ブログ村を退会しました
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「利休道歌に学ぶ」
「利休道歌に学ぶ」 淡交社 阿部宗正著 私は 初めてお茶のお稽古を始められる方に 稽古...
7月稽古場 1
『竹上下節』 前大徳積応師筆「松無古今色 竹有上下節」(松に古今の色無く 竹に上下の節有り)松は四季を通じ千載を経て変わることなく常に青々とした緑の葉を茂らせ竹もまた常緑樹であるが...
うれしいお知らせ
学生の頃 名古屋でお稽古をしていた時の 社中の先輩から つい先ほど 約30年ぶりにお電話を...
「茶と美 茶の湯歳時記」
茶と美 第13号 第14号 『表千家茶の湯歳時記』 「炉編」「風炉編」 9年ほど前 ...
「柿傳 茶懐石」
「柿傳 茶懐石」 河原書店 木村淳郎著 江戸時代 享保の頃より二百数十年続く 表千家...
7月稽古場 2
今年も 京の街にコンチキチンの祭囃子が 鳴り響く時期となりました 『放下着』(ほうげじ...
薩摩の茶室 徒然庵
三連休を利用して 鹿児島に行って参りました 桜島 万治元年(1658年)19代薩摩藩主島津...
7月稽古場 3
「随処作主」 (ずいしょにしゅとなる) 禅居庵一渓師 随処に主となれば 立処皆真なり ...
祇園守
この木槿↓は 10年ほど前に お世話になっていた先生からいただいて 挿し木をして育てている...