登山道自体は往復で1時間も見ておけば充分。
半日トレッキングにはもってこい。
それにしてもやっぱりこんな使い方するならノアは最高です。
小さいのに積載性は非常に高いです。
太郎生のゲージも積んでベースキャンプにも使えますから。
汚しちゃっても平気だし。
半日トレッキングにはもってこい。
それにしてもやっぱりこんな使い方するならノアは最高です。
小さいのに積載性は非常に高いです。
太郎生のゲージも積んでベースキャンプにも使えますから。
汚しちゃっても平気だし。
いやー、凄い凄い。
実はある程度のあらすじを公開前から知ってまして「まとまりのついてない映画になってるんだろうな」って思ってました。
素直に謝ります。
「ごめんなさい。」
しっちゃかめっちゃかな設定なのに破綻をきたさずにちゃんと(?)映画になってるのが凄い。
正直「退屈なシーン」は一切ありませんでした。
もう映画館の中では笑い声を押し殺すのに必死な人が沢山。
僕なんて変なスイッチが入っちゃって普通のシーン(ってあったのか?!)でも笑いっぱなし。
クドカンさんはやっぱり天才。
グループ魂の音楽そのままのパワフルさと疾走感。
観る方は本当に最後の最後まで観て下さい。
エンドロールの最後まで。
~以下若干のネタバレくささがありますのでお読みになりたい方は反転をば~
大笑いした後でエンドロールがグループ魂の曲ともに流れ。
最後の最後に。
そっか、そうだよな。凄い人だったよな。
って本当にそう思いました。
それが流れてからそのシーンを思い出すとまたその生き方そのもののシーンだったのかもな…なんてちょっと泣けました。
合掌。
良い映画でした。