わたしの～ブログの前で～泣かないで下さい～♪わたしは～被災して～いません～♪死んでなんか(早口気味(笑))～いません～♪(爆)ただ、ネタがないだけです(笑)。と、また大きめな余震があって、停電してから更新をサボってるごんくまちゅーです。
いやはや、余震も少なくなって来て、もうすぐ物流も回復するのかな？って期待してた矢先の、大きめな余震と停電ですからね～(今回は停電してから揺れたんで、ぬいぐるみ担いで退避するのも大変でした(笑))この調子だと、4月18日発売の神羅万象七天の覇者は購入することすらヤバイかも(汗)。今回からチャンスカードなるシリアルナンバー入りカードが導入されて、ネットでバトルして、パワーアップしたカードゲットという新しいシステム…というかテオスシステムの使い回しが導入されるもんで、どんな感じなのか？楽しみなんですがね～こりゃ、オク買いに頼るしかないかも…なんたって未だに店の商品棚はガラガラ(特にコンビニ)ですから(;^_^A)。
昨日は震災から1ヶ月って話なのに、また大きめな余震が起こるしで、余震にも飽き飽きです(汗)。
というわけで、ネタがないので、大分前に発売になったケロケロAに付属したスペリオール勇者ケロロW(画像左下)を他弾のパワーアップ形態と共にご紹介。
画像左上のが第1弾目の勇者ケロロの最強形態・W(ウィング)勇者ケロロです。確かケロンソード、ケロンメイル、ケロンシールドの3種の神器が集まることで誕生する形態だったかと思います。デザイン的にシンプルかつキンキラしていてかなりカッコ良くて、ワイとしてもお気に入り♪この頃は結構人気があったのに…
ちなみに、察しが良い方々ならこの時点でわかるかと思いますが、吉崎観音先生は外伝好きなのか？、かなりケロロクエストのテイストやストーリー展開は、SDガンダム外伝からオマージュされてます(というか色んなジャンルから(笑))。
だから、ストーリーもそんなんだと思って下さい…ワイも何となくしかわからんので割愛しますから(笑)
その右隣のが、第2弾目の勇者ケロロの最強形態・スプラッシュ勇者ケロロS(サーフィン)です。ケロンソードを無くしてしまった、ドジっ子な勇者ケロロが、新たに入手したケロントライデントにより水中戦仕様にパワーアップし、ケロンシールドとケロントライデントを合体させてサーフボードにして、さらにパワーアップした形態だったかと。サーフィンしてる勇者ケロロの構図が中々スピード感があって、とってもカッコいいです♪でも、この辺りから、ケロケロA付録カードやパラレルカード(イラストが違ってる別バージョンで、物によっては構図自体も違うので、コンプリートするなら結構大変だったり)なんかが増加し、カードの太さのせいでカードダス機械がすぐに売り切れ、カッコいいキャラ当たるまで購入→次の人はそれを狙って買っても売り切れ→入荷→カッコいいキャラ当たるまで購入→次の…という悪循環が起こる上に、パック販売は流通があまりないという状態に…
で、右上のが第3弾の、勇者ケロロが獣のパワーを秘めたケロンジャケットを装着した形態・ライガー勇者ケロロです。この弾の最強形態ってわけじゃないもんで、箔押し具合もほどほどなので、物足りなさがあります。
で、その下の2枚が第3弾の勇者ケロロ最強形態・トリニティ勇者ケロロです。ケロンソード、ケロンシールド、ケロンアーマー、ケロントライデント、ケロンジャケットの5つ装着した…というか名前が物語っていると考えて、ウィングとスプラッシュとライガーの力が集結した地上最強の勇者ケロロ。箔押しになってないのが、パラレル版。構図がケロントライデントを前に構えたバージョンなのだが、ただのノーマルカードなのが、微妙に残念…どっちも、とってもカッコいいのに(汗)。ケロロクエストの流通は、ケロロクエストの漫画の連載は続いているにも関わらず、売れ行きが悪かったのか？人気の低迷？により、この第3弾目で打ち切りに(泣)。やはり、明らかにライバル視していたと思われるペン問に対抗して、あなん大きくて邪魔くさいプレートにしたことと、流通の下手くそっぷりが影響したんやろな～(笑)ワイも正直第1弾目を購入して見て、ダブったプレートの邪魔くささっぷりに、第2弾目ではパックで箔押しサーチ買いに移行したもんね～普通のカードダスだったら良かったのにと思わずにはいられません(;^_^A)
左下のが、上で書いた通りケロケロA2011年5月号付録の、勇者ケロロ(騎士ガ○ダム)が、元サタンケロロの竜(ドラゴン)勇者ケロロ(ブラックド○ゴン)が、元は1つの存在だったことが明らかとなり、最後の決戦で2人が融合して誕生したケロロクエスト最後にして最強の形態・スペリオール勇者ケロロW(ダブル)です(スペリオルドラ○ン)。デザインも最終形態というだけあって凄くカッチョいいし、HP∞という神羅を思わせる無限大パワーにかなりテンションが上がるケロカ最強プレートなわけなんです！！…が、同じ号のケロケロAに、他に付録が3つも付属していた上(しかも一個は玩具)、ケロケロA自体が子供向けであるため、価格は付録がついても据え置きなために、カードの仕様はただのノーマルカード(泣)。しかも、ただ箱に保護もなく、入れてあるだけなので、ちょい端折れは仕様って感じと、何とも残念な限り…これが箔押し仕様なら、ガンドランダーガン消しロードみたいに、ケロロクエストも何となく満足して気持ち的に大団円だったのに(笑)。
でも、鎧闘神戦記ロードを歩まなかっただけ良かったですかね～多分ボンボン連載なら、最後のプレートどころか、ストーリーすら完結させずに打ち切りしてたでしょうからね(爆)
おっと、忘れてました。ちなみに、右下のケロロは未来からやって来た勇者サイボーグケロロ、勇者パワードケロロ、勇者バスターケロロの3人が合体したフューチャーケロロという、勇者ケロロとは無関係のケロロの最強形態。ペン問臭全開ですな(笑)
いやはや、余震も少なくなって来て、もうすぐ物流も回復するのかな？って期待してた矢先の、大きめな余震と停電ですからね～(今回は停電してから揺れたんで、ぬいぐるみ担いで退避するのも大変でした(笑))この調子だと、4月18日発売の神羅万象七天の覇者は購入することすらヤバイかも(汗)。今回からチャンスカードなるシリアルナンバー入りカードが導入されて、ネットでバトルして、パワーアップしたカードゲットという新しいシステム…というかテオスシステムの使い回しが導入されるもんで、どんな感じなのか？楽しみなんですがね～こりゃ、オク買いに頼るしかないかも…なんたって未だに店の商品棚はガラガラ(特にコンビニ)ですから(;^_^A)。
昨日は震災から1ヶ月って話なのに、また大きめな余震が起こるしで、余震にも飽き飽きです(汗)。
というわけで、ネタがないので、大分前に発売になったケロケロAに付属したスペリオール勇者ケロロW(画像左下)を他弾のパワーアップ形態と共にご紹介。
画像左上のが第1弾目の勇者ケロロの最強形態・W(ウィング)勇者ケロロです。確かケロンソード、ケロンメイル、ケロンシールドの3種の神器が集まることで誕生する形態だったかと思います。デザイン的にシンプルかつキンキラしていてかなりカッコ良くて、ワイとしてもお気に入り♪この頃は結構人気があったのに…
ちなみに、察しが良い方々ならこの時点でわかるかと思いますが、吉崎観音先生は外伝好きなのか？、かなりケロロクエストのテイストやストーリー展開は、SDガンダム外伝からオマージュされてます(というか色んなジャンルから(笑))。
だから、ストーリーもそんなんだと思って下さい…ワイも何となくしかわからんので割愛しますから(笑)
その右隣のが、第2弾目の勇者ケロロの最強形態・スプラッシュ勇者ケロロS(サーフィン)です。ケロンソードを無くしてしまった、ドジっ子な勇者ケロロが、新たに入手したケロントライデントにより水中戦仕様にパワーアップし、ケロンシールドとケロントライデントを合体させてサーフボードにして、さらにパワーアップした形態だったかと。サーフィンしてる勇者ケロロの構図が中々スピード感があって、とってもカッコいいです♪でも、この辺りから、ケロケロA付録カードやパラレルカード(イラストが違ってる別バージョンで、物によっては構図自体も違うので、コンプリートするなら結構大変だったり)なんかが増加し、カードの太さのせいでカードダス機械がすぐに売り切れ、カッコいいキャラ当たるまで購入→次の人はそれを狙って買っても売り切れ→入荷→カッコいいキャラ当たるまで購入→次の…という悪循環が起こる上に、パック販売は流通があまりないという状態に…
で、右上のが第3弾の、勇者ケロロが獣のパワーを秘めたケロンジャケットを装着した形態・ライガー勇者ケロロです。この弾の最強形態ってわけじゃないもんで、箔押し具合もほどほどなので、物足りなさがあります。
で、その下の2枚が第3弾の勇者ケロロ最強形態・トリニティ勇者ケロロです。ケロンソード、ケロンシールド、ケロンアーマー、ケロントライデント、ケロンジャケットの5つ装着した…というか名前が物語っていると考えて、ウィングとスプラッシュとライガーの力が集結した地上最強の勇者ケロロ。箔押しになってないのが、パラレル版。構図がケロントライデントを前に構えたバージョンなのだが、ただのノーマルカードなのが、微妙に残念…どっちも、とってもカッコいいのに(汗)。ケロロクエストの流通は、ケロロクエストの漫画の連載は続いているにも関わらず、売れ行きが悪かったのか？人気の低迷？により、この第3弾目で打ち切りに(泣)。やはり、明らかにライバル視していたと思われるペン問に対抗して、あなん大きくて邪魔くさいプレートにしたことと、流通の下手くそっぷりが影響したんやろな～(笑)ワイも正直第1弾目を購入して見て、ダブったプレートの邪魔くささっぷりに、第2弾目ではパックで箔押しサーチ買いに移行したもんね～普通のカードダスだったら良かったのにと思わずにはいられません(;^_^A)
左下のが、上で書いた通りケロケロA2011年5月号付録の、勇者ケロロ(騎士ガ○ダム)が、元サタンケロロの竜(ドラゴン)勇者ケロロ(ブラックド○ゴン)が、元は1つの存在だったことが明らかとなり、最後の決戦で2人が融合して誕生したケロロクエスト最後にして最強の形態・スペリオール勇者ケロロW(ダブル)です(スペリオルドラ○ン)。デザインも最終形態というだけあって凄くカッチョいいし、HP∞という神羅を思わせる無限大パワーにかなりテンションが上がるケロカ最強プレートなわけなんです！！…が、同じ号のケロケロAに、他に付録が3つも付属していた上(しかも一個は玩具)、ケロケロA自体が子供向けであるため、価格は付録がついても据え置きなために、カードの仕様はただのノーマルカード(泣)。しかも、ただ箱に保護もなく、入れてあるだけなので、ちょい端折れは仕様って感じと、何とも残念な限り…これが箔押し仕様なら、ガンドランダーガン消しロードみたいに、ケロロクエストも何となく満足して気持ち的に大団円だったのに(笑)。
でも、鎧闘神戦記ロードを歩まなかっただけ良かったですかね～多分ボンボン連載なら、最後のプレートどころか、ストーリーすら完結させずに打ち切りしてたでしょうからね(爆)
おっと、忘れてました。ちなみに、右下のケロロは未来からやって来た勇者サイボーグケロロ、勇者パワードケロロ、勇者バスターケロロの3人が合体したフューチャーケロロという、勇者ケロロとは無関係のケロロの最強形態。ペン問臭全開ですな(笑)
