本日の余命ブログタイトルは゛0306 近況ランダム短評②゛
゛0307 近況ランダム短評③゛(渋谷デモツイートより)
゛0308 ANTIFAとしばき隊 (再掲)
以下゛0306 近況ランダム短評②゛より引用
コメント1 ANTIFAとテロリスト
BLM指導者「アメリカが我々の要求に応じないなら現在のシステムを焼き払う」の衝撃
1: 頭皮ちゃん ★ 2020/06/29(月) 17:52:25.70 ID:rd5geu1U9
BLM指導者「アメリカが我々の要求に応じないなら現在のシステムを焼き払う」の衝撃
<概ね平和的に警察改革を求めていると思った「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」
運動の指導者の一人が暴力を口にし始めた真意は>
黒人差別の撤廃を訴える「ブラック・ライブズ・マター(BLM:黒人の命も大事)」
運動のニューヨーク地区責任者が6月24日、FOXニュースに出演。インタビューの中で、ア
メリカが真の変革に向けて行動を起こさないならば「現在のシステムを焼き払う」用意があると発言した。
「この国が我々の要求に応えないなら、我々は現在のシステムを焼き払って置き換えるつもりだ」と
ホーク・ニューサムは語った。「比喩的な表現か、文字どおりの意味かは、解釈に任せる」
「自分は暴動を容認も非難もしない」が、この数週間に起こった変化は、
暴徒化したデモ隊の破壊行為がきっかけだった、とニューサムは言う。
「この国は暴力の上に築かれている」と彼は言う。独立戦争や現代のアメリカ外交もそのいい例だ。
「相手の国に攻め込んで、指導者を好みの人物に差し替えるのがこの国のやり方だ。
だから我々のことを暴力的だと非難するアメリカ人は誰であれ、ひどい偽善者だ」
自衛のための武装は「アメリカらしい行為」
白人が銃を所持するのは憲法修正第2条で保障された自衛の権利だが、
黒人が自衛のために武装するのは許されない、というのもアメリカの偽善だ、とニューサムは言う。
「我々が自分の命を守るために武器を所持するとして、これ以上にアメリカらしい行為はないはずだ」
BLM運動のきっかけは、5月25日にミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイド(46)が
白人警察官に拘束されて死亡した事件だった。警官がフロイドの首を膝で押さえつける動画を見て抗議デモが全米に広がり、
それが世界にも広がった。
警察の改革と黒人に対する暴力をなくすことを求めて行われた抗議活動の多くは平和的なものだったが、
デモ隊が暴徒化して器物の破壊や略奪を行なったり、警察官と激しく衝突したりするケースもあった。
その上、フロイドの死の前後にも、黒人が警察官や白人から暴力を受けて死亡する事件が次々と報告されて怒りを煽っており、
ニューサムのようなBLM運動の指導者たちは目に見える真の変革を強く求め始めている。
続きはソースで
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/blm-2.php
引用以上

今日の余命ブログはアンティーファとしばき隊特集でした。
アンティーファは現在黒人差別への抗議の意からデモを行っているそうですが、
デモ参加者は何も黒人だけでは有りません。白人も多く加わって略奪、破壊、暴力行為を行っています。
暴力沙汰は幸い今まで起きていませんが、差別撤廃運動に関して日本でも同じ構図が見られます。
大量懲戒請求裁判も、精力的に懲戒請求者を提訴しているのは朝鮮学校とは何の関わりも無い
労働系、自称保守系の弁護士ですし、代理人も含めて、原告団には右派、左派の区別は有りません。
要するに現実の社会には右も左も無く、ただ奪う側と奪われる側が有るのみなのです。
本日もありがとうございました
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