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時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

4月9日

2020-04-08 23:44:40 | 日記

今日は大仏の日

大仏開眼の日や

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地獄の4月

2020-04-08 23:06:58 | 日記
以下はコロナ関連の報道です。

司法試験や国家公務員試験を延期 新型コロナ影響
小野太郎
2020年4月8日 19時42分

法務省の司法試験委員会は8日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、
5月に全国で実施予定だった司法試験と予備試験を延期すると発表した。
今後の日程は決まり次第、同省のホームページで告知する。同省によると、両試験の延期は初めてという。

https://www.asahi.com/articles/ASN4861G1N48UTIL033.html

(上記より)

休業や自粛要請、国が損失補償を
緊急宣言で知事会提言
2020/4/8 13:04 (JST)

全国知事会は8日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言を受けた対策本部会合を開いた。
感染拡大防止には国民の理解と協力が不可欠だとして、休業やイベント自粛の要請に応じた
企業や主催者などに対する損失補償を国に求める緊急提言をまとめた。
患者急増による医療崩壊を防ぐ体制整備への支援も訴えた。
 会合では知事から損失補償が必要だとの声が相次いだ。菅義偉官房長官は同日の記者会見で休業要請に対する
個別補償を改めて否定したが、休業や自粛の要請が長期化すれば、補償を求める声がさらに強まりそうだ。
 会合はインターネット中継で行われた。

https://this.kiji.is/620442391374906465?c=39546741839462401

(上記より)

やはり官邸よりも自治体の長の方が状況をよく理解していますね。
今後失業により家賃が払えなくなったり、営業自粛の影響で雨露を凌げなくなった
ネカフェ難民が地方に帰省する動きが出るでしょう。

のままでは4000人が行き場を失う。新型コロナ、東京都の住宅支援は500戸のみBuzzFeed Japan1682
政府の緊急事態宣言に基づき行われる東京都の緊急事態措置。ネットカフェに休業要請が出た場合、
そこで生活する4000人が行き場を失うおそれがある。東京都は4月6日、補正予算12億円を計上し、
住居を失った方への一時住宅等の提供を行うと発表。だが、この予算で確保できる一時住宅は500戸だけだ。
今後さらに、職と住まいを失った人が増加することが見込まれる中、路上生活者や生活困窮者支援を行う現場では、
500戸では「全然足りない」と懸念する声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6356589

上記より

【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】

下記は鎌倉九郎氏のブログより

感染拡大を目指すなら、通勤などさせないようにしなければ意味ないんじゃないの?
緊急事態宣言を安倍が行うそうだが、交通はそのまま、出勤はどうぞしてください。
でも人との接触はなるべく避けて三つの「密」を避けろなんて馬鹿な話だそうだ。
三つの密なんていうと「身口意」の三密を想起する人も多いと思うが、
安倍のような無知無能無教養を絵にかいたような男には何のことかもわからないだろう。
明日以降も大して変わりのない通勤風景になると思うが、そんなことで感染拡大が防げると
思っているのであれば呆れるしかないだろう。なんぜ命よりもカネを重視するんですかね?

先の大戦の最後には、我が国は焦土と化したわけだが、それでも「聖戦完遂」を
本気で唱えていた連中も多かったわけだ。そんな連中のおかげで無辜の市民がどれだけ死んだと思うわけだが、
今の時代もそのころと変わらんなというのが正直な感想だ。
敗戦後の焼け野原から始まった我が国の復興はわずかな期間で「もはや戦後ではない」
と言えるまでに回復したわけだ。この時と同じように壊滅的な打撃を国民が受けなければ、
国民の意識に変化が無いだろうととでも安倍は思っているのであろうか?
カネは持って死ねるものではないし、経済活動を行うためにも命は必要なわけだ。
どんな職業であろうと、どんなバカであろうとロクデナシであろうとも全ての国民に平等に金を配って
ひと月ぐらいおとなしくしていてくださいというほうが、得策であることは誰でもわかることであるにも関わらず
「経済優先」の馬鹿どもが人間の命を軽視する政策をとらせるわけである、
それに乗っかって「アベノマスク」を配れば安心などと考える安倍が政権に固執する限り
コロナウイルスの感染拡大という人災は継続するだろう。

引用以上

民主党政権の時、事業仕分けで多くの分野の公共投資費用が削減されました。
現政権は、自粛要請を行っても休業補償を明確にせず、
現金給付にも様々な制約を設け、国民の生命を仕分けしています。
現政権は民主党政権と大差有りません。
綺麗にラッピングしてあるけれど、結局箱の中身は同じお菓子だったという事です。




さて前置きが長くなりましたが本日の余命ブログのタイトルは゛0210  テロリスト情報゛

本日のテロリスト情報シリーズは210~215迄ですが、210以外は全てツイートのコピペです。

以下は 210 テロリスト情報 より


コメント1  安倍総理邸へテロ攻撃

<4日夜、安倍首相の私邸の敷地内に26歳の女が侵入したとして、現行犯逮捕されました。
女は、ガソリンの携行缶やナタなどを持っていたということです。

捜査関係者によりますと、4日午後11時頃、東京・渋谷区にある安倍首相の私邸マンションの敷地内に、
26歳の女が侵入し、邸宅侵入の疑いで警戒に当たっていた警察官に現行犯逮捕されました。
女は、ガソリンの携行缶とナタ、催涙スプレーを持っていたということです。
女が侵入した当時、安倍首相は私邸にいましたが、けがはありませんでした。
女は、「親子関係で悩んでいた。逮捕されれば人生がリセットされると思った」
という趣旨の供述をしているということですが、警視庁は、動機や経緯について、詳しく調べています。
逮捕されたのは自称三重県松阪市、会社員の嶋田えり容疑者(26)だという。>

.....自力救済記事を掲載した途端にこれだからな。日弁連の安倍総理排除宣言だよ。
まあ、大事がなくてよかったが、逆に安倍総理の決断につながったかもな。
 繰り返すが、在日や反日連合勢力のアジトはお隣かもしれない。余命本シリーズには、
かなり詳細な情報が詰まっている。再読いただきたい。

以下は再掲である。
(ここから)何らかの権利を侵害された者が、司法手続きによらず実力をもって権利回復をはたすことをいうが
、これは最高裁判例では「私力の行使は、原則として法の禁止するところである」としている。
ところがこの最判について、日弁連は弁護士に対して例外要件を示している。

①国家権力による救済を待ついとまがないこと。
②ただちに私力を行使しないと、訴訟等の法的手段を通じての権利実現がまったく不可能となり、
または著しく困難となるおそれのあること。
③緊急な危険を防止するに必要な限度をこえないこと。

③は、傘下弁護士への指示だが、①はまさに有事の際の対応であり、「国家権力による救済がないとき」は
「私力の行使OK」ということである。
また、「ただちに私力を行使しないと、訴訟等の法的手段を通じての権利実現がまったく不可能となり、
または著しく困難となるおそれのあるとき」は「私力の行使OK」ということである。 
つまり、現在、日弁連が進めている、数々の違法行為は違法ではなく「例外行為」で、正しいということなんだな。
まさに神原元の主張そのものだ。(ここまで)


コメント2  告訴、告発グループの状況

神原元といえば、「しばきたい」である。一連の反日行為が、テロ行為にエスカレートし、
それも安倍総理がターゲットとなれば護国勢力は団結する。
安倍総理次第で、テロ三法をはじめとする反日勢力駆逐への準備は万端整っているからな。
まあ、怖くてしょうがないのだ。当然、安倍総理の排除、暗殺なんて過激な行動にでることは予想されることであるから、
今後も厳重な警戒が必要である。
それほど、かれらは追い込まれているのである。気をつけよう。
このあと、しばらくはテロリスト情報を再掲する。


コメント3  民事、刑事訴訟について

今後、訴訟について、みなさんとは直接の連絡にするので、ブログ上の公開は控えめになる。
安全と、また、相手に手の内を教えることはなかろうということである。現状、全て順調に進んでいる。
 有印私文書偽造行使は、それぞれ、3ヶ月以上5年以下の懲役刑であるし、和解金詐欺事件にしても、
一般人の感覚からすれば、どう考えても詐欺、つまり10年以下の懲役刑事件である。
 詐欺は「意図的であるか否か」の証明が困難であるから云々は、専門家の考えであって、
我々、一般人にとっては約束違反、それも弁護士であれば「ミス」とか「知らない」は通らない。



コメント4 時効関係

 12月25日、悪徳弁護士の懲戒請求者全員提訴宣言は、みずから詐欺事件を演出したようなもので、
まさに提訴やるやる詐欺である。弁護士という職業柄、債務を発生させており、
「懲戒請求を受けた2017年5月17日」から時効完成まで38日となった。
 神原元と宋惠燕の提訴による対象者は957名、北海道のしべ期待弁護士トリオによる対象者は960名である。
 佐々木亮の場合はすでに提訴された懲戒請求者は700名強であるが、残りの200数十名の提訴は、
和解者を含めても200名程度であろうからかなり厳しそうだな。裁判所の期日について、
コロナの関係で、事務作業の延期や取り消しがあいついでおり、このままの流れで、一定期間、
裁判所の提訴や判決その他、業務の停止ということにでもなれば、38日は飛んでしまうだろう。
 1ヶ月、裁判所が受け付けを停止したところで、時効が1ヶ月延びるわけではないから、彼らにとっては痛手となる。
 一方で、殺人的な状況であった余命の作業は、体力的に限界であっただけに、救われている。
本日は、かなり回復したので、徐々に作業を始めたい。
 


コメント5  訴状の再読と確認のお願い

提訴された方は、自分への訴状を読んでいるだろうか?
住所や名前が違っていることなどが、当たり前にあるのが弁護士であり、
その弁護士と変な信頼関係を築いているのが裁判所である。
 無能なだけなら、まだかわいいが、悪さをするからたちが悪い。
有事外患罪告発リストに上がるのも宜なるかなである。

チェックポイント
1.自分の氏名と住所が正確であるか?(マンション名が抜けていたりする)
1.余計な書類がはいっている。佐々木亮の訴状に嶋﨑の591人リストが入っていた。
1.懲戒請求書の確認(記載日が空白か?記入されているか?受付印はあるか?)
 なにしろ、嶋﨑量は自身の訴状に証拠として591人リストをつけているのだが、
17件はフリーですべてさらしていたものを、プライバシー侵害損害賠償訴訟を提起されてからは、
まずいと思ったのだろうか、以降はマスキングをしている。
ところが、実際は、その後の提訴のほとんどが同じグループであるのに、591人リストのマスキングと
ノーマスキングが混在している。意図的なのか、単なる事務員のミスなのかはわからないが、
まあ、ひどいものだ。損害賠償事件には大切な要素なので、チェックをお願いしたい。


コメント6  過去のテロリスト告発としばき隊と乗り越えネット

以降は大部の資料の再掲となるが、必要な情報である。
資料として再掲するので有事に活用していただきたい。隣近所に住んでいたり、
事務所があったのでは安心できないよな。周辺のチェックは入念に!!


引用以上

総理がご無事だった事は一つ幸いでした。

今回特に気になったのは時効関連の記事でしょうか。
裁判所の手続きが遅れても時効は延期されませんが、先生方に何かお考えが有るのかもしれません。

本日もありがとうございました

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