夜間の動物診療






       地獄からの叫び?!! 


何だか物凄く叫んでいらっしゃる様ですが????(笑)







どうやら、ただただ眠たかっただけの様です 







ここ数日、フェレ仲間さん達のフェレちゃんの具合が悪いとかっていうのが

重なっています・・・・・

不思議な事に、重なる時には重なるんですよね・・・・。





そして、 ばいをさんの所の籐樹君の具合が悪くなり

かかりつけの病院に電話したものの、夜中12時頃だったので電話は繋がらず

夜間に診療している動物病院を探して、京都には


【南京都夜間動物診療所】 というのがあったのですが、


エキゾチックアニマルを専門に診れる先生はいらっしゃらない様で・・・・。







動物病院に手当たり次第電話を掛けるも、全て電話が繋がらなかったらしく、

どこの病院に掛けても留守電で

『南京都夜間動物診療所』へ行く旨のメッセージが流れたそうで・・・。









多分、どこの地域でも診療時間外の夜間だと

こんな感じで病院を探すのも苦労すると思うんですよ・・・・。





決して他人事では無いって思いました。

我が家の仔が急変した時にもきっと同じ様に診察してくださる病院を探すのに

物凄く苦労すると思うんですよね・・・・・。







人間だと救急車を呼んで病院で直ぐに診察してもらえるのになぁ・・・。





カンナは今日も自分からボディボードに乗ろうとしました

やっぱりカンナにとってはもうボディボードは無くてはならない存在みたいです





こんなにトレーニングや遠赤外線治療をしているのに、

元気だったカンナの後ろ左足にも痺れが少し出てきてしまった感じがします・・・

特に寝起きの時に痺れが強い様に思います。



ボディボードに乗っている時にも、

両足はブラーンとしたままで前足だけで走る事もちょいちょい出てきました。





それでも、トレーニングと遠赤外線治療をしていなかったら

確実にきっともっと駄目になっていたでしょうし、

健康にも影響が出てきていたと思います。



今カンナが不自由になりながらも元気で居られるのは、

カンナが毎日トレーニングと治療を頑張ってくれているからだと思うんです。
だから私も頑張ってサポートするぞ~



にほんブログ村 小動物ブログへ ← ポチッとご協力お願いします♪



コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )