする上でも順序的に困る(ミニブックが全部あればわかるんですけどね(汗)。ちなみに、ここの画像で紹介しているミニブックの商品管理番号の、真ん中の7桁の数字の変動で、発売時期が判別出来ます(マーク4と5の間でリセット？されているみたい(表記されている箇所も変わってる)。記載がない(空白。ミスプリかな？)弾もあったり(汗))。初めの6桁の数字は、商品の種別か製造工場(かも？良くわからんです。本弾を見る限りでは、ほぼ830112か751293の2種類だから多分違う。)。最後はもちろん販売価格(だから、ガン消し関連は100か200の2種類。)。)
とか。
まあ、本弾の発売シリーズや、発売時期を全て把握してる方なんかいるんかいな？って話ですから(ミニブックシリーズ全部所持していても、セット品にパーティージョイのコマや食玩付属コマ、ユタカやアマダやパチと多岐に渡りますからね(汗))、別にいいんですけどね。
こういうこともあって、SDガンダムの本弾って、MARKファイナルが本当の最後かと思ってたら、伝説の大将軍スペシャルが最後やないかい！！ってなりましたよ(笑)(まあ、ファイナルはマークの最後だから、マーク表記がない伝説の大将軍スペシャルが関係ないって言われたら、ぎゃふんですけど(汗)。ということは、本弾で最後の新規造形って、轟天頑駄無で、だからSDRのSPで黒メッキ処理で、Bお得意の使い回しがされたんだな～って、何か納得しちゃいましたよ(SDガンダムR大図鑑に書いてあるダイキャスト表記は当然誤植)。)
ついでにリスト付けてて気になったこととしては、
DXスペシャル天下統一編のミニブックに記載されていないのに、この弾に限定版蓄光プラ製新荒烈駆主が表記されている
復活闇将軍の限定ブラックプラ闇の欠片A＆Bなんかも記載がないですから、それ同様のシークレットってことですかね？まあ、本弾はミニブックのラインナップにないダイキャストとか封入されるくらいですから、知らないシークレット物も、もっと存在してるのかも知れませんから、ここの弾のラインナップなんでしょう、きっと。
あと、気付いた誤表記
ベストセレクションのミニブックには1987年表記されているのに、1986年表記になっている
玖辺麗のふり仮名が、きゅれべい(笑)
まあ、あれだけ膨大な資料ですから、何度チェックしても誤植は見つかるものですよね～正直コミックボンボンの誤植放置っぷりに比較すれば大したことないです(爆)。
それにしても、いつになったらガンドランダー復活の星勇士編マークファイナルの合体巨神ファイナルガンドランダーの中心角が生えるやら(笑)(それに付随して、守護獣(衛獣)ガードワイバーンの角もありませんよね～あれを頭側に倒した状態が正規なんですが)。
そういえば、こないだ紹介したガンドランダー闇の黙示録編マーク1のHP表記の書体違い…やっぱり他のにもありましたよ(汗)。ギムバルのHP表記が小さくなってきちんと横になってるとか、ゼガルゼックスは書体は変わってないけどHP表記の角度が違うのがあるとか。
ってことは、やはりダッドにもあるんじゃ…しょうがない記憶から消しとこ(笑)
