朗読の会が終わって、さて、外に出てみたけれど真っ暗。
お店もない。
トボトボと歩いていると焼肉やさんがあったので、お一人焼肉食べた。
そのお店でタクシーを呼んでもらい恭ちゃんの友達のお店へと向かいました。
恭ちゃんは役所の人たちとお食事会なのだ。
さ、待ち合わせのお店に着きました。
恭ちゃん、曰く、『面白い店だから飽きないから話していて』と。
入っていくなり何だかもう初めてじゃないみたいな感じ。
そこはホテルも兼業なんでお客さんがいました。
東京の某大学の教授。
学会のため宿泊している。
福島オーナーは何と生まれつきスピリチュアルな方でした。
高校生の時には何も喋らない人だったそうです。
それがバイクの事故で80%の輸血をしたらお喋りになったとか。
同級生の方が沢山来てらしたけど、学生の時には声を聞いた覚えがないとか。
色々なお話が聞けました。
時々、『やんこねーさん』に変身します。
これがまたサイコー。
と、突然、私の夫の事を言われた。
夫の言葉が聞けた。
夫はこの旅に付いて来ているのだ。
ああ、夫は来たがっていたからな。
で、夫は私に『ありがとう』『いつも背中を押してくれてボクはやりたいことができた』というのね。
思い当たることがある。
そーねー、いつもそれだけはしていたわね。
『ね、文句は言ってない?』
これは聞かずにはいられない。
『文句なんて言ってないわよ。ニコニコとしていらっしゃる』
『何かをしてた人なの?』って。
『うん、音楽やってたんだ』。
あー、それだけ聞ければ私は幸せ。
そして、やっぱり宿泊している藤ちゃんがお風呂から出てやって来ました。
藤ちゃんがまたスピリチュアルな方なのです。
色々なそーいった場所を点々と一人旅をしている方。
何とも巫女さんのようなお顔。
仲間由紀恵に似ていた。
電話がかかってきて恭ちゃんがすぐ来た。
ありがたいものです。
飲んだ飲んだ。
朝まで飲んだ。
しかも焼酎だ。
やんこねーさんは素晴らしい人だった。
沢山の子供達、若い子達を助けているの。
その為に『やんこねーさん』を使うのだって。
普通に声を掛けたら若い子は嫌う。
で、『やんこねーさん』を使うのだ。
さーってっと、恭ちゃんのお友達と一緒にタクシーでホテルへ帰りました。
お店もない。
トボトボと歩いていると焼肉やさんがあったので、お一人焼肉食べた。
そのお店でタクシーを呼んでもらい恭ちゃんの友達のお店へと向かいました。
恭ちゃんは役所の人たちとお食事会なのだ。
さ、待ち合わせのお店に着きました。
恭ちゃん、曰く、『面白い店だから飽きないから話していて』と。
入っていくなり何だかもう初めてじゃないみたいな感じ。
そこはホテルも兼業なんでお客さんがいました。
東京の某大学の教授。
学会のため宿泊している。
福島オーナーは何と生まれつきスピリチュアルな方でした。
高校生の時には何も喋らない人だったそうです。
それがバイクの事故で80%の輸血をしたらお喋りになったとか。
同級生の方が沢山来てらしたけど、学生の時には声を聞いた覚えがないとか。
色々なお話が聞けました。
時々、『やんこねーさん』に変身します。
これがまたサイコー。
と、突然、私の夫の事を言われた。
夫の言葉が聞けた。
夫はこの旅に付いて来ているのだ。
ああ、夫は来たがっていたからな。
で、夫は私に『ありがとう』『いつも背中を押してくれてボクはやりたいことができた』というのね。
思い当たることがある。
そーねー、いつもそれだけはしていたわね。
『ね、文句は言ってない?』
これは聞かずにはいられない。
『文句なんて言ってないわよ。ニコニコとしていらっしゃる』
『何かをしてた人なの?』って。
『うん、音楽やってたんだ』。
あー、それだけ聞ければ私は幸せ。
そして、やっぱり宿泊している藤ちゃんがお風呂から出てやって来ました。
藤ちゃんがまたスピリチュアルな方なのです。
色々なそーいった場所を点々と一人旅をしている方。
何とも巫女さんのようなお顔。
仲間由紀恵に似ていた。
電話がかかってきて恭ちゃんがすぐ来た。
ありがたいものです。
飲んだ飲んだ。
朝まで飲んだ。
しかも焼酎だ。
やんこねーさんは素晴らしい人だった。
沢山の子供達、若い子達を助けているの。
その為に『やんこねーさん』を使うのだって。
普通に声を掛けたら若い子は嫌う。
で、『やんこねーさん』を使うのだ。
さーってっと、恭ちゃんのお友達と一緒にタクシーでホテルへ帰りました。