今日から2022年、寒い一日でしたね。
🌸お正月らしい動画を見付けました
【TGC teen 2019 Winter】振袖ファッションショー
2019年12月25日に行われた【TGC teen 2019 Winter】での華やかな"振袖ファッションショー”の様子をぜひご覧ください。...
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以下ニュースから・・・
首相、安定政権確立に意欲 年頭所感「改憲は大きなテーマ」(共同通信) - Yahoo!ニュース
岸田文雄首相は1日付で年頭所感を発表した。厳しさを増す国際情勢を踏まえ「外交・安全保障の巧みなかじ取りと安定政権の確立がますます求められている」と強調。首脳外交を本格的に始める年だと訴えた。憲法改正は「本年の大きなテーマだ」として国民的議論の喚起に意欲を示した。
新型コロナのオミクロン株といった新たな脅威への対処方針では「『最悪を想定し、慎重にも慎重を期す』との危機管理の要諦を踏まえ対応する」と改めて言明した。予防、検査、早期治療の流れを強化し「社会全体としてコロナのリスクを引き下げる」とアピール。昨年策定した経済対策を一日も早く実現すると決意を示した。
転載以上・・・
改憲は行わなければならないと思いますが、現政権のコロナへの対処を見る限り、
あくまでも政権に都合の良い改正法案の様です。
アメリカべったりの自民党が与党であるうちは、自衛隊を正式に軍隊と認めて
憲法に表記するのは恐らく無理でしょう。
2022年もコロナ禍で始まりました・・・
接種後の抗体価 4カ月で9割近く低下 コロナワクチン 高崎の病院が職員ら32人調査 | 上毛新聞社のニュースサイト (jomo-news.co.jp)
新型コロナウイルスワクチンについて、黒沢病院(群馬県高崎市)が医師や職員32人を対象に接種後の抗体価を調べた結果、2回目接種の3週間後は高確率でウイルスを中和できるとされる数値だったが、4カ月後は抗体価が9割近く低下していたことが明らかになった。結果を踏まえ、同病院は基本的な感染対策の継続を呼び掛けている。
同病院によると、20~60代の男女16人ずつを対象に2回目接種の3週間後、4カ月後、7カ月後の抗体価を測定した。3週間後は全員が95%以上の確率でウイルスを中和できるとされる抗体価4160を上回り、3万5000を超える人もいた。だが、4カ月後は平均が3週間後時点の抗体価の12~13%、7カ月後は5~6%まで下がっていた。
このほか、2回接種後に感染する「ブレークスルー感染」をした患者4人を9月上旬に調べたところ、抗体価が4300以上と高い患者でも入院後に重症化し、転院して人工呼吸器を装着した例があった。一方、抗体価が234と低くても軽症の患者もいたという。
結果を踏まえ、同病院コロナ対策室長の錦戸崇医師(44)は「抗体価が下がると感染が防げないわけではないが、抑止効果は下がる。また、検査数が少ないため断言はできないが、逆に抗体価が高くても感染し、重症化することがある。これまでの基本的な感染対策は今後も続けてほしい」と強調している。
同病院は第5波までは人工呼吸器の装着が必要な患者は別の病院に送っていたが、医療機関の逼迫(ひっぱく)で転院に苦慮するケースもあったため、万が一に備え人工呼吸器を1台準備した。今月中旬に人工呼吸器の装着研修を行い、第6波やオミクロン株に備えている。
錦戸医師は「まだオミクロン株がどのようなものか分からないが、ワクチンや検査、カクテル注射、経口薬など、あらゆる武器を使ってまずは重症化を防ぎたい」と話している。
転載以上・・・
抗体価が4ヵ月で9割減なら4ヵ月毎に接種が必要という事です。
いや、抗体価が高いにも関わらず中等症以上の例もありますから
そもそもの効き目にも疑問が有ります。
政府はこれでも3,4回目接種を強行するのでしょうか?
以下Twitterより・・・
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
あけましておめでとうございます。
年越しは氏神様の弓弦羽神社前でご挨拶、午後は生田神社前で街頭活動でした。
令和4年は、反ワクチン訴訟、小学生に対するワクチン、
参院選など大きな動きが控えていますが、
一筋に祖国日本の未来のために奮闘してまいりますので、
本年もよろしくお願いいたします。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·15時間
東京地裁令和3年(ワ)26958号発信者情報開示請求事件における,
原告石川優美さんの「閉経おばさん」=「女性としての機能を失った価値のない人間」という
訴状における議論は,フェミニストの間でも世代間対立を招きそうだね。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·2時間
自分も結論的に請求認容を予想しているけど、「閉経おばさん」という侮辱が
社会通念上許される限度を超えている理由は「性的魅力が低い」という意味があるからで、
「価値のない人間」だからというわけではない。
代理人がインパクトを考慮しそう書いたのならありうる訴訟戦略かもしれないけど。
引用ツイート
Inada Naoki
@methane
· 9時間
これ、石川さん側はあくまでも「閉経おばさん」「」という中傷に込められたニュアンスが
「女性としての機能を失った価値のない人間」であると主張しているわけであって、
「閉経した女性は価値がない」と主張されているわけではないですよね。
この件に関しては完全に石川さん側を応援します。 twitter.com/kamatatylaw/st…
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·2時間
スクショ引用も引用の要件を満たすから適法だ、というツイッター界隈では
最重要判例になりうる判決を引き出すために、
俺のツイをスクショ引用してる垢を相手に損害賠償請求訴訟をしてみようかな。
J Sato
@j_sato
· 13時間
イスラエルで、コロナとインフルの二重感染症例が1つ観測され、「フルロナ flurona」と命名された。
1症例は軽症だが、こんな写真が使われている。
オミ株が風邪未満で恐怖マーケティングが弱まりそうなので、
インフルとミックスして恐怖煽り→フルワク(mRNA化?)も促進?
twitter.com/j_sato/status/…
You
@You3_JP
·2021年12月31日
判断能力がなくなった寝たきりの高齢者にワクチンを接種するのは強制接種と何もかわらない。
酷いことが行われている。
引用ツイート
忽那賢志
@kutsunasatoshi
· 2021年12月31日
大晦日の今日も高齢者施設を行脚してワクチン接種をしています。
なんと本日は、京都大の西浦博先生が接種スタッフとして参加してくださいました!!!
皆、「クラスターを減らすために、オミクロンが広がる前に少しでも多くの高齢者にブースター接種を」という思いで接種を続けています。
転載以上・・・
木原先生、明けましておめでとうございます。
本年のご活躍を祈念いたします。
老人養護施設の寝たきりの人達は、ワクチンや向精神薬を
拒む事も出来ません。
家族の同意も無く薬漬けにされてしまいます。
恐ろしい話です。
ここで余命関連のお話を少し・・・
元旦本日の余命ブログより。。。
645 新年あけましておめでとうございます
名も無き「志」のある日本人により、日本再生に向けて出動開始の火蓋が切られ、足かけ6年目に突入しようとしています。
当初は、政治的に偏向した弁護士会会長声明に対し、サイレント・マジョリティーであり続けようとする弁護士に向けた懲戒請求でした。「法のプロのあなたたちが、日本国の領土および主権、日本国民の生命と財産を奪おうと蠢く者たちの実体を、目の当りにしながら何も行動を起こそうとしないのは、暗黙の共犯者であり沈黙の加害者なんですよ。ことここに至って、法の番人という立場でありながら未だに見て見ぬふりをするのは、反日行為の加担者以外の何者でもないと言えるのではないですか?」と指摘し、それによって公的良心を喚起することも含まれていました。願わくは、それを発露とした自浄作用が働いて欲しい、という一縷の希望とともに、今の日弁連のありかたそのものを問いかけた懲戒請求でした。
目的を遂行するに当たって、懲戒請求行為が不当なのか不法なのか、戦術としてどうなのかという是非論はともかく、我々の志のベクトルは定まっていたのです。
しかし、フタを開けてみれば多くの弁護士はその思惑に何の関心も示さず、逆に一部の蠢く弁護士たちからの提訴が始まったのでした。「司法はまだ真っ黒ではないはずだ」との希望的観測はことごとく打ち砕かれ、見事なまでにダークゾーンが表在化したのです。
いやいや、少し考えればそうですよね。法曹三者は同じ釜の飯を食って来た仲間同士。しかも、蠢く者たちも大量に司法を牛耳っている。さらには、裁判官の人数不足で弁護士からの転職をお願いしているぐらいだから、強者は弁護士。さらに、司法村の天下り先の多くは弁護士界隈。そうなんです。頭ではわかっていたことが、現実化しただけのことなんですよね。
で、その弁護士会を牛耳っているのが共産党やどこか特定国の利益のみを追求する者たち。もしくはその代弁者。
今ではその存在すら隠さず、あえて堂々と名乗りを上げることが出来るということは、そこまで日本の侵食が進んでいるということです。
日本人の精神文化とは相容れない価値観やアイデンティティを前面に主張するものが日本の司法を操作する、こんなことを放置しているのが日本国の実状なのです。
「いわゆる従軍慰安婦や徴用工にかかわる訴訟」での韓国司法判決を嘲笑している我々を、指差して笑っているのは「どこ」の「誰」でしょうか?
自分の生活には何の影響もない、だから関心がない、自分の得にならないことは人任せ、という大多数の日本国民である皆さん。本当にそれでいいのですか?子や孫世代が日本人としての尊厳と利益を踏みにじられる可能性を考えてみませんか?日本国民が一様にサイレント・マジョリティーになってしまっている現状を真剣に考えてみませんか?
さて、三権の中枢には様々な蠢く者たちが入り込み、三権の事務方にも同様の者たちが入り込んでいることは、エビデンスなどなくとも周知の事実でしょう。同時に、NHKや朝日を筆頭に、情報提供活動・広報活動・普及活動のインフラツールであるマスコミも彼らに牛耳られ、誤報活動・誤認活動・扇動活動・洗脳活動・隠蔽活動・攪乱活動に終始していることも周知の事実です。
「もり・かけ」や「桜」や「アベノマスク」にはこれでもかという時間と言葉を惜しみなく尽くすのに、昨今の不審事件報道へのおざなりなコメント、大阪府などのヘイト条例や民主党政権時代の各種不当法案作成などには結果報道のみなど、どこを切っても彼らへのバイアスが色濃く出ています。結果的に、そのような金太郎あめ以外のソースを手に出来ない方の多くは、「型に嵌められた」操り人形と化してしまい、当の本人は全くそれに気が付かずに自分の頭で考え上げたものだと錯覚し、汚染媒体(=キャリアー)となっているのです。すなわち、報道権力が牛耳られれば、情報操作が簡単に行われ、民衆行動も扇動・方向づけできる、ということです。
ところで、民主主義国家では、独裁色が強ければ行政府が、民主色が強ければ司法がその権能を自由に扱える、すなわち、国としての方向性を示す最終決定権のウェイトが高くなると思われます。
実際、「それぞれが監視・抑制し、相関・相克関係にあることで良質の緊張感を有した均一な均衡を保っている」という民主的三権分立など、現実には起こり得ないのです。ただ、国際・国内情勢により、三者の綱引きがぶれながらでも均衡を保つ、というのが理想的な民主主義のあり方なのでしょう。しかし、その基本は自国の存立と自立のためであり、国家・国民の利益のためであって、他者に蝕まれることなどあってはならないのです。そのことが懲戒請求事件で現在炙り出されており、静かな狼煙を上げ始めてきました。
この狼煙は決して雲散霧消させてはならないのです。
「炙り出された日本の司法の膿と闇」とでもいいましょうか、今回の一連の懲戒請求事件が日本国の歴史に刻まれるためには、まだまだつらく長い戦いが続くと思われます。
純粋な日本人としての精神をお持ちの同志の皆様、日本のため、世界のため、人類のため、できる時に、できる範囲で、できる事を、できる限り、粛々と、爽やかに。
大御心を胸に抱いて共に頑張りましょう。
その他小倉、金両弁護士は駆け込み提訴を行い、