今日もまた寒い一日でしたね・・・
本日所用で都内に出掛けた為、銀座に立ち寄りました。
銀座三越前より・・・
配布していたチラシによると、現在も継続している
H28年に提起された頸がんワクチン訴訟、
共産党系の弁護士が被害者の代理人となり、
その報酬は共産党に流れているそうです。
共産党は頸がんワクチンを推進していましたから、
これは言わば「マッチ・ポンプ」ビジネスと言えます。
そう言えばあの余命裁判、賠償認容金額は億単位となりそうですが、
その賠償金は全て原告弁護士のものとなるのでしょうか?
一部は事務所の上がりとして計上されるかと思いますが、
その他は費用を除けば先生方の取り分なのかそれとも・・・
今日もコロナ関連の記事から・・・
入院者6割が2回接種済み オミクロン、感染研分析:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·1月29日
【政府による情報の隠蔽と情報操作による洗脳(その1)】
①
本日昼は神戸事務所交流会、午後はJR大阪駅でした。
公明党の某国会議員が、私の演説内容を捉えて法的措置を検討しているとのことですが、
仮に提訴された場合には堂々と証拠をお出しできますので、
それを踏まえて検討いただきたい…
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
②
…と思います。
公明党は、製薬会社の回し者としてワクチンの営業活動を推し進めた結果、
どれほど薬害を拡大させてきたか、その罪の重さを知るべきです。
(演説テキスト)https://instagram.com/p/CZUM8DTJoPh/
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·14時間
本人訴訟サポートを会として取り組むかだけど、およそ違法とは思われない揶揄や
正当な批判について名誉毀損だ社会通念上許容される限度を超えた侮辱だと訴え出て、
相手に弁護士費用相当のダメージを与えている事案をみると、一概に否定できないんだよね。
連れ去り別居許さない!
@ulFILaqqFE0UQv1
· 9時間
返信先: @kozi_kozi_dreamさん
使えないは許せるのですが、
連れ去りが是だというのが無理ですね。
法曹界全体が腐ってるから
判決結果など気にしても仕方なく
本人訴訟でいい気がしてきました。
逃げた間男を直接尋問出来ますし。
ひろひろ
@qtmorimori
· 1月26日
コロナ患者「全員入院」の和歌山県、入院期間を短縮
病床使用率上昇 [新型コロナウイルス]:
朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASQ1G6FM7Q1GPTIL01K.html
和歌山が突出して病床利用率が高いなと思ったら未だに無症状でも入院させている。
馬鹿なのかな。
You
@You3_JP
·1月29日
映画「ワクチン後遺症」
ワクチン接種後、後遺症で学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。
小学生も後遺症で苦しんでいるが、政府はワクチン後遺症の存在を認めておらず、
病態解明や救済策は無い
打て打てドンドンの大号令の陰で後遺症患者は放置されている
by 製作委員会 https://vaccine-kohisho-movie.com
転載以上・・・
木原先生、提訴予告も意に介していません。
裁判ごっこもそろそろ終わりに近くなりましたが、
これからガチの裁判が始まりそうです。
本人訴訟もまた良きかな、対費用効果から弁護士を頼まない、
裁判の勝敗よりも問題提起が目的、
書きたい事を全て盛り込んで思う存分主張したい、
こうした考えも悪くありません。
675 嶋﨑先生は悪くない 神奈川県弁護士会が悪い 矢尾渉裁判長(満額)
嶋﨑弁護士原告の控訴審判決に明記された神奈川県弁護士会の責任
「また,神奈川県弁護士会は,会則20条において「懲戒請求書正本1通及び副本5通を本会に提出しなければならない。」と,同22条2項において「本人確認に必要な書類の写しを提出しなければならない」とそれぞれ規定しており,本件各懲戒請求は,副本等の提出がなかったのであるから,その補正を求めるべきであったのに,そのまま手続を進めたのであり,本件各懲戒請求の違法は,神奈川県弁護士会に責任がある。」
損害賠償請求訴訟は、不法行為がなければ提起することができません。
2)不法行為とは
不法行為に基づく損害賠償とは、加害者が被害者の権利を違法に侵害したことにより生じた損害の賠償を指します。
懲戒請求を違法にした責任は神奈川県弁護士会にある。
これは、不法行為として損害賠償請求訴訟を可能にしたのは神奈川県弁護士会だと言っているに等しいです。東京弁護士会においてもそれは同じであり、あらゆる訴訟の根本にある「不法行為」と呼ばれているものは、会規に反して弁護士会が創造したものだと、判決には明記されています。
つまり、懲戒請求訴訟ビジネスを可能にするために、弁護士会が原告をアシストしたと裁判所が認めたわけですね。
これって事件じゃないかと思うのですが、誰も指摘しないのはなぜ?
司法村には誰も何も言えない日本にした責任はどこにあるのでしょう?
人道的見地から、嶋﨑量弁護士と西川治弁護士にご提案します。
今後の請求書の宛先、強制執行先は、神奈川県弁護士会でお願いします。
原告の皆様のご活躍に驚愕している方々は各界にいらっしゃることを申し添えます。
矢尾渉裁判官(37期)の経歴
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R7.9.16
R2.12.18 ~ 東京高裁17民部総括
H30.4.17 ~ R2.12.17 福岡高裁1民部総括
H29.4.19 ~ H30.4.16 那覇地裁所長
H27.8.18 ~ H29.4.18 那覇家裁所長
H24.4.1 ~ H27.8.17 東京地裁25民部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪地裁9民部総括
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁24民部総括
H17.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H15.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁8民判事
H10.4.1 ~ H15.3.31 最高裁調査官
H7.4.1 ~ H10.3.31 札幌地家裁判事補
H4.7.10 ~ H7.3.31 名古屋地裁判事補
H3.4.1 ~ H4.7.9 東京地裁判事補
S63.4.1 ~ H3.3.31 最高裁民事局付
S62.6.4 ~ S63.3.31 横浜地裁判事補
S60.4.12 ~ S62.6.3 東京地裁判事補