今朝、フォルメンを描いてた時、
すごーく腑に落ちた感覚がありました。
ちょっと感動的だったので書き留めておきます。
前から、
前から、
「なんでフォルメン描いてる時って、
こんなにいろんな事がひらめくんだろう」
って不思議に思っていたんです。
そしたら、今日取り組んでたところに
「フォルメン(ここでは封印)を
「フォルメン(ここでは封印)を
耳を澄ませて聞くようにすると、
(人がしゃべるために喉を発達させたように)、
神々が語るための喉が出来て行く」
みたいな事が書いてあったんです。
みたいな事が書いてあったんです。
「あ~、そういうことか~~」って
すごーーーーく納得したんです。
外から学んでいくのは(たいていはコレです)、
外から学んでいくのは(たいていはコレです)、
ものすご~~く大事なことなんだけど、
それと同じくらい、
自分が直接、自分に合った正解を、
自分で降ろしてくる(というか、受け取る?)器官
(=神々が語る喉)を、自分で作っていくのは、
これはもう、決定的に豊かなことなんだろうな、と。
その器官形成としてのフォルメンだから、
こんなに魅かれるし、続くんだ!!
…てなことを思っておりました。
なんか、自分に聞いて、
「これって私にとって大事な事みたい?」と、
気持ちも精神も一致して教えてくれることを、
言われるがまま真面目にやってたら、
後から答え合わせが出来る幸せ♪
昨日の「認識の小道」のクラスも、
めちゃくちゃ示唆に富んでて楽しかった。
絶対私に必要なことが交わされている予感。
でも、まだ言葉にできないわ…。
答えあわせは、いつ出来るのかしら。
まぁ、そんなわけで、昨日も今日も明日も、
倦まず弛まず焦らず、という境地には程遠く、
倦んだり弛んだり焦ったりしながら
日々を送っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます