<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=associatekoum-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4101490090&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
※ネタばれ注意
事故で妻を亡くした主人公が、
事故後に他人の背後霊が見えるようになってしまい、
探偵のまねごとをしているうちに大きな事件に
巻き込まれていくファンタジー。
背後霊が語る悲しみとか強い思いが軸になるのかなと思ったのだが、
物語の中では背後霊は多くを語らず、
人類を侵略しようとするいにしえの妖怪(悪霊?)や
異空間が出てきたりで、
もう完全にファンタジーだった。
入り方を間違えてしまったので、
読んでいる途中でもなかなか方向転換できず、
気がついたら終わってしまっていた。
そんな感じだから、
最後のどんでん返しも私にとっては
あまり効力を発揮せず、
残念だった。
なんだか寂しい読書感想文・・・。

※ネタばれ注意
事故で妻を亡くした主人公が、
事故後に他人の背後霊が見えるようになってしまい、
探偵のまねごとをしているうちに大きな事件に
巻き込まれていくファンタジー。
背後霊が語る悲しみとか強い思いが軸になるのかなと思ったのだが、
物語の中では背後霊は多くを語らず、
人類を侵略しようとするいにしえの妖怪(悪霊?)や
異空間が出てきたりで、
もう完全にファンタジーだった。
入り方を間違えてしまったので、
読んでいる途中でもなかなか方向転換できず、
気がついたら終わってしまっていた。
そんな感じだから、
最後のどんでん返しも私にとっては
あまり効力を発揮せず、
残念だった。
なんだか寂しい読書感想文・・・。